2017/08/05国内シニア

羽川豊が首位発進 マークセンが1打差追う

として首位発進を切った。 5アンダーの2位にプラヤド・マークセン(タイ)とスティーブンコンラン(オーストラリア)が続いた。 川岸良兼は2アンダーの12位、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの26位でスタートした。競技は2日間。
2017/08/20国内シニア

米山剛、イーグルで5選手のプレーオフ制す

打差の13位から「67」を出して、通算7アンダーで真板潔、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)、スティーブンコンラン(オーストラリア)と並んだ。 18番(パー5)の繰り返しで行われたプレーオフの1
2017/08/18国内シニア

賞金ランク1位のP.マークセンが首位 3連覇を目指す室田淳は5位

。1打差の2位に同ランク4位の真板潔、金鍾徳(韓国)、スティーブンコンラン(オーストラリア)の3人がつけた。 大会3連覇を目指す室田淳は3バーディ、ノーボギーの「69」で5位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘はイーブンパーの23位で初日を終えた。
2018/04/14国内シニア

シニアツアー開幕戦 室田淳、鈴木亨らが好発進

・トクショウ(台湾)が「66」をマークして6アンダーの単独首位発進を決めた。 3打差の3アンダー2位タイに室田淳、鈴木亨、加藤仁、デビッド・イシイ、スティーブンコンラン(オーストラリア)のほか、予選会を通過
2018/06/02国内シニア

山添昌良が今季2勝目 伊澤利光はデビュー戦26位

、飯塚信太郎、パク・ブーウォン(韓国)、スティーブンコンラン(オーストラリア)。早野健が9アンダー6位に入った。 大会連覇を狙ったプラヤド・マークセンは7アンダーの11位タイ。シニアツアー初出場となった伊澤利光は「74」とスコアを落とし、3アンダー26位タイで終えた。
2016/10/06日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンがメジャー連勝へ単独首位発進

スティーブンコンラン(オーストラリア)と増田都彦。さらに1打差の4アンダー4位タイには今季から参戦の鈴木亨ら6人が並んだ。 日本プロゴルフ協会会長(PGA)の倉本昌弘ほか、尾崎直道、加瀬秀樹、田村尚之らが2アンダー16位タイ。ディフェンディングチャンピオンの室田淳は1アンダーの29位タイで滑り出した。
2000/04/27国内男子

連続イーグルを決めて宮瀬が首位

のあるリー・ウェストウッドらが出場している。 初日首位に立ったのは64をマークした宮瀬博文。5アンダー2位にはS.コンラン。続く3位には日下部光隆。 トップの宮瀬博文は2イーグル、3バーディ、1ボギー…
2000/04/27国内男子

連続イーグルを決めて宮瀬が首位

のあるリー・ウェストウッドらが出場している。 初日首位に立ったのは64をマークした宮瀬博文。5アンダー2位にはS.コンラン。続く3位には日下部光隆。 トップの宮瀬博文は2イーグル、3バーディ、1ボギー…
2008/11/08国内男子

S.K.ホが独走!宮里聖志が4位に急浮上!

出て好結果を残している。宮里より上位には、通算9アンダー単独2位のスティーブンコンラン(オーストラリア)と、通算8アンダー単独3位のブラント・ジョーブ(米国)がいる。 2週連続優勝を狙った石川遼は…
2016/10/08日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンが暫定首位 倉本昌弘が4打差2位で追う

センと同組でプレーするスティーブンコンラン(オーストラリア)。さらに1打差の4位に、ホールアウトした真板潔と、1ホールを残す清水洋一が続く。 第3ラウンドは、9日の午前7時30分に再開予定。引き続き9時30分から最終ラウンドを行う。
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

芥屋ゴルフ倶楽部 2008 甲斐慎太郎 芥屋ゴルフ倶楽部 2007 宮本勝昌 芥屋ゴルフ倶楽部 2006 手嶋多一 芥屋ゴルフ倶楽部 2005 伊澤利光 芥屋ゴルフ倶楽部 2004 S.コンラン 芥屋…
2003/06/03国内男子

地元・東北福祉大OBの星野英正と宮里優作に期待!

