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2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、肩甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作り…
2010/12/22スピード上達!

胸を張ってゴルフをしてますか?

しまうというわけです。 アドレスではを張ること! 普段の姿勢で肩をすぼめている人は、アドレスでも無意識に肩をすぼめてしまいます。フィジカルな特徴がスイングを決めるというのは、そうした日常的な筋肉の動きが…
2011/01/26サイエンスフィット

100切りをスイング改善で強力に後押し!

を向いたままです すごく良い感じで、クラブが降りているのに、残念なのは、インパクト時の体の向き。飛球線方向へとが回り続けてないんです。インパクトでまだが正面を向いたままだと、フォローで腕が抜けずに…
2010/01/20サイエンスフィット

今回の成果「強烈なインサイドアウトの癖が解消!」

避けるために、インサイドアウトの傾向が強まっているからです。まず、フォローでスムーズに腕が抜ける通り道を確保する練習が必要。まず、クラブを地面と平行に持ってみましょう。 の回転を自覚しましょう クラブ…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

スイング軸が右に倒れる望ましくない形です。(右は原江里菜プロ) どうして、スイング軸が左右に倒れてしまうのかというと、の回転が不十分で、背骨の背中側を中心としたスイング軸ではなく、おへそを中心に、上体が…
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

インパクトをしがちなので、外から降ろして、まっすぐに飛ばそうとしてしまうのですね。 テークバックでの前にシャフトとヘッドを保つこと! 7割のゴルファーがアウトサイドインの軌道になる理由は、正しい…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

低くキープされているものです。手元が早い段階で高くなれば、ダウンスイングもその軌道を辿ろうとするので、スイングの入口が高くなってしまうのです。 が回っていないので体が突っ込みます テークバックの早い…
2010/11/15上達ヒントの宝箱

「左腕は上から右腕は下から」でスライス矯正

、どんな風にグリップすれば良いのでしょう? 左腕はの上から 左腕をまっすぐ上から回してくるようなイメージで、左手をグリップします。そうすると、左の上腕は左の上にあるような感じになります。「左腕はの…
2021/05/19女子プロレスキュー!

プロが片手打ちドリルをすすめる理由 大江香織

のみでクラブを動かす全身の使い方を覚えることが重要です。 2. の位置を意識する 体の右側が前方に出る動きを防ぐコツは、切り返し以降にをオープン(左側)に開かないこと。が開くのは、主に右腕の力で…
2014/11/10植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.32 スライス徹底矯正! その2

が開き過ぎないフィニッシュを覚える フェース面のコントロールがきっちりできるようになれば、スライスになることはありません。そのためには、むやみに体を回しすぎないことです。ボールをしっかりと…
2013/03/04中井学のフラれるゴルフ

Lesson.2 プロのスイングを真似するな!

よね。 プロはの回転に腕が振られているだけ プロの連続写真を見ていると、ここで腕をこう切り返して、こんな風に腕にタメができて、ここから腕がターンしてなどと、あたかも能動的に腕を「振る」イメージに…
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

、フェースを開かないテークバックで左に出るのは、まだ体の回転がうまくできていないからです。あまりが回らず、軸が左右にブレて、すくい上げる動きになっているんです。の積極的な回転を促していけば、適度な…
2020/06/25プラス1

「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ

つけたまま、と頭を持ち上げます。 3:手のひらを返すように肩甲骨を内側に寄せると、背中の筋肉(広背筋)を意識することができます。 4:が床から離れた姿勢で、5秒ほどキープします。 5:ゆっくりと…
2022/09/07女子プロレスキュー!

でんでん太鼓のイメージで飛距離アップ! 齊藤妙

中心に回る意識を持つことで、遠心力が高まります。 3. 腰ではなくを回す スイング中は、腕や腰ではなくを意識しています。バックススイングでを(飛球方向とは逆)後方に向け、ダウンスイングで高速で…
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

インパクトを迎えることとなり、結果的にフックやプッシュといったミスが発生します。 同調はまずアドレスから まず、体と腕を同調させるためにはアドレスが重要です。両腕をの横に添えるように置き、そこからを締める…