2021/10/18ゴルファーアンケート

あなたはひも派?ダイヤル派?<ゴルフシューズ編>

プロフィル 1)好きなゴルフシューズのメーカーは? アディダスとフットジョイの2強 「アディダス」と「フットジョイ」が3位以下に大差をつけて、人気を二分する結果となった。30代以下だとアディダスは29…
2019/06/05女子プロレスキュー!

ロングパットが得意な人と苦手な人の違い 鶴岡果恋

「ロングパット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーYさんの悩み】 「ロングパットが苦手で、10m以上の距離が残ると必ず3パットしてしまいます。ロングパットを得意にするには、どうしたら良いですか…
2021/09/16振るBODYメソッド

ゴルフの大敵! 腰痛予防に役立つストレッチ

ます。しっかりとしたアドレスを作れず、ボールに力を伝えられず飛距離などが落ちる可能性があります。自宅で行うストレッチ(2と3)も含めて活用してください。 ストレッチ1 (1)右ひざをつけて片ひざ立ちに…
2021/10/28振るBODYメソッド

猫背予防の胸椎トレでトップを減らす

ます (3)上半身を内側にひねります (4)身体を開きます (5)5回繰り返し、右手で行います トレーニング2 (1)左ひざを立てます (2)背中にクラブを通します (3)両手をおへそ付近に持っていき…
2022/09/01振るBODYメソッド

ナイスショット率を上げる腕の脱力運動

おきましょう。 両手を合わせて手首を反らせる (1) 両手のひらを体の前で合わせ、左手を半分上にずらします (2) 両手を右脇付近に移動し、右手の指のつけ根あたりを左手で押します (3) 逆の手でも…
2018/10/07女子プロレスキュー!

4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン

してしまう人は、スイングの動きにとらわれすぎていることが多いです。こういうふうに振ろうとか、腰を切ろうとか…。私は、リズムさえ崩さなければ大きなミスは出ないと信じて挑んでいます。 2. 「1、2、3
2021/04/15プラス1

上半身をやわらかく 肩甲骨エクササイズ

から1mほど離れて立ち、両手をつきます。 2.お尻を後方に引くように、体を前傾させます。 3.脇の下、胸から上腕にかけて体を倒します。 4.猫背にならないように、背筋を伸ばして30秒×3回行いましょう…
2021/02/18プラス1

飛ばしを支える お尻とお腹の鍛え方

をするためのトレーニングを紹介します。 ワイドスクワット 1.足を肩幅より広く開きます 2.つま先は45度外側に向け、ひざのお皿もつま先と同じ方向に向けましょう 3.両手を顔の前に真っすぐ伸ばします…
2021/03/04プラス1

トレーニングで高めるスイングの再現性

スイングの再現性を高めるトレーニングを紹介します。 ローテーショナルランジ 1.手を腰に置き、足を開きます。 2.体を捻り、両ひざが90度程度曲がるところまで腰を落とします。 3.腰を低くした姿勢から…
2021/08/09ゴルファーアンケート

何番アイアンから入れている?<アイアンほか編>

GDO会員を対象に行ったアンケート結果をもとに、ゴルフに関するさまざまな傾向をテーマ別に分析する。第3回は「アイアン&その他」について。3万6478人から寄せられた8項目の回答をまとめた。 回答者…
2021/12/02振るBODYメソッド

“尻トレ”でスウェーを撲滅

)股関節の柔軟性が失われている(2)背中の柔軟性が失われている(3)お尻の筋肉が少ない、です。 過去の連載で(1)股関節の柔軟性(2)背中の柔軟性、について取り上げてきました。今回はお尻の筋肉を鍛える…
2022/03/17振るBODYメソッド

スライス予防に効く広背筋ストレッチ

を試してみましょう。 ストレッチ1 (1)イスの背もたれに手をかけます (2)両腕を伸ばし、頭を肩より下げます (3)10秒ほどキープして、10回繰り返します ストレッチ2 (1)あぐらをかきます…
2020/11/05プラス1

いつまでもゴルフを楽しむために…老化防止トレーニング

能力」「柔軟性」が低下することで、体を動かすために必要な骨や、筋肉、関節、神経などの運動器に障害が生じることが原因となります。 移動機能の低下を予防するために、以下3つのトレーニングを試してみてください…
2021/07/01振るBODYメソッド

ダフリ、引っかけ…右肩痛が引き起こすミスと改善法

抱えている人のミスの特徴は主に(1)ダフる(2)引っかけ気味になる(3)手打ちになる、です。ダフる理由はトップで右腕を上げられず左肩を倒す癖がつきやすくなっているから。左肩を倒すことで右腕をしっかり上げ…
2021/07/15振るBODYメソッド

シャンク、チーピン、トップ…ミスの元凶・首痛を改善

の主な特徴は(1)シャンク(2)チーピン(3)トップ(4)ダフりなどです。スイングは首の位置を固定しながら体をひねり、ボールをヒットするのが基本です。首痛を発症すると体を回すことが難しくなるため…
2018/01/15ミスショット レッスン

起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」

「トップ」のメカニズムを学ぶ 「トップ」を打つには、3つの方法があります。1つ目は「上半身」の起き上がりで打つトップ。2つ目は「下半身」の伸び上がりで打つトップ。そして3つ目は、「上半身+下…