。 日本プロから始まっている全米オープン日本予選も今大会で4試合目。すでに資格を持っている片山晋呉を除き、T.ハミルトン、宮瀬博文、S・K・ホ、Sコンランの4人が有資格圏内。僅差で、渡辺司、手嶋多一がつけている。
1999/05/09国内男子

桧垣繁正、ついにツアー勝利

本当に助けられました。まだまだ技術的に改善しなければいけないことが多いです。それをマスターして、もう1勝するつもりで取り組みます」 一瞬は希望をいだいたオーストラリアのS.コンランだったが、結局単独2位
2009/08/28国内男子

石川遼が暫定首位タイ!平塚、原口に並んだ!

、山下和宏、今野康晴の2人。通算8アンダー暫定7位タイには佐藤信人と兼本貴司。通算7アンダー暫定8位タイには、谷口徹、池田勇太、スティーブンコンラン(オーストラリア)、藤田寛之、H.T.キム(韓国
2000/09/21国内男子

今野・中村が首位タイ。秀道も3位と好発進

6アンダー首位に今野康晴、中村直俊が並んでいる。1打差3位にディフェンディングチャンピオンの田中秀道、久保谷健一、伴公平、R.マッカイの4人。ジャンボ尾崎はイーブンパー33位タイからのスタート。 35・30の65とした今野康晴は、サントリーオープンを悔敗して、やる気が沸いてきたという。しかし、マッチプレーから痛み出した左わき腹のせいで思うように練習できていない。プロアマ戦も途中でプレーをやめたほど。「今日はテーピングしてラウンドしてるんですよ。ラフに入れたら思いきり振らないで、出すだけにしたほうがいいとトレーナーにいわれています」 力まずに軽く振っているのが、結果的にいい感じでラウンドすること...
2008/08/04プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのペアルック<川岸良兼>

以前このコーナーで、プロアマ日にキャディとウェアがかぶってしまい、気まずい思いをした豪州のスティーブンコンランの話をお伝えしたが、先月のセガサミーカップはいよいよ選手同士で“ペアルック”の
2014/05/04国内男子

キム・ヒョンソンが今季初勝利!石川遼は失速5位

◇国内男子◇中日クラウンズ 最終日◇名古屋ゴルフ倶楽部和合コース(愛知県)◇6,545ヤード(パー70) 9アンダーの単独首位から出たキム・ヒョンソン(韓国)が3バーディ、1ボギーの「68」とスコアを伸ばし、通算11アンダーで逃げ切って、昨年の「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」以来となるツアー通算3勝目を飾った。 後続に1打差をつけてスタートしたキムは出だしから6ホールでパーが並んだが、同じ最終組でプレーした石川遼、近藤共弘がダブルボギーを叩いた7番(パー3)で最初のバーディを奪って優勢に進めた。 トップから4打差の通算7アンダーの2位にI.J.ジャン(韓国)。6アンダーの3位...
2014/04/18国内男子

大堀裕次郎と武藤俊憲が首位に並ぶ 「101」の大津は「83」も最下位

◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 2日目◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重県)◇7,109 ヤード( パー71) 初日を首位タイで終える華々しいプロデビューを飾った22歳・大堀裕次郎の勢いは、2日目も止まらない。前半7番からの3連続を含む6バーディ、2ボギー「67」で回り、通算9アンダーでその座をキープ。「66」で回った武藤俊憲と首位の座を分け合い、リーダーボードトップの位置で後半戦へと折り返した。 通算7アンダー3位に丸山大輔、池田勇太、増田伸洋、チェ・ジュンウー(=崔準祐、韓国)の4人。通算6アンダーの7位に2005年、11年優勝者の高山忠洋ら4人。さらに1打差の11位に5つ伸ばし...
2014/06/07日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

手嶋多一が国内メジャーで7年ぶり勝利に王手

◇国内男子メジャー◇日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 3日目◇ゴールデンバレーGC(兵庫県)◇7,233 ヤード(パー72) 予選ラウンドを首位に1打差の4位で通過した手嶋多一が6バーディ、3ボギーの「69」をマークして通算8アンダーとし、単独首位に浮上した。2007年の「カシオワールドオープン」以来となる7シーズンぶり通算7勝目に、国内メジャーの舞台で大きく前進した。 1打差の2位には初の日本タイトルを狙う小田孔明とイ・キョンフン(李京勲=韓国)の2人。6アンダーの4位にツアー初優勝を狙うキム・ヒョンテ(金亨泰=韓国)が付けた。 ムービングデーに1つスコアを伸ばした宮里優作は通...