2019/09/19プラス1 <プラス1>「首の痛み」 を和らげたい!テニスボールを使ったケア方法 、読書などで頭が前に出てしまい、首や肩に痛みや違和感がある状態を「上位交差症候群」と呼びます。 胸の前の筋肉と肩の上の筋肉が「硬く」なり、頭が前方に突き出た結果、首が前に傾き、背骨と首、背中の筋肉の…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! から、意識的に体を回そうとすることで、このように体が突っ込むタイプ。ボールが低い永津さんは、後者のタイプに陥っています。 テークバックで頭はいっしょに回ります ハーフバックまで、腕・体・クラブが一体と…
2009/11/20上達ヒントの宝箱 テンプラの一発撃退法 、テンプラが発生するメカニズムに迫っていきましょう。 過度のダウンブロー テンプラが発生するメカニズムは、一言でいうと。過度のダウンブロー。ボールを打ちにいく意識が強くなったため、頭が左に倒れ、右肩が…
2011/09/14サイエンスフィット プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る! 2度目のレッスンとなる今回の受講者。前回のアウトサイドインの軌道は緩和されていたが、プッシュアウトと引っかけが交互に出る状態に悩まされているという。ポーラ・クリーマーのスイングをイメージして、頭を…
2023/07/02科学の力でお悩み解決 高い球を打ちたいなら「ボールを持ってショートスイング」さあ、やってみよう レッスンの最前線からLIVEルポ 正しい位置に。だが本来ボールより右(ターゲットに対して後方)にあるべき頭がボールの真上に。そのため、左重心の構えになっている。プロはボールより頭の位置は右にあり重心位置も中央にある。「前田さんは…
2010/01/27上達ヒントの宝箱 スウェーを抑えて飛距離アップ スウェーを抑えて飛距離アップ 今回はアベレージゴルファーにありがちな、スイング中のスウェーを矯正して飛距離を伸ばしちゃいます!バックスイング時に、ひざ、腰、頭が飛球線後方へ動いてしまうと、パワーが…
2010/03/24上達ヒントの宝箱 パッティングの基本をマスター はとても少ない。これをできるようになるだけでもパットの正確性は飛躍的にアップします。 すぐに頭を上げない そして最後に振り方のコツですが、先ほどつくった腕の5角形を崩さないように、下半身を固定して、肩…
2023/03/02振るBODYメソッド ゴルフにも効果的 イスに座ったままできる“肩すっきり”ストレッチ においても、肩まわりを柔らかくすることでトップが深くなったり、フォローを大きく取れるようになったりと、良い効果が期待できます。 手を頭の後ろで組み、ひじで大きな円を描く (1)頭の後ろで両手の指を…
2024/03/07振るBODYメソッド スタート前にちょっとやるだけで効果は絶大「首かしげ」ストレッチ スイングの動きの中でとても重要な役割を果たす「首」。そんな首がしっかり動くためのストレッチ&トレーニングを4回にわたって紹介します。首が安定すればインパクトで力強い球も打て、トップやフィニッシュで頭…
2024/04/04振るBODYメソッド 球がつかまる首の動きとは 鈴木愛のトレーナー直伝 「首トレ」第3弾 (ホリゾンタル)の動き。インパクトで頭を残せと言われますが、頭を残すにはまさに首のヨコの可動域が重要になってきます。 (1)足を肩幅に開き、背中と後頭部を壁につけて固定します。 (2)首だけ90度右に…
2009/06/17上達ヒントの宝箱 ショートパットが入らない場合の応急処置 スムースな動きを妨げる原因にもなります。大切なのは、頭の位置は動かさずに左右の目線をボールが進む方向と平行に動かすということです。 両目線をパットのラインと平行に 正しい方法をお教えします。まずは…
2018/02/05ミスショット レッスン 高難度ミスショット「ポッコン」を打て! )を目指してヘッドを入れるところを、ボールの頭を狙って打てるように、クラブを浮かしてセットするなどして集中していきます。 2. 意識を「フェース」ではなく「ソール」に アドレスが決まった後は、フェース…
2020/11/26プラス1 足の疲れを軽減! ふくらはぎをサポートするテーピング ウォーキングをする方や、足がつりやすい方にもおすすめです。 ふくらはぎが張るとどんな影響がある? ふくらはぎの筋肉で一番大きく、よく使われる筋肉を下腿三頭筋(かたいさんとうきん)といいます。足首やひざ…
2022/07/06女子プロレスキュー! 分かっちゃいるけどやめられない“手打ち”を防ぐ練習法 宮崎千瑛 力を増やし、スイングの再現性が高まる練習法をご紹介します。 1. 頭で分かっていても抑えられない 手打ちになる原因は、切り返し時に体よりも手が先に動き、クラブを下ろす動作が早まることにあります。ただ…
2015/03/09植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.48 ラウンド中のスライスを即効修正!その2 、クラブを頭の上に持ち上げるように、体の正面にクラブを上げます。実際は、この動きに腰(体)の回転が加わるので、頭の上にクラブが上がるわけではありませんが、この縦に腕を使う感覚が非常に重要な動きになるの…
2019/09/26プラス1 <プラス1>首の痛みで飛距離が伸びない?エクササイズでパフォーマンス向上! ゴルフスイングにおいて、首の動きはとても重要な役割を果たします。頭を固定した状態で上半身を大きく回転させるので、首は左肩から右肩まで大きな可動域を必要とします。 特に肩こりなどがある方は首周りの筋肉…
2014/08/25植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.21 パッティングの基本 。 ストローク中は頭が動かないように注意 ストローク中のポイントとして大事なことは頭が動かないようにすることです。テークバックでもインパクトでも頭はアドレス位置のままをキープ。頭が動くということは体も…
2011/04/18上達ヒントの宝箱 ドライバーショットの基本! ミスショットが生まれてしまいます。 ドライバーショット成功のカギ ドライバーショットを成功させるための注意点を説明しましょう。まず、レベルブロー、またはアッパーブローに打つために、インパクトでの頭の…
2021/11/30サイエンスフィット レッスン テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ 頭を動かさない、肩をしっかり入れる、右ひざを動かさない、腰をスウェーさせない…などなど、テークバックにおける体の回転で、気をつけるべきポイントが多くて困っていませんか? ポイントが多すぎると窮屈に…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン 「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消 ゴルフスイングの基本としてよく耳にする“頭を動かさない”こと。しかし、頭を動かさないように意識すると、スイングがどんどん窮屈になって球は全然つかまらず、フォローでは左腕が詰まって気持ち良く振り抜け…