2013/02/20サイエンスフィット 小柄な女性なのになぜ飛ぶの?? 向き、少し腕がローリングするのが気になります。フェアウェイウッドが苦手なのも、ここに原因がありそうですよ。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間は、3.8度のアッパーブローで0.3度のインサイド…
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン 飛ばしたいなら右手で叩かない! くるのが、理想だからです。 プロは、インパクトの先でさらに加速していきますが、叩きに行くアマチュアは逆にダウンスイングからインパクトで加速しきってしまうんです。つまり、たとえインパクトで同じヘッド…
2014/09/24サイエンスフィット プロのアプローチを体感! 、低いスライスになる軌道ですね。ドライバーショットにも問題がありますが、今回は特にアプローチにフォーカスしてみましょう。 科学の目で原因解明! アウトサイドインのダウンブローだったドライバーの軌道…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン クラブは上げるのではなく“下げる”!? ます。 【今回の受講者のお悩み】 「受講は2回目で、前回はアウトサイドイン軌道のカット打ちになっていたので、飛距離に悩んでいました。現在は、上半身の回転を積極的に使い、下半身はどっしりとブレないような…
2013/04/24サイエンスフィット 半年間でプロ並みのスイングに大改造! は、ダウンスイングでの振り遅れです。右に行くミスもそこに原因がありますよ。 “科学の目”で原因解明! レッスン当初は、アッパーブローが強く、すくい上げるような軌道でした。しかし、そうした動きはほとんど…
2013/08/14サイエンスフィット そのチーピンの深刻度を探る! 、軌道には問題なさそうです。むしろ、スイング軌道はとても良いと思われます。かといって、フェースが大きく閉じたフックグリップになっているという、軽度のチーピンでもありませんね。 科学の目で原因解明…
2023/07/26lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「イップスは技術で解決できる」Lesson Interview vol.1 プロ17年目の上井邦浩は40歳を迎えた。2015年にはドライバーのスランプに陥り極度の不振に。18年には左腕の骨折も経験。昨年秋には左手親指の腱鞘炎でツアー離脱を余儀なくされた。度重なるけがと落ちる…
2023/12/21lesson-topics 「基本はシャロー。今はちょっと上から」“アプローチ国宝”松山英樹 トークレッスン(前編) 。2つのコースは直線距離で10㎞も離れていないのだから、西海岸と東海岸の違いとなれば、もはや想像すらできない。 ことしの「全米オープン」のアプローチ練習場で、松山は桂川有人に「バミューダ芝の逆目の打ち方
2024/01/12lesson-topics 「ストローク」よりも大事なこと/石川遼 パットの教室 Vol.1 うが、両方とも思ったところに出ていればOK。逆に100点満点のストロークをしたのに、フェースの向きが1度左を向いていたら、1度左に出るわけですから、それの方がミスパットです」 石川遼直伝 スマホを…
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 いるのか。「U-25世代」の選手に自身のスイングを解説してもらう。(取材・構成/服部謙二郎) “スター街道”をまっしぐらに駆け上る コーナーの6回目は、岡山出身の久常涼(21歳)だ。プロ転向初年度の…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる つかまるアイアンを探せ! ……」 平井「アイアンの悩みとは逆で、今度は左ですか」 四津「はい。以前試打してフィーリングが合ったので購入したピンタイプのモデルを使っているのですが、どうしても引っ掛けてしまってチョロチョロという…
2015/11/13このコースで真の80台! モンスターコースこそ、刻む勇気を! ゴルフ5カントリー オークビレッヂ(前編) の難しさと言ってもいいだろう。 1番ホールが思いのほか回りやすく、拍子抜けしたが、これも演出の1つだったのだろうか。このコースの真骨頂は2番ホールから。深い崖が目に飛