2024/05/22女子プロレスキュー! 「パー5」で大たたきしないマネジメント術とは? 木村怜衣 クラブ、練習時に調子の良かった番手は何だったのか? 使用したいクラブを頭に入れ、そのクラブを3回使う気持ちで臨んでみてください。 【今回のまとめ】追い込まれる前に追い込ませない ・ミス後の2打目は絶対
2024/05/16振るBODYメソッド 夏には飛ばし屋に大変身!「ねん転体操第2」さあ、やってみよう 。腰から上を曲げて前傾させましょう。 (3) 頭が動かないように注意しながら、左肩があごの下に来るまで胸を回してクラブを上げていきます。 (4) クラブを上げた時に体が傾いたりしないよう、軸をキープ
2024/05/08lesson-topics 「インパクトまで約1秒」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.2 、まずテンポとリズムを固定してもらいます。メトロノームを聞いて90ビートと決めたら、頭にそのリズムを刻み込んでもらう。あとは同じリズムの中で振り幅とヘッドスピードを変化させ、ボール初速をコントロールします
2024/05/08女子プロレスキュー! 両ひざピーン!で飛距離アップ 下半身でつくる飛ばしの爆発力 木村怜衣 に動かすことで頭はその重さで前に落ち、積極的に両ひざを動かしても腰が前に出る動きを抑えます。 【今回のまとめ】両ひざピーン!で飛距離ピョーン! ・体重をしっかり左足に乗せる。 ・踏み込みと同時に両ひざを伸ばす。 ・お尻は意識的に後方に動かす。 取材協力/カメリアヒルズカントリークラブ
2024/04/26スイング辞典by内藤雄士 前傾の正しい角度は? どこまでキープすべき? 【レッスン用語♯1/前傾姿勢】 ますが、アドレスしてからトップまでは、その前傾角度は全く変わりません。さらに切り返し以降では、前傾が深くなる選手はいます。足を踏み込むことで股関節の角度が深くなって、そのときに頭が下がるからです…
2024/04/24topics ネリー・コルダはなぜそこまで“無双”なのか!? 強さの秘密はスイングの「5:5」 、彼女の頭の中にないでしょう。クラブを振るのではなく、まさに放り投げるイメージ。このリリースの動きが自然にできていることが、彼女の最大の強みといえます。 腕とクラブは常に「5:5」 動き過ぎないから
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 人三脚でやっていましたが、彼も30歳を超え、プロコーチの知恵を借りる必要性を感じたのでしょうね。本人の貪欲さに頭は下がりますし、これぐらいのレベルの選手でもスイングを修正する必要が出るほど、やはりPGA
2024/04/04振るBODYメソッド 球がつかまる首の動きとは 鈴木愛のトレーナー直伝 「首トレ」第3弾 (ホリゾンタル)の動き。インパクトで頭を残せと言われますが、頭を残すにはまさに首のヨコの可動域が重要になってきます。 (1)足を肩幅に開き、背中と後頭部を壁につけて固定します。 (2)首だけ90度右に…
2024/03/21振るBODYメソッド 「首」の”バーチカルトレ”でスイングの再現性UP↑ ます。前回は左右のトレーニングでしたが、今回はタテ(バーチカル)の動き。インパクトで頭が上がって前傾が起きてしまう人などに、特にお勧めです。 足を肩幅の広さで開き、背筋を伸ばして下を向きます。 (1…
2024/03/07振るBODYメソッド スタート前にちょっとやるだけで効果は絶大「首かしげ」ストレッチ スイングの動きの中でとても重要な役割を果たす「首」。そんな首がしっかり動くためのストレッチ&トレーニングを4回にわたって紹介します。首が安定すればインパクトで力強い球も打て、トップやフィニッシュで頭…
2024/02/07女子プロレスキュー! 冬でもスコアを伸ばす人はこうやっている! 強風アゲンスト対策 清本美波 (後ろから見たときに)ボールの頭が隠れるくらいの高さ。アッパー軌道の度合いを減らし、打ち出し角を低く保つことが目的です。 2. 目線を低く保つ ショットを打つ直前、ターゲットへ視線を送ると思うのですが
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 までは、幼いころからやってきたスイングのクセがなかなか抜けず、頭を左右に動かして打っていたのを覚えています。奥コーチに習うようになって、(頭の動きが)ちょっとずつ直ってきた感じです。 ―頭の動きをどう…
2024/01/16U-25世代LESSON 「自分のスイングはほぼ見ない」U-25世代スイングセルフ解説/蝉川泰果 なくて…。でも幼少期からのクセはあまり変わってないかな。 ―クセは? マン振りに見えるとか、(インパクト前後で)頭が下がるとか、よく言われたりします。自分の中ではみんなと一緒に振っているつもりでも
2024/01/14lesson-topics 大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3 タッチを作ってきたのか。今まで語ることの少なかった頭の中のロジックを、特別に話してくれた。最終回はタッチの作り方について。(取材・構成/服部謙二郎) 10~15メートルのパットをもっとやってほしい これ
2024/01/13lesson-topics 消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2 タッチを作ってきたのか。今まで語ることの少なかった頭の中のロジックを、特別に話してくれた。2回目は出球の管理について。(取材・構成/服部謙二郎) 左側の世界でパッティングをしよう パッティング中の…
2024/01/12lesson-topics 「ストローク」よりも大事なこと/石川遼 パットの教室 Vol.1 タッチを作ってきたのか。今まで語ることの少なかった頭の中のロジックを、特別に話してくれた。(取材・構成/服部謙二郎) ストロークはあまり考えないでほしい インタビューの冒頭、「あの、ひとついいですか
2023/11/29女子プロレスキュー! グリーン周りのアプローチ ミスを防ぐ一番の近道は? 森はな 1、リズムも1対1で一定に。練習時は「イチ、ニ」と口に出したり、頭の中でリズムをとることをお勧めします。 3. ロブショットは遅いテンポで 理想のリズムの速さ(テンポ)はプレーヤーによって異なります
2023/11/22女子プロレスキュー! フェアウェイウッドのポッコン&ザザザを直すには 森はな 】 ロフト角の立った番手になるほど、芝上のボールを打つ際には“上げたい意識”が強すぎて、ミスが起こりやすくなるものです。まずは頻発するミスの原因を知った上で、対策となるスイングのイメージを頭に浮かべ…
2023/11/14lesson-topics 古江彩佳のメモを拝見! 三色ペンを駆使して書いている内容は? メモもチョロッとしか見ないですけどね」と古江は言うが、こうした情報が頭の中に入っていることで、1打には満たないかもしれないが、0.5打ぐらいの小数点以下の数値を減らせているのだろうとつくづく思う。その
2023/11/09振るBODYメソッド ジョン・デーリーのスイングがいつまでもカッコいいのは何故?「広背筋」のおかげです 。 肩幅の広さで足を開き少しヒザを曲げ、両腕をまっすぐに伸ばした状態でクラブを床につきます。 (1)お辞儀をするように上半身を曲げていきます。 (2)頭を腕よりも下に沈め、腰を落としていきます。 (3