2022/01/05ギアニュース 初速アップを追求 キャロウェイ「ローグ ST」シリーズ3月発売 )に初搭載された、フェース裏のクラウンとソールをフレームでつなぐことでインパクト時にヘッドに生じる上下左右のたわみを軽減する「ジェイルブレイク AI スピードフレーム」を採用。フレーム下辺の高さを上げ…
2019/10/07ギアニュース 11代目「ゼクシオ」は王道と新鋭、二枚看板で12月7日発売 -)」。ネーミングも性能も異なる2機種を展開する。 「ゼクシオ イレブン ドライバー」は過去モデル同様にフルチタン構造で、フェース中央部の肉厚を薄く拡大した「フラットカップフェース」と呼ばれる新たなフェースを…
2020/01/16ギアニュース 明確なライバルを想定する2タイプの1W 「オノフ赤」がリニューアル 、フェースとボディを一体構造とすることで生まれた余剰重量を最適配分することで、深い重心深度と大きな重心アングルを実現した。オートマチックにボールがつかまり、やさしく強弾道で飛ばせるという。 前作から改良された…
2017/05/16ギアニュース 今度もギリギリを攻める! プロギア RS 2017 発売 「ペンデュラムテスト」と呼ばれる衝突テストで、振り子がヘッドと接触している時間を指す。R&Aではインパクトエリア内(フェース中央42.67mmの範囲)において、数値が「239+18μs」を上限として規制している…
2017/07/21ギアニュース フィッティングありきの「ミズノプロ」アイアンを発表 は幅広い層に対応するため3機種を用意。同社の“十八番”である打感にこだわるため、「ミズノプロ118」と「ミズノプロ518」はフェース部とネック部の一体成型。フェースの下側、打球部付近の鍛流線(金属組織…
2019/05/13ツアーギアトレンド 「フラッシュサブゼロ」ツアープロは4種のヘッドからチョイス したモデル。派生モデルである◆(B)は、ノーマル(A)よりもバルジ(フェース面の水平/横方向の丸み)をおさえ、フェース面が真っすぐ見えるのが特徴だ。 ◆◆(C)は、(B)のクラウンのヒール部分(ネック…
2016/01/25ギアニュース 飛びを追求 タイトリストが新「VG3」シリーズを発表 予定という。 タイトリストブランドで日本市場向けにやさしさを追求して開発しているシリーズ。前作(2014年モデル)とはデザインを一新し、グローバルモデルの「915」シリーズに倣うように、フェース…
2014/07/08ギアニュース ドラコン世界大会4年連続優勝ドライバーが日本上陸 。この技術は、フェース面の素材をカップ状にしてボディの素材と接合するカップフェース構造を採用。これにより、素材密度のムラを抑えてワイドなスイートエリアを実現。また、フェース素材には、ベータチタンを採用…
2014/08/26ギアニュース 軽!弾!新モデル「ビッグバーサ ベータ」 。 ■ウォーバードソールを採用した「ビッグバーサ ベータ フェアウェイウッド」 キャロウェイが培ってきた飛びの技術「カップフェース」「アンダーカットインナーウエイト」を搭載することで飛距離を追求。また、ドライバー…
2014/09/25ギアニュース オノフ、こだわりの本格派軟鉄鍛造ウェッジ ウェッジは、オノフの世界観を表現したシンプルなデザインを採用。ロフト別高重心化設計、3種のフェース面加工、抜けのよいオルタナティブソールなど、独自設計を採用。これら最新のテクノロジーにより、スピン性能が…
2013/11/13ギアニュース オーマークがクラウン部分に!オノフ新製品発表 、クラウン部分のデザイン。オノフのシンボルであるオーマークをクラウン部分に取り入れることで、ボールの打点位置と、インサイドに引きやすいように工夫がなされている。またフェース裏の肉厚を工夫することで…
2014/05/26ギアニュース 『CB3 BLACK FW』を日本限定発売 俊治社長) フェースは軽量で強靱な鍛造15―3-3-3βチタンをカップフェース構造に設計し、フェース周辺は薄肉のO-リングテクノロジーを採用することで、広いスイートエリアを実現。ツアーエッジ独自の…
2014/05/22ギアニュース マックスソウルが『セカンドコレクション』の完成品DRとFWを発売 するという。その特長は、1. 全面開口フェース、2. 入射角を安定させる重心高とシャフトのバランス、3. 大同特殊鋼製のDAT-55の採用、4. 5軸組布の低トルクの軽量シャフト、といったところだろう…
2014/05/16ギアニュース カナモリよりニュードライバー『XX1』発売 クラブを発信し続けるカナモリらしい一本。前作にはなかったフェアウェイウッドもラインアップしている。 『XX1ドライバー』で特筆されるのが飛びへのこだわり。フェース部分に独自の部分薄肉型カップフェースを…
2013/06/27ギアニュース 女性でも200ヤード!マックスソウルのFWが発売 FWを徹底的に研究し、フェースプログレションと重心位置に拘った。さらに、どのようなライからでも高い弾道をイメージできるよう、ソールの地面との接触面積も縮小。フェースにはDAT55を採用して、カップ…
2013/10/01ツアーギアトレンド キャロウェイの新アイアンは“ディスタンスフォージド” アイアンは、双方の長所を備えた優れものだとキャロウェイは信じている。超薄型のフェースは、X ホットフェアウェイウッドのフェースと同素材の455カーペンターで作られている。スピード強化のため、アイアンに溶接…
2013/03/12ギアニュース 京都の「京」で『ザ・ルーツKEI』登場 あって、201gの重ヘッドを採用。もちろんフェース材にスーパーアーメットを使用しているが、今回はカップフェース構造を用いた。フェース素材の高比重が高いと浅重心になってスイートエリアの縮小化するが、それを…
2010/12/22ギアニュース コブラの新シリーズが続々登場 方向可変・弾道チューニング搭載の『S3 ドライバー』から説明しよう。従来(S2)の9ポイント反発エリアが配位されたフェースを、数々の実験によりミスヒットに強い新型フェースへと改良したことでスイートエリア…
2023/01/28ギアニュース オデッセイ「ホワイト・ホット VERSAパター」 2月に発売 名づけられた新たなモデルでは、従来のモデルよりターゲットに対してフェース面を正確にセットしやすいように黒と白の帯の太さを見直し、白い帯をより太くすることでフェース面の傾きがさらに分かりやすくなる効果を…
2023/08/05ギアニュース ブリヂストンから2代目高機能鍛造複合ウェッジ「BRM2 HF」が登場 取り入れ、スピン性能にこだわった軟鉄鍛造ウェッジで、フェース面に“BITING RAIL MILLED(バイティング レール ミルド)”という楔(くさび)型の凹みを入れたミーリングが特徴。2021年に…