2024/02/21香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 「ケビン・ナの家で決起集会」香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 @LAS VEGAS するチーム「アイアンヘッズ」の内輪話といった現地情報をシーズン第2戦の地、ラスベガスから発信した。 ケビン・ナキャプテンから食事会の誘いが… ネバダ州ラスベガスといえば、僕が所属するチーム
2024/02/19米国男子 アジア勢最多9勝目は「通過点」 丸山茂樹は現地で松山英樹を祝福 コンパクトにできて良いのかなというのもあった」と分析した。 近年も丸山は同大会の期間中、松山を含めて出場する日本人選手を食事会に招くなど、先駆者として米ツアーでの戦いを指南してきた。「(松山は)期待の星
2024/02/12欧州男子 祝杯は「あ、忘れてた…」 星野陸也がドーハで歓喜/一問一答 コントロールがうまくいって、ショットの調子も乱れなかった。 ―日本に帰りたくなった時は? うーん。やっぱり、欧州ツアーが楽しかったので…。最初は確かに食事も含めてきつかったが、まずは好成績を出したい気持ち
2024/02/08旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.183 カタール編 は負けた人が、当日の夕食(それぞれのスタッフの食事代含む)を振る舞うという真剣勝負でした。 その晩に行こうと決めていたのが、トルコ発祥のステーキハウス「Nusr-Et(ヌスレット)」。SNSで“塩振り…
2024/02/06LIVゴルフ LIVゴルフ選手の宿は1泊30万円!? 観戦チケット代は/最新リポート後編 グレードだ。実際に宿泊した香妻陣一朗に話を聞くと、「ホテル内に川が流れていてクルーズもできる」とにわかには信じられない規模のリゾート感。ホテル内のプレーヤーズラウンジで毎晩、自由に食事をとり、お酒を
2024/02/02LIV招待 香妻陣一朗は緊急ミーティングでマイアミに飛んだ LIV団体戦を解剖 、チームでの話し合い、プロモーション用の写真撮影を行った。「チームでは食事には行けなかったんですが、ケビンがみんなにピザをふるまってくれました」。それからは韓国で人気のメッセージアプリ「カカオトーク」で仲間
2024/02/02国内男子 シード喪失の池田勇太 “流動食”からの再起へ …」 ―口腔内の治療は食事が大変 「もう毎日、おかゆ、うどん、柔らかくしたラーメン…、そんなのばっかり。白米も“やわらか炊き”にしないとダメ。きのう(muta JAPANとの契約発表会前日)だって、若手選手
2024/01/24米国女子 忙しいオフの癒やしは小祝さくら? 勝みなみ「早く米ツアーで1勝を」 て鹿児島に帰ると、ゴルフに明け暮れた。なかなか会えない地元の友人と食事に行きたい気持ちはグッと我慢。「ひたすら練習してました。毎日のように朝7時から午後4時くらいまでやって帰る、みたいな感じ」。コース
2024/01/24米国女子 「堂々と」西郷真央は1試合のみ渡米も迷わず 目標はルーキーで最終戦へ 西郷にとって、食事面はやはり心配の種だ。 「味付けとか、ちょっと独特な感じはあるので…」と言いつつ、「慣れなきゃいけないのかなと思って、最近は好き嫌いせずにチャレンジしたりしています。生活しながら
2024/01/11米国男子 「みんな巨人…」早大生アマ中野麟太朗がPGAツアー初出場 松山英樹の“オーラ”に圧倒 …」。コースを下調べしながら、PGAツアー11年目を迎えた大先輩の一挙手一投足が気になる。「それだけの時間を過ごしている理由が、遠目からでも分かりました」 18ホールを終えると食事を挟み、クラブ5本だけ
2023/12/28topics 打てるまでの「プロセス」が大事…松山英樹のスイングづくり/プロコーチ黒宮幹仁 2023年の歩み(前編) 」 黒宮は「上にいる選手ほど練習量が多い。死にものぐるいで練習する」と目を見張る。最も驚いたのがビクトル・ホブラン(ノルウェー)だ。「めっちゃ練習していますし、日本人並みに食事制限をする。その選手が一番
2023/12/25国内女子 生涯最大の悔しさを味わったメジャー制覇へ パリ五輪も「絶対行きたい!」/山下美夢有インタビュー(後編) 絶対に朝、昼、晩の3食とるんですけど、向こうでは時差とかもあって(食事が)全然合わんかった。全然食べられへんかったんですよ」 ―お父さんが「子どもの頃にええもん食べさせすぎた」と笑って言うてたけど…
2023/12/18国内女子 「なにをやるべきか見直す」 渡邉彩香はオフで初心に帰る 終わった瞬間から休みなくトレーニングをして、年末には筋肉痛みたいな過ごし方をしていた」という例年とは、一味違うオフを過ごしていると話す。「体のコンディションを整えることに集中して、食事やトレーニングの
2023/12/17国内女子 シード陥落でも「いい年だった」 不屈の植竹希望が憧れる背中 、「それも失敗と思わずにいい経験だと思って」と下を向かない。医師や他競技のアスリートの助言も参考にして食事や睡眠の質にこだわるようになったのも、アクシデントがあったからこそだとうなずく。 QTファイナル
2023/12/15国内男子 来年はそれぞれの道へ 「また、一緒にアメリカで」/金谷拓実×中島啓太 対談(3) なかったです。スイングの感じも違うし。でも、すごくきれいなスイングだなって。 野球はするけど食事はしない ―一緒に食事に行くことは? 中島 プロになってから行っていないですね、1回も。 金谷 基本は
2023/12/09米国男子 中島啓太が米ツアー最終予選会へ出発「ワクワクしています」 。「シーズンがまだ終わっていないような感覚なので、いつも通りに準備ができた」と好調を実感したまま、クラブも国内ツアー参戦時から替えずに米国へ向かう。 出発前夜は、家族や親戚と食事をともにしてリラックス。予選会に
2023/12/08GDOEYE 30歳の新人戦 ベイブ・リュウ「他の人生も考えていた」 (プロテスト合格者等)だけとなり、道が閉ざされた。 コロナ禍も重なった。米ツアー予選会にも挑戦したが、結果につながらない。食事も合わなかった。それでも、諦めずに今年11月のプロテストに4度目の挑戦で19
2023/12/04国内女子 「結構、打ってしまった…」 2年連続女王の山下美夢有が悔やむもの 。海外の食事になじめず、体重を落とした影響にも苦しみながらつかんだ栄冠だった。 海外メジャーへのリベンジ、し烈な日本代表争いが見込まれる8月「パリ五輪」のビッグイベントを念頭に置きながら、地に足がついて
2023/11/29国内女子 「ふつふつと湧き上がるものがあるから」 アン・シネがカムバックした理由 しれない。 カムバックに向け、ここ数カ月は食事とトレーニングの計画を綿密に立て、体を引き締め直したという。来日前には韓国で約2年ぶりのレギュラーツアー競技に出て、先週21日からのファーストQTに挑んだ
2023/11/21国内男子 「どっちつかずでつらい思いも」 杉浦悠太・父が見守ったアマチュアVまでの道のり 初の最終組は食事も喉を通らない緊張が襲ったが、杉浦は「せっかくこんなところでプレーできているので、楽しまないと」という思いを持ち続けた。 一時は2打差に迫られたが、上がり3ホールで2つ取り返して通算