2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 430 MAX 10K ドライバー」。独自のカーボンクラウン技術と固定式高比重ウエートにより、上下左右の合計慣性モーメント値1万超えを果たした最新モデルは、同社で最もブレない新構造に仕上がった。そんな…
2024/02/16中古ギア情報 うひゃー! テーラーメイドの「中古FW」 1万円以下のお宝ザックザクでマジ迷う 。 どれもチタンヘッドでソールには比重の重い金属であるタングステンを使用。超低重心で飛距離性能も高い。価格は3つとも2万円前後とほぼ同じ。低重心だが慣性モーメントが小さいためミスヒットには少々シビアで…
2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 登場した「G430 MAX 10K ドライバー」。独自のカーボンクラウン技術と固定式高比重ウエートにより、上下左右の合計慣性モーメント値1万超えを果たした最新モデルは、同社で最もブレない新構造に…
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 登場した「G430 MAX 10K ドライバー」。独自のカーボンクラウン技術と固定式高比重ウエートにより、上下左右の合計慣性モーメント値1万超えを果たした最新モデルは、同社で最もブレない新構造に仕上がっ…
2024/02/12新製品レポート そりゃマキロイ使うわな…“LS界”のモンスターヘッド「Qi10 LS ドライバー」 50」は中調子で先端にグラフェンという特殊素材を使い、硬度を変えずに強度を上げた高慣性モーメントのヘッドにマッチしたシャフト。LSの「Diamana シルバー TM50」は中元調子で、しっかり叩いても…
2024/02/10クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを山城太優が試打「ハードヒッターも使える『HD+』」 世界基準“10K”。上下左右の慣性モーメント合計値1万超えを果たした「Qi10 MAX ドライバー」は、飛び(SPEED)とやさしさ(FOR GIVENESS)を両立させ、カーボンウッドをより多くの…
2024/02/10PGAツアーオリジナル ファウラーら早速投入 コブラ「ダークスピード」シリーズを解説 と後方のウエート調節で、弾道(スピン)を調整が可能。「MAX」は12グラムのウエートを後方にセットすることでMOI(慣性モーメント)を、ヒールにセットすればドローバイアスを最大化することができる…
2024/02/10ギアニュース やさしさを追求したキャビティウェッジ クリーブランド「CVX2 ZIPCORE」発売 し、上下左右の高慣性モーメント化を実現。飛距離性能と操作性を向上させ、寛容性の高いクラブに仕上げた。 同社がアマチュアゴルファーの平均打点を分析したところ、過半数のゴルファーがトウ寄りでヒットしている…
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 集まり、慣性モーメントが大きいヘッド。重心深度も深くなりミスヒットに強い。ただし、慣性モーメントを増やして重心深度が深くなると、重心の高さは上がってしまうので飛距離という点では不利だ。 例えば西郷真央…
2024/02/08クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを筒康博が試打「『SIM2 MAX』に代わる名器候補」 ? 「高慣性モーメントヘッドというと、飛んで曲がらないブレにくいメリットがある一方、開いたフェースが戻りにくい、重心が深すぎて(ヘッドの)お尻が垂れるというデメリットも、よく耳にしたりネットで目にしたりし…
2024/02/08テーラーメイド特集 カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性 (10K)を意味している。 高慣性モーメントが生み出した直進性やミスヒットに強いやさしさはもちろんだが、「Qi10」が目指したのはそれだけではない。飛距離性能をいかにやさしさと両立させたのか。その秘密…
2024/02/07ギアニュース 新素材フェースと“鉄芯”拡張でやさしさMAX ミズノ「ST-MAX 230」誕生 今作は、理想的な高弾道で最大キャリーを生み出すことを目的としたやさしいドライバー。モデル名の『MAX』は、シリーズ史上最大の慣性モーメント値と高初速エリアを達成したことに由来している。 特徴は、広…
2024/02/05ギアニュース オノフ「AKA」 スライド式ウエートを搭載した新モデルが発売 ドローバイアス設計のヘッドでありながら、より細かな弾道調整を可能にした。 独自のパワートレンチ(たわみを生む溝)やカーボンクラウンは継続され、フェース面すべてが芯と思えるほどの高慣性モーメントヘッドを実現…
2024/02/05新製品レポート ムムっ! 今回のスタンダードはだいぶ歯ごたえあるぞ「Qi10 ドライバー」 「Qi10 ドライバー」です。シリーズ全体のテーマは「ぶっ飛び系 10Kを体感せよ」で、飛距離性能とやさしさを兼ね備えた高慣性モーメントのドライバーが誕生しました。 【シオさん】 たしかに、前回試打した…
2024/02/02ギアニュース オデッセイ「Ai-ONE」パターに2-BALLを含む7モデルが追加 仕上げは濃紺のPVDコーティング(原子・分子レベルでの皮膜形成による表面処理技術)。ソール前方のトウ・ヒール側それぞれに、約15gのスクリューウエートを設置し、高慣性モーメントを実現。今回追加されたモデル…
2024/02/01クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX ドライバーを筒康博が試打「『仮面ライダー』的進化」 は!? 「アノ衝撃から1年… “リニア”にブレにくさが加わった」 ―率直な印象は? 「昨年発売の『パラダイム』シリーズは、左右だけではなく上下の慣性モーメントの高さによって、すごく初速感を得られる飛び…
2024/01/25ギアニュース “ディープ感”の追求でスピン性能が向上 ブリヂストン「TOUR B X/XS ボール」2月発売 強い弾道、特にアイアンショットではスピンが適正化し、番手ごとに安定した飛距離性能を発揮する。また、中間層の高比重化により慣性モーメントが向上し、パッティング時の直進性が増すという。 「ツアーB X」は風…
2024/01/25テーラーメイド特集 高慣性モーメントが“ぶっ飛び”をもたらすメカニズム 」を看板モデルとして前面に押し出している。 なぜ今、高慣性モーメントに着目したのか。テーラーメイドのハードグッズプロダクトディレクターである高橋伸忠(敬称略、以下同)は「慣性モーメントにはこれまでも注目…
2024/01/24ギアニュース 高MOIヘッドでも挙動が安定 第6世代モデル「ディアマナWB」登場 慣性モーメントのヘッドでもスイング中の挙動が安定する。手元調子に求められるしっかりとした振り抜きが得られ、強弾道を生み出すという。 カラーはブラックを基調とし、白い花が散りばめられたデザイン。また、これ…
2024/01/23ギアを愉しむ。 ドライバー“二刀流”のすすめ 一周回って考えるスコアの整え方/ギアを愉しむ。 握る。高慣性モーメントヘッド全盛の今、それくらいの感覚が一周回って必要なのではないだろうか。(高梨祥明)…