2022/11/30日本シリーズJTカップ 石川遼「運や勢いではなく」 大会2勝の最終戦へ 「三井住友VISA太平洋マスターズ」で優勝を挙げて本大会への出場を決めた。「あっという間でした」とここまでの1年を振り返った。 前回勝った19年大会は、「本当に勝てると思っていなかった」。20年春に
2022/12/06米国女子 畑岡奈紗は10位キープ ブハイが24位に浮上/女子世界ランク は畑岡奈紗が10位でトップ、古江彩佳が22位、山下美夢有が24位でいずれも前週のまま。西郷真央が1つ上げて28位。稲見萌寧が32位、笹生優花が33位、川崎春花が41位(いずれも変動なし)で続き、渋野日向子が2つ上げて43位となった。44位の西村優菜まで9人がトップ50にいる。
2023/04/05国内女子 ささきしょうこは地元でリベンジVなるか 前年覇者・上田桃子は2週ぶり参戦 4勝目をあげた穴井は自身初の年間2勝目がかかる。昨季の年間女王・山下美夢有も直近3戦で12位、8位、3位と調子は上向きつつある。上田は大会連覇に向けて2週ぶりに参戦する。 ささきは初日、山内日菜子、穴井と同組。上田は川崎春花、吉本ひかると、山下は吉田優利、菅沼菜々と同組となった。
2023/04/11世界ランキング 山下美夢有が自己最高21位 畑岡奈紗13位/女子世界ランク 花31位(1ランクダウン)、西郷真央36位(1ランクアップ)、渋野日向子38位(変動なし)、稲見萌寧43位(2ランクダウン)、川崎春花44位(1ランクダウン)、西村優菜48位(1ランクダウン)、勝
2010/01/27国内女子 初シード入りの宅島美香が新ブランドとウェア契約 センスとプレーを快適にする機能がバランスミックスされたラインナップになっている。 同社としては、トッププロへのスタートラインに立った宅島と、本格的にこの春デビューする同ブランドが、これから個性と輝きを
2003/10/15米国男子 D.ラブIIIによって生まれ変わったグリーンズボロ 、今年は春から秋に開催日程が大幅変更となった。そして心機一転したグリーンズボロを迎えたのは新しくデービス・ラブIIIが改修したコース、フォレスト・オークスだ。 デービス・ラブIII 「コースを生まれ変わら
2003/10/01米国男子 タイガーの新ドライバーはナイキのプロトタイプ! いる最中。商品となって店頭に並ぶのは2004年の春以降だと推定されている。 タイガー・ウッズ 「選手たちがみんなトレーニングを積んで身体能力をあげている。またすごい飛距離の若手もどんどん入ってくる。僕も飛距離とショット・コントロールを得たいと思ったんだよ。」
2005/03/24米国女子 女王アニカ コメント/「予想よりはるかに良いスタートを切れている」 、春、夏、秋のトーナメントで勝つことになりますが、これはかなり難しいことです。今季は初参戦から2勝と、予想よりもはるかにいいスタートを切っていますので、このままいいゴルフが続けばと思っています」
2006/03/20アマ・その他 ミッシェル・ウィ、タイガー・ウッズの課外活動!? 相談。実はゴルフを知らない上戸が適当にアドバイスし、それをウィが実践するという内容。ウィの巧みな日本語と演技が見られる。 メディアの注目度ナンバー1のタイガー・ウッズ は、米国ヴォーグ誌(春号)に
2002/10/03国内男子 米ツアー期待の若手2人がカシオワールドOPに出場 、春に単球増加症を患いツアーを離脱。公傷制度の適用が認められ、来年も米ツアーでの参戦権が確保されている。9月上旬にツアーに復帰し、タンパベイクラシックでは2日目にベストスコアを記録するなど調子を上げて
2022/10/02日本女子オープン 勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希 。 アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は3バーディ、4ボギー「73」で回り、川崎春花らと並ぶ通算5オーバー11位でローアマチュアを獲得した。 原英莉花は通算9オーバー30位、稲見萌寧は通算11オーバー39位だった。
2022/09/30日本女子オープン アンダーパーわずか3人 木村彩子が首位 アマ馬場咲希15位 初優勝をあげた川崎春花、上田桃子、佐藤心結ら5人が通算イーブンパー4位に並んだ。 昨季の賞金女王・稲見萌寧が吉田優利、小祝さくら、申ジエ(韓国)らとともに通算1オーバー9位。アマチュア馬場咲希(代々木
2022/09/30国内女子 ルーキー宮澤美咲がプロ初優勝 藤田光里5位/女子下部 回り、通算9アンダーでプロ初優勝を遂げた。 宮澤は昨年11月のプロテストに合格した北海道出身の20歳。同期の94期生には9月にレギュラーツアーで初優勝を飾った川崎春花や尾関彩美悠らが名を連ねる。 3打差
2023/08/05国内女子 鈴木愛が単独首位に浮上 小祝さくらは4位に後退 バーディ「68」で回り通算10アンダーの単独首位に浮上。2021年「資生堂レディース」以来のツアー通算18勝目に王手をかけた。 9アンダーの1打差2位にはツアー3勝のささきしょうこと同2勝の川崎春花。7
2023/08/06国内女子 鈴木愛が2年ぶりのツアー18勝目 3打差2位に桑木志帆 開催大会2連勝がかかっていた地元北海道出身の小祝さくら、来週メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」に出場する櫻井心那と川崎春花は、ささきしょうこと並んで通算10アンダー3位だった。 同じく「AIG
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績 50T川崎春花 73T予選落ち岩井千怜笹生優花穴井詩木村彩子渋野日向子馬場咲希(アマ) ウォルトンヒース 2022 アシュリー・ブハイ 渋野日向子 3畑岡奈紗 7T山下美夢有 13T堀琴音 15T予選落ち西村優菜古江彩佳西郷真央笹生優花高橋彩華橋本美月(アマ)勝みなみ藤田さいき ミュアフィールド
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 史上最高賞金の「全英女子」 申ジエと畑岡奈紗“5打”の差額は? 奈紗と岩井明愛の賞金はそれぞれ14万7225ドル(約2134万円)となっている。 決勝ラウンドで最下位の73位に沈んだ川崎春花は1万1771ドル(約169万円)を獲得した。 大会の賞金総額は2018年
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 畑岡奈紗ら日本勢4人が2打差7位発進 渋野103位 アンダー19位、古江彩佳と川崎春花がイーブンパー33位につけた。 2019年大会覇者の渋野日向子は1バーディ、4ボギーの「75」で回り、3オーバー103位と出遅れた。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は4オーバー114位に沈んだ。
2023/09/22国内女子 2週連続Vかかる岩井明愛、蛭田みな美、仁井優花が首位発進 、メジャーを含む今季2勝の神谷そららと並んでイーブンパー43位でスタートした。 今季3勝の櫻井心那は、岩井千怜、川崎春花らと同じ1オーバー60位で初日を終えた。
2023/07/09全米女子オープン 【速報】畑岡奈紗は3打差でハーフターン 古江彩佳は1つ落として後半へ では、「71」で回った木下彩が通算4オーバーで最高位。笹生優花は「75」で通算6オーバー、西郷真央は「76」で通算7オーバー、岩井千怜は「74」で通算8オーバー。川崎春花は「76」、佐藤心結は「78