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2022/03/10振るBODYメソッド
猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ
スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、肩甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。
胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作り…
2010/12/22スピード上達!
胸を張ってゴルフをしてますか?
しまうというわけです。
アドレスでは胸を張ること!
普段の姿勢で肩をすぼめている人は、アドレスでも無意識に肩をすぼめてしまいます。フィジカルな特徴がスイングを決めるというのは、そうした日常的な筋肉の動きが…
2015/07/13女子プロレスキュー!
フェアウェイウッドのボール位置は「左胸の前」!/教えて河野祐輝編
「『中央寄り』だとフェースローテーションが不完全の状態で当たってしまうから」(Oさん/36歳)、「ヘッドを滑らせるように打ちたいので」(KLさん/55歳)など。
『左足寄り』…正しくは『左胸の前…
2020/06/04プラス1
はと胸・反り腰改善でスコアアップ? すぐできるエクササイズ
に突き出し、腰のアーチを強めすぎてしまいます。それによって、S字姿勢いわゆる「はと胸・反り腰」になることがあります。
これでは体幹の筋力が効かず、下半身の安定感が失われ、バックスイングやダウンスイング…
2011/01/26サイエンスフィット
100切りをスイング改善で強力に後押し!
を向いたままです
すごく良い感じで、クラブが降りているのに、残念なのは、インパクト時の体の向き。飛球線方向へと胸が回り続けてないんです。インパクトでまだ胸が正面を向いたままだと、フォローで腕が抜けずに…
2010/01/20サイエンスフィット
今回の成果「強烈なインサイドアウトの癖が解消!」
避けるために、インサイドアウトの傾向が強まっているからです。まず、フォローでスムーズに腕が抜ける通り道を確保する練習が必要。まず、クラブを地面と平行に持ってみましょう。
胸の回転を自覚しましょう
クラブ…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン
体が回っていないのにオーバースイング!?
スイング軸が右に倒れる望ましくない形です。(右は原江里菜プロ)
どうして、スイング軸が左右に倒れてしまうのかというと、胸の回転が不十分で、背骨の背中側を中心としたスイング軸ではなく、おへそを中心に、上体が…
2012/10/10サイエンスフィット
7割のゴルファーができていない基本に迫る!
インパクトをしがちなので、外から降ろして、まっすぐに飛ばそうとしてしまうのですね。
テークバックで胸の前にシャフトとヘッドを保つこと!
7割のゴルファーがアウトサイドインの軌道になる理由は、正しい…
2013/10/30サイエンスフィット
スイングの入口と出口を揃えよう!
低くキープされているものです。手元が早い段階で高くなれば、ダウンスイングもその軌道を辿ろうとするので、スイングの入口が高くなってしまうのです。
胸が回っていないので体が突っ込みます
テークバックの早い…
2010/11/15上達ヒントの宝箱
「左腕は上から右腕は下から」でスライス矯正
、どんな風にグリップすれば良いのでしょう?
左腕は胸の上から
左腕をまっすぐ上から回してくるようなイメージで、左手をグリップします。そうすると、左の上腕は左胸の上にあるような感じになります。「左腕は胸の…
2021/05/19女子プロレスキュー!
プロが片手打ちドリルをすすめる理由 大江香織
のみでクラブを動かす全身の使い方を覚えることが重要です。
2. 胸の位置を意識する
体の右側が前方に出る動きを防ぐコツは、切り返し以降に胸をオープン(左側)に開かないこと。胸が開くのは、主に右腕の力で…
2014/11/10植村啓太のフィーリングゴルフ
Lesson.32 スライス徹底矯正! その2
。
胸が開き過ぎないフィニッシュを覚える
フェース面のコントロールがきっちりできるようになれば、スライスになることはありません。そのためには、むやみに体を回しすぎないことです。ボールをしっかりと…
2023/06/22振るBODYメソッド
カベを使って体をキュッと“雑巾絞り” 脱!オーバースイングストレッチ
バックスイングで胸が回らないと、その分腕の動きが大きくなってオーバースイングになりがちです。カベを使って体全体を捻じるストレッチで、胸を開く感覚を覚えましょう。カベを使うことで姿勢が固定されるので…
2013/03/04中井学のフラれるゴルフ
Lesson.2 プロのスイングを真似するな!
よね。
プロは胸の回転に腕が振られているだけ
プロの連続写真を見ていると、ここで腕をこう切り返して、こんな風に腕にタメができて、ここから腕がターンしてなどと、あたかも能動的に腕を「振る」イメージに…
2019/07/18プラス1
<プラス1>肩のリハビリ&痛めないためのトレーニング方法
ゴルフによる肩の痛みは、胸や背中、脇の下の筋肉が硬いことが影響します。これらの筋肉が硬いことによって、スイング中に必要な可動域を得られず、肩に負担がかかってしまうのです。この状態でスイングを繰り返す…
2012/10/17サイエンスフィット
【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(1)
、ダウンスイングでも胸がターゲット方向に向かう、自然な回転ができず、インパクトでは体が正面を向いたままになっています。頭を動かさないという意識が、このようなスイングを生んでしまうのです。
スイング軸が顔側…
2013/09/18サイエンスフィット
長尺で飛距離激増レッスン(2)
、フェースを開かないテークバックで左に出るのは、まだ体の回転がうまくできていないからです。あまり胸が回らず、軸が左右にブレて、すくい上げる動きになっているんです。胸の積極的な回転を促していけば、適度な…
2020/06/25プラス1
「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ
つけたまま、胸と頭を持ち上げます。
3:手のひらを返すように肩甲骨を内側に寄せると、背中の筋肉(広背筋)を意識することができます。
4:胸が床から離れた姿勢で、5秒ほどキープします。
5:ゆっくりと…
2022/09/07女子プロレスキュー!
でんでん太鼓のイメージで飛距離アップ! 齊藤妙
中心に回る意識を持つことで、遠心力が高まります。
3. 腰ではなく胸を回す
スイング中は、腕や腰ではなく胸を意識しています。バックススイングで胸を(飛球方向とは逆)後方に向け、ダウンスイングで高速で…
2011/03/28上達ヒントの宝箱
スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!
インパクトを迎えることとなり、結果的にフックやプッシュといったミスが発生します。
同調はまずアドレスから
まず、体と腕を同調させるためにはアドレスが重要です。両腕を胸の横に添えるように置き、そこから胸を締める…