2023/06/16国内男子

25歳の生源寺龍憲がプロ初優勝 3人のプレーオフ制す/男子下部

」と崩れた古川龍之介と馬渡清也、金子駆大、副田裕斗、敏之の5人が通算12アンダーで、プレーオフ進出に1打及ばず4位に終わった。 丸山茂樹の長男、丸山奨王(しょーん)は5位から出たが、「76」とスコアを落とし通算4アンダー47位だった。
2023/06/14国内男子

レギュラー1勝の額賀辰徳と原敏之が首位発進/男子下部

ボギー「63」で回り、プロ初勝利を目指す敏之と並んで8アンダーの首位発進を決めた。 1打差の3位には20歳の金子駆大(かねこ・こうた)と、地元福岡出身で21歳の堺永遠(さかい・とわ)。6アンダー5位に
2022/06/10国内男子

西山大広が完全優勝 6打差つけて初V/男子下部

敏之、野呂涼。地元福岡県出身のアマチュア出利葉太一郎(日大)は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、黒岩輝、小野田享也、若亮太と並んで通算3アンダー5位で終えた。 プロデビューして初めて予選通過をした石川航は「77」でホールアウトし、通算8オーバー62位で終えた。…
2022/04/08国内男子

副田裕斗が逆転で初優勝 原敏之が2位/男子下部開幕戦

15アンダーとして逆転、初優勝を果たした。 1打差2位に敏之、2打差3位に小西貴紀と勝俣陵、通算10アンダー5位にはアマチュアの古川龍之介と安森一貴が入った。 レギュラーツアー3勝の小林正則らが通算7
2018/10/13日本オープン

エースパターに戻した石川遼 「すごく良くなってきた」

分にスタートしたが、敏之との2サムに多くのギャラリーがついて歩いた。 序盤4ホールで3バーディ(1ボギー)と派手に飛び出した石川。今週は初日にピン型センターシャフトのパターを使い、2日目は
2011/07/06アマ・その他

日本アマ2日目/松山、藤本など上位32名が決定

、佐藤大平、イ・サンヨプ、古田幸希 17 +2 石井魁人、大関翔、金子光規、ホァン・タオ、石徳俊樹、敏之、小袋秀人、弓削淳詩 25 +3 三重野里斗、高田聖斗、梅山知宏、加藤龍太郎 29 +4 伊藤有志、伊藤誠道、大塚智之、秋本久成