2015/01/26米国男子

ハースが逃げ切りで今季初勝利 S.J.パク惜敗2位

。マット・クーチャー、スティーブ・ウィートクロフトのほか、「64」をマークしたブレンダン・スティールとチャーリー・ホフマン。さらに日本ツアー出身のルーキー、S.J.パク(韓国)が入った。 大会連覇を狙った24歳のパトリック・リードは「71」にとどまり、通算15アンダーの24位タイに終わった。…
2011/08/28国内男子

日本初優勝のベ・サンムンは米ツアー参戦へ照準

発揮し賞金ランキング29位に食い込んだ。しかし今季も「つるやオープン」、「日本プロゴルフ選手権」、「ミズノオープン」などで優勝争いを演じながらも、最終日に苦しんできた。その間、J.B.パク、ハン…
2015/06/28米国女子

宮里美香が4打差4位に浮上 有村智恵も8位で最終日へ

ラウンドを行った。第2ラウンドを7位から出たチェ・ナヨン(韓国)が1イーグル、7バーディ、1ボギーのベストスコア「63」をマークし、通算13アンダーとして首位に抜け出した。 2位には首位から出たミジョン
2013/09/27国内男子

片山晋呉は一歩後退…平塚、川村が2差3位に浮上

決勝ラウンドに挑む。 初日はこの2人が3位以下に4打差以上をつけて抜け出したが、片山と1打差の通算5アンダー3位に平塚哲二、川村昌弘、S.J.パク(韓国)の3人が迫ってきた。さらに1打差の通算4アンダー…
2016/03/19米国女子

キム・セヨンが首位浮上 横峯さくらは17位で決勝へ

・イヤーに輝いたキム・セヨン(韓国)。2位から出た2日目に2イーグル3バーディ、1ボギー「66」と伸ばし、通算15アンダーの単独首位に浮上した。 通算13アンダーの2位にブリタニー・ラング。通算12…
2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

池田勇太が12アンダー首位浮上 3差2位に片山晋呉

この日3つスコアを伸ばした片山晋呉。片山は3度目となる日本オープン制覇を目指し、最終日最終組で池田と対決する。 首位とは6打差の6アンダー4位には、時松隆光とS.J.パク(韓国)が並んでいる。 小平智と…
2011/08/30国内男子

石川遼が大会3連覇を狙う!

果たしたベ・サンムンをはじめ、チョ・ミンギュ、ハン・ジュンゴン、J.B.パクなど今季優勝組が揃って出場を予定している。 また、藤島豊和、谷原秀人、片山晋呉、丸山大輔などの歴代優勝者も顔をそろえる。先週は3日目以降伸び悩んでしまった池田勇太、昨年石川とプレーオフを戦った薗田などの活躍にも注目が集まる。
2018/06/11記録

「全米オープン」出場選手&資格

1.過去10年の全米オープン優勝者 ルーカス・グローバー ダスティン・ジョンソン マルティン・カイマー ロリー・マキロイ ジャスティン・ローズ ウェブ・シンプソン ブルックス・ケプカ グレーム…
2012/11/22GDOEYE

米ツアーのクオリファイに臨む心構え

上位選手(キム・ヒョンソン、イ・キョンフン、I.J.ジャン)は次週のファイナルから出場するが、J.チョイ、J.B.パク、キム・キョンテ、ドンファンは、今田と同じセカンドから。だがこれを突破したのはドン
2015/07/04国内男子

東北福祉大勢3人が包囲網! 優作、池田、岩田が3位浮上

浮上。最終日を前に、今季未勝利の東北福祉大学勢3人が、首位のキム・ヒョンソンとJ.B.パクの韓国勢を2打差で追う形となった。 宮里は6バーディ、ノーボギーラウンドを決めて30位からのジャンプアップ
2015/07/05国内男子

岩田寛が逆転で今季初勝利!22歳の今平周吾2位

・ヒョンソンとJ.B.パク(ともに韓国)が通算13アンダーの3位。岩田と同じ3位から出た宮里優作は「70」で、通算12アンダーの5位で終えた。11アンダーの6位に片山晋呉、キム・キョンテ(韓国)、藤本佳則、小田孔明が並んだ。
2023/06/20記録

「KPMG全米女子プロ選手権」記録集

, 1989)パティ・シーハン(1983, 1984, 1993)アニカ・ソレンスタム(2003, 2004, 2005)セリ(1998, 2002, 2006)仁妃(2013, 2014, 2015…
2018/05/03アジアン

高橋賢は47位発進

◇アジア◇GS カルテックス メキュンオープン 初日(3日)◇南ソウルCC(韓国)◇パー71 インドのアジーテシュ・サンドゥが6バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、4アンダーの単独首位で発進した。 J.B.パクらが3人が1打差の3アンダーで追う。高橋賢は2オーバーの42位につけた。
2015/06/01日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

ツアープレーヤーNo.1決定戦!今年も初優勝者が誕生か?

確定した。 舞台の宍戸ヒルズCCは、今年も改修が施され、より手ごわくなって選手を待ち構える。2011年のJ.B.パク(韓国)、12年の藤本佳則、13年の小平智、そして昨年の竹谷まで4年連続で初優勝者を