SSI t@C̏ɃG[܂
セカンド地点までは28ヤードの打ち下ろし。刻んでも残り150ヤードなので、5Wで広めのフェアウェイをキープします。ピン奥で風がフォロー、2打目をSWで打てるならドライバーを打つか…でもないなぁ。飛ばし屋ならティショットでグリーンに載るかもしれない。ピンが手前じゃ無い限りは、ドライバーで打つ価値はありますね。まぁ、刻んでも2打目は8Iとかなので、僕は全然刻みますけど。このコースは飛ばし屋が有利かと思ったけど、そうじゃないかも。ラフを伸ばした場合、曲がらない選手が強いでしょうね。
- 小田孔明(おだこうめい)
- 2003年の「マンシングウェアオープンKSBカップ」でツアーデビューし、2007年に賞金ランク9位で初シード権を獲得。2008年の「カシオワールドオープン」で初優勝を飾ると、2009年には年間2勝を挙げて賞金ランク3位に入り、大きく飛躍した。ツアー屈指の飛ばし屋ながら、多彩なショットを持ち、飛距離のアドバンテージを活かした攻撃的なプレースタイルが魅力。ダイヤモンドカップゴルフ2011の覇者で、今大会はディフェンディングチャンピオンとして連覇を目指す。
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!