ニュース

米国男子ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーションの最新ゴルフニュースをお届け

ハースが逃げ切りで今季初勝利 S.J.パク惜敗2位

◇米国男子◇ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション 最終日◇PGAウエスト・パーマーコース/PGAウエスト・ニクラスコース/ラ・キンタCC(カリフォルニア州)◇6950yd(パー72)/6924yd(パー72)/7060yd(パー72)

3日間の予選ラウンドを通過した72選手による18ホールの決勝ラウンドがパーマーコースで行われ、4人が並ぶ首位タイから出たビル・ハースが「67」で回り、通算22アンダーとして今季初勝利、ツアー通算6勝目を飾った。

2010年大会を制したハースは序盤3番(パー3)でボギーを先行させたが、直後の4番で4m弱を沈めてバーディ。6番(パー5)では左ラフから2オンに成功しイーグルを奪った。激しいスコアの伸ばし合いが展開される中、16番(パー3)でティショットをピンそば1.5mにつけるバーディでトップ集団から抜け出し、後続に1打差。最終18番(パー5)ではフェアウェイバンカーの縁、腰の高さに止まったボールを、8Iで野球の打者のように払い打ってリカバー。大会ホストのビル・クリントン元大統領を驚かせた。

昨年は手首の故障に苦しんだハース。今大会が始まる前には夫人に電話し「今週は良いスコアを出せる気がしない」と弱音を吐いていたという。「だから信じられない。元大統領からトロフィをもらえるのも最高の気分」と喜んだ。

1打差の通算21アンダー2位には5人。マット・クーチャースティーブ・ウィートクロフトのほか、「64」をマークしたブレンダン・スティールチャーリー・ホフマン。さらに日本ツアー出身のルーキー、S.J.パク(韓国)が入った。

大会連覇を狙った24歳のパトリック・リードは「71」にとどまり、通算15アンダーの24位タイに終わった。

関連リンク

2015年 ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション




特集

最も読まれたトピックス記事ランキング
2018年上半期にGDOニュースにて最も読まれたトピックス記事をランキングしました
HIGHLIGHT ソン・ヨンハン
プロゴルファーの躍動感溢れる身体と、プレー中とは異なる表情を、光と影のシンプルな世界観で表現したフォトギャラリー「HIGHLIGHT」。

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~