2022/09/17国内女子 尾関彩美悠が首位で最終日へ 西村優菜は今季初の予選落ち 馬場咲希も決勝進めず アンダー6位に浮上した。 ディフェンディングチャンピオンの西村優菜はカットラインに通算1オーバー53位で、今季21試合目にして初めての予選落ちを喫した。 全米女子アマ覇者の馬場咲希(東京・代々木高2年)は通算4オーバー74位、前週優勝の川崎春花は6オーバー87位で決勝に進めなかった。
2022/09/16国内女子 後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位 滑り出した。 前週の国内メジャー「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」で大会最年少優勝を遂げた19歳の川崎春花は2オーバー69位。 今年8月の「全米女子アマ」を制した馬場咲希(代々木高2年)は出だし1番からボギーを喫するなど1バーディ、5ボギーの「76」で、4オーバー91位と出遅れた。
2021/05/28国内女子 19歳のリ・ハナが逆転優勝 川岸史果7位/女子下部 、2ボギーの「69」でプレー。通算5アンダーで逆転し、2020年「フンドーキンレディース」に続くツアー3勝目をあげた。 1打差2位に小橋絵利子が続いた。首位から出たアマチュア川崎春花は2バーディ、4
2019/07/09世界ランキング 渋野日向子が日本勢4番手 半年で“500ランク”アップ/女子世界ランキング 。 米ツアー「ソーンベリークリークLPGAクラシック」で2シーズンぶりの優勝を飾ったフォン・シャンシャン(中国)は26位から19位に上がった。18年春にはトップに君臨していた。
2021/10/06米国女子 女子メジャー「ANAインスピレーション」冠スポンサー変更「シェブロン選手権」へ 賞金60%増 全米女子プロゴルフ協会(LPGA)とIMGは5日、毎春の女子メジャー「ANAインスピレーション」の新スポンサーに米石油関連大手シェブロンが決まったと発表した。「ザ・シェブロン選手権」にリニューアルさ
2021/06/16国内女子 高校1年生・手塚彩馨が単独首位で折り返し /日本女子アマ2日目 ・なな、沖学園中3年)、2019年「日本女子学生ゴルフ選手権」で優勝した星川ひなの(日大4年)、神谷そら(麗澤瑞浪高3年)、稲垣那奈子(早大3年)、水木春花(大手前大2年)、安井愛(ECC学園高2年
2018/11/14国内男子 尾崎将司は2019年も現役続行「オフが楽しみ」 に合格し、来年はプロ50年目のシーズンを迎える。「俺の人生は東京オリンピックに始まって、東京オリンピックで終わりじゃないかなと思うんだ」。前回、東京五輪が行われた1964年に尾崎は徳島・海南高で春の
2015/09/07国内女子 藤田光里の妹が審査員特別賞を受賞 ファッションショーにデビュー ツアーに姉・光里のキャディとして登場して注目を集め、自身も「北海道高等学校ゴルフ選手権」優勝(2011年春)、「北海道女子アマ」2位(2009年、2011年)という経歴を誇る逸材。だが、「タレント
2015/10/11国内女子 選手コメント集/スタンレーレディス 最終日(9ホール、パー36の競技に短縮) いる」 ■申ジエ 5バーディ「31」 通算7アンダー5位タイ 「あと9ホール行きたかった。アマチュアの永井花奈さんと一緒に回ったが、春に一度回ったとき、わたしの成績が悪かった。今回は自分の実力を彼女に
2013/12/13国内男子 国内男子ツアー 2014年は昨年比1試合減 「インドネシアPGA選手権」を行い、4月の国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」から22試合が行われる。 アジアンツアーとの共催競技「アジアパシフィックオープン パナソニックオープン」は毎春開催の
2016/11/29米国男子 タイガー・ウッズは世界ランク何位から復帰する? 。現在ランク1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)は通算40週で、いかに驚異的な数字であるかが分かる。低迷する現状につい目が向きがちだが、トップの座を譲ったのは2年前の春で、そう昔ではない。復活劇はあり得るか?
2022/12/27世界ランキング 日本勢はトップ50に9人 畑岡10位以内を36週維持/2022年最終世界ランク 年間女王の山下美夢有が23位、日本5勝の西郷真央が29位、米国を主戦場とする笹生優花が32位となった(ここまで前週との順位変動なし)。 34位の稲見萌寧(1ランクダウン)、39位の川崎春花、42位の
2023/01/17世界ランキング 畑岡奈紗は10位キープで米ツアー開幕戦へ/女子世界ランク 位、西郷真央が29位、笹生優花が33位、稲見萌寧が34位、川崎春花が39位。渋野日向子は2ランクアップの40位だった。 米女子ツアー開幕戦には畑岡のほか、古江と笹生が出場を予定している。
2023/01/08国内女子 18歳・櫻井心那が開幕戦で初優勝/台湾女子ツアー 「67」で回り、通算8アンダーでフィニッシュ。2位のウー・チャイェン(台湾)に2打差をつけて逃げ切った。 2021年11月のプロテストに合格した櫻井は、レギュラーツアー2勝の川崎春花や同1勝の尾関彩美悠
2023/01/10世界ランキング 畑岡奈紗は10位 台湾で優勝の櫻井心那は20ランクアップ/女子世界ランク (変動なし)、33位に笹生優花(1ランクダウン)、34位に稲見萌寧(変動なし)、39位に川崎春花(1ランクアップ)が続いた。渋野日向子は1ランクダウンの42位だった。 台湾女子ツアーの開幕戦「日立
2022/11/13国内女子 山下美夢有が史上最年少で年間女王戴冠 今季4勝目 通算9アンダー4位。通算8アンダー5位に今季2勝の川崎春花と上野菜々子が入った。 アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は3バーディ、6ボギーの「75」でプレーし、通算2アンダー30位でローアマを獲得した。
2022/11/12国内女子 上田桃子が単独首位浮上 山下美夢有は2打差2位 バーディ、1ボギー「67」で回り、通算11アンダー2位。通算10アンダー3位に岸部桃子がつけた。 ルーキーイヤーで2勝を挙げている川崎春花が通算8アンダーで4位。ポイントランク2位の西郷真央、西村優菜
2022/10/29国内女子 【速報】前年覇者の渋野日向子はスコアを1つ落として3オーバーで後半へ パットのボギーを喫した。18番(パー5)は3mのバーディチャンスを作ったが、沈められずにパーとした。 トップを走るのは3ホールを終えて6アンダーの川岸史果。1打差の5アンダーに川崎春花、金田久美子、後藤未
2022/10/30国内女子 金田久美子がツアー最長11年189日ぶりブランクV 涙の逃げ切り2勝目 」と言葉を詰まらせ、「3勝目を目指して、ベテランですが若い子に負けないように頑張ります」と顔を上げた。 2週連続優勝を目指していたルーキー川崎春花が通算7アンダー2位。川岸史果と佐久間朱莉が通算6
2022/11/22世界ランキング 藤田さいきは15ランクアップ リディア・コーが2位に/女子世界ランク 。 笹生優花は1ランクダウンの33位。渋野日向子は2つ落として43位で日本人では川崎春花に次いで8番目にいる。 国内ツアー「大王製紙エリエールレディス」で11年ぶりの優勝を飾った藤田さいきは15ランク