2022/05/09ゴルフシューズ試し履きレポート

エコー BIOM C4を試し履き「360度の防水・透湿性能が秀逸」

GDO社員3人(シューズマニア室井、バイヤー塩田、編集部員柴田)が新作ゴルフシューズを試し履きする企画の2022夏モデル編。今回は、エコーの「バイオムC4」を試し履きした。 シューズマニア室井「足
2002/05/16国内女子

春のビッグマネー、優勝賞金1800万円を手にするのは誰だ!?

国内女子ツアーは「ヴァーナルレディース」が、5月17日(金)から19日(日)までの3日間、福岡県の福岡センチュリーゴルフ倶楽部で開催される。この大会は2000年に始まった大会でまだ新しいのだが、賞金額の高さで注目を浴びている。 賞金総額1億円は、純粋な国内のトーナメントとしては最高額。総額6000万円が主流となっている女子ツアーでは倍に近い差があるのだ。その分選手の気合の入り方も変わってくるのは当然のことだ。 2000年が不動裕理、そして昨年はベテランの塩谷育代が優勝した。通算イーブンパーで那須美根子とプレーオフに入り、2ホール目で那須が脱落した。塩谷は4年ぶりツアー通算18勝目をあげた。 今...
2017/04/04国内女子

通過者はアマ12人、プロ2人 女子ゴルフ予選会で春の嵐

◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 事前◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6293yd(パー72) 7日に開幕する国内女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」のマンデートーナメント(主催者予選会)が3日、開催コースの兵庫県の花屋敷ゴルフ倶楽部 よかわコースで行われた。79人が参加して14人が本戦への切符を手にした。そのうちアマチュアは12人が通過し、2005年の第1回から大会最多人数を更新。それまでの最多通過人数は13年大会の9人だった。 同予選会には、12回目の開催で最多となる52人のアマチュア(プロ27人)が参加。主催するスタジオアリスはジュニアゴルファーの育成に力を注いでいる背景も...
2023/04/19topics

クラブは“顔”が命! 2023春の最新ドライバーを見比べ隊

一目ぼれする1Wは? 話題作13本を解説 飛距離と安定感の両立を図り、テクノロジーの進化が止まらない最新ドライバー。その一方で、過去も現在も変わらずにゴルファーが求め続ける要素――それが“顔”だ。アドレス時に上から見た際の“顔”で選びたいという声を受け、今春までに出そろった最新作13本を、クラブ設計家・松尾好員氏の解説付きで並べてみた。 シリーズ間の個性が明確に「ステルス2」 テーラーメイド「ステルス2 ドライバー」は、同シリーズ3機種の違いがあまり見受けられなかった前シリーズから、少し個性を明確化した中でのスタンダードモデルとなっています。やや縦長で1~2時方向の張り出しが大きく、トウ先に逃...
2022/04/25ゴルフシューズ試し履きレポート

コンバース ONE STAR GFを試し履き「原型の世界観から逸脱せず」

GDO社員3人(シューズマニア室井、バイヤー塩田、編集部員柴田)が新作ゴルフシューズを試し履きする企画の2022夏モデル編。今回は、コンバースの名作スニーカー「ワンスター」をゴルフ仕様にアレンジし
2008/04/01国内女子

16年ぶりの開催! 栄冠を手にするのは!?

、宋ボベや全美貞らが参戦。実力伯仲の戦いが予想される。 また地元静岡出身の藤田幸希や、この高校を卒業し今年プロテストに挑むアマチュアの森田理香子の活躍にも期待がかかる。なお前々週、申智愛との
1998/11/29JLPGA明治乳業カップ

最終戦は李英美。原田は2位にとどまった!

連続バーディ。一気に追い込んだ。これで今季2勝目。もちろん公式戦は初勝利だ。5年シード権も獲得。みのりの1年となった。 原田香里は「からやってきたゴルフの総決算」と意気込んでのプレーだったが、結果的
1998/11/28JLPGA明治乳業カップ

原田足踏み。李英美が首位に並んだ!

李英美とは、5月の東都自動車でも争っている。ここでは原田が負けた。「でもまだ1日あります。このゴルフが今日でよかった。明日はからやってきたゴルフの総決算です。本当に最後のラウンド。ありきたりですけど
2022/09/23国内女子

櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部

マークし、通算9アンダーの単独首位に浮上した。櫻井は今月のレギュラーツアーでプロ初優勝を遂げた川崎花や尾関彩美悠とプロテスト同期の94期生。 前週の下部ツアー「山陽新聞レディースカップ」で今季2勝目
2022/09/18国内女子

ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部

「ECCレディス」に続く今季2勝目を手にした。 「甘いものを食べる」と「お笑いを観る」が趣味の18歳は、国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権」で大会最年少Vを遂げた川崎花や尾関彩美悠、佐藤心結らと同じ
2022/05/21国内女子

O.サタヤが5年ぶりの優勝 /国内女子下部ツアー

大会で「毎日、バーディ4個」を目標に掲げていた38歳が有言実行を果たして手繰り寄せた。 通算2アンダー2位は2003年生まれでツアールーキーの川崎花。通算1アンダー3位に天良枝里子、丹萌乃、竹田麗央
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有がメジャー連勝に王手 2打差2位に森田遥

たたき、浜崎未来、ささきしょうこ、川崎花と同じ通算9アンダーの4位に後退した。 小祝さくら、佐藤心結、青木瀬令奈らが7アンダー8位から追う。 前年大会優勝の稲見萌寧は13位から「73」で、通算4アンダーの30位に後退した。