2004/10/22国内男子

丸山が徐々に反撃開始!高山が首位奪取

待ち遠しい高山忠洋だ。インコースでバーディを量産し、この日のベストスコア「65」をマーク。また、1打差で追う2位に今井克宗が追走している。この日の今井はショットが冴え渡りバーディを積み重ねた。 そして
2012/04/13国内男子

初Vへ額賀が単独首位キープ!遼は5打差で決勝へ

高山忠洋は通算4オーバーで予選落ちを喫した。 <前日の“リベンジ”!首位を守る額賀辰徳> 大会初日に単独首位に立った額賀が、2日目もスコアを2つ伸ばした。10番からスタートすると、11番でボギーが先行
2012/04/27国内男子

S.コンランが単独首位! 石川は9打差で決勝へ

イーブンと伸び悩み、通算5アンダーの単独2位に一歩後退。通算3アンダーの3位タイに、コンランと同じく「65」を叩き出した河井博大と、白佳和が続く。通算2アンダーの5位タイに、高山忠洋、谷原秀人、白潟英純ら
2005/07/15全英オープン

「聖地連覇」に向けタイガー・ウッズが単独トップに!

ダブルボギー、4ボギー、3バーディという出入りの激しいゴルフで5オーバー。128位タイと大きく出遅れた。そのほかの日本人選手では、高山忠洋と藤田寛之がイーブンパーの41位タイと健闘。谷口徹は3オーバーの98
2011/10/01国内男子

ベ・サンムンが首位キープ!藤田が1打差2位に浮上

キープ。1打差の2位タイには、この日4つスコアを伸ばした藤田寛之と、金亨成が続いている。 さらに1打差の通算6アンダーで、先週優勝の平塚哲二と高山忠洋が猛追する。一方で、ツアー初優勝を目指して首位タイ
2011/07/28国内男子

単独首位の平塚を、池田が1打差で追う!遼は大乱調

を奪って、一気に首位に躍り出た。 首位と3打差の単独3位には、キラデク・アフィバーンラト(タイ)が続いている。ディフェンディングチャンピオンの高山忠洋はイーブンパーの40位タイ。 前週の
2012/04/29国内男子

I.J.ジャンが7シーズンぶりの勝利! 石川は11位タイ

、スティーブン・コンラン(オーストラリア)と白佳和。通算4アンダーの4位タイに、谷原秀人とプラヤド・マークセン(タイ)が続いた。石川遼は3バーディ、3ボギーと伸び悩み、高山忠洋らと並び通算2アンダーの11位タイ
2012/01/12米国男子

丸山茂、腰痛がやわらぎ欠場の危機回避

) <初日=13日、2日目=14日> 第1部:午前1時~4時 第2部:午前5時30分~8時30分 日本人選手登場予定時刻 ・高山忠洋 初日:2時~3時、2日目:6時30分~7時30分 ・小田孔明
2012/01/12米国男子

松山は納得の調整「上位を目指したい」

.html 中継予定時間(すべて日本時間) <初日=13日、2日目=14日> 第1部:午前1時~4時 第2部:午前5時30分~8時30分 日本人選手登場予定時刻 ・高山忠洋 初日:2時~3時、2日目:6
2011/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント/日本シリーズJTカップ初日

さんのゴルフ、隙が無かった…。パターが上手い、神様だね」 ■高山忠洋(2オーバー、22位) 「朝一のショットが良かったので、今日は一日良い感じでいけるかな、と思ったんだけど…。あまり上との差がないので
2012/07/09全英オープン

日本勢は8人が出場 今年もリンクスでの戦いが幕を開ける

歳で初めて掴んだ栄光の瞬間だった。6人が出場した日本勢では、池田勇太がただ1人決勝ラウンドに進出。38位タイでフィニッシュした。 今年出場する日本勢は、石川遼、高山忠洋、谷口徹、武藤俊憲、小田孔明
2016/08/28国内男子

石川遼が完全V ケガから“復活”通算14勝目

た。 通算10アンダー2位に高山忠洋、マイケル・ヘンドリー、ブラッド・ケネディの3人。通算9アンダー5位に宮本勝昌、藤本佳則、谷原秀人の3人が並んだ。 前年覇者の池田勇太は8バーディ、2ボギー「66
2010/07/22国内男子

霧でプレー中止!薗田は好スタート、遼はボギー連発

、好スタートを切っている。 暫定で首位に立ったのは7番まで終えて3アンダーの高山忠洋。悪条件の中で3バーディを奪った。片山、津曲などに並び暫定2位は8ホールを消化した薗田峻輔など9人が並んでいる
2013/04/30国内男子

和合攻略なるか 松山英樹のプロ3戦目 AONも揃い踏み

。ツアー初勝利が待ち遠しい上井邦浩も2戦連続で、好位置でプレーしており、さらなる奮起が期待される。 また、上井のほか2008年大会のチャンピオンである近藤共弘や河井博大、高山忠洋、川村昌弘らは中京圏に
2005/06/28日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

国内メジャー戦第2弾!昨年涙を呑んだ近藤の雪辱なるか

期待したいところだ。もちろんホの2連覇の可能性も十分ある。 さらに、先週の「~全英への道~ ミズノオープン」で2位に入り、全英オープンの出場権を獲得した高山忠洋も、プレーの精度を徐々に上げている。今大会注目したい選手だ。 他にも、片山晋呉や谷口徹といった強豪が参戦。彼らのプレーからも目が離せない。