2019/06/23国内女子

メンタル面で成長 鈴木愛が初の2週連続V

」。通算9アンダーで並んだ未勝利の高橋彩華をプレーオフ1ホール目で下した。大会連覇でツアー通算12勝目となった。 万全でない中の今季3勝目に両手を挙げる。2回目の18番(パー5)、216ydからの第2打を…
2019/11/24国内女子

13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳

、稲見萌寧、高橋彩華、吉本ひかる、S.ランクン(タイ)、浅井咲希、宮里美香、エイミー・コガ、大西葵、篠原まりあ、脇元華の13人が初めての賞金シードを獲得した。 ツアーを席巻中の“黄金世代”では賞金女王の…
2020/12/15全米女子オープン

渋野日向子はメジャー2勝目ならず4位 初出場キム・アリムが5打差逆転V

(韓国)。5打差9位から出て上がり3連続バーディを含む6バーディ、2ボギーの「67」で通算3アンダーとして大会初出場で頂点に立った。 通算3オーバー9位のケイトリン・パップがローアマを獲得。9人が予選通過を果たした日本勢では高橋彩華も4バーディ、4ボギーの「71」で通算4オーバー11位タイに入った。
2022/05/18国内女子

179日ぶりの国内ツアー 渋野日向子「ちゃんとやり切る」

など、束の間の日本生活を満喫した。 今季の国内ツアーでは4月「バンテリンレディス」で植竹希望が、翌週「フジサンケイレディス」では高橋彩華と、同じ“黄金世代”がツアー初優勝を挙げた。「同年代が優勝して
2021/05/20国内女子

オーガスタ覇者の梶谷翼はローアマ目指す

21年4勝の稲見萌寧と直近2戦でトップ5入りと好調の高橋彩華と同組。「優勝争いをしている日本のトッププロと回ることができて、光栄なことです。プレーを近くで見ることができて、うれしいです」と笑顔を見せた。(愛知県豊田市/玉木充)
2019/08/30国内女子

最新ピンクパターで鈴木愛が首位浮上

(韓国)、高橋彩華と最終組をプレーする。 鮮やかなピンク色の大型マレットパターがグリーンに映える。鈴木は今週、契約するピンから9月6日に発売予定のレディースモデル『G Le2 ECHO』を初投入。「70
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗「一番になるには一番の努力」“黄金世代”への意識

休んでいる間、他の人が練習しているのかなって考えたりする」と語った。 3位の吉本ひかる、4位タイの田中瑞希、高橋彩華ら今大会でも同学年選手が上位にいる。20歳は「(同学年の選手が)たくさんいるので、一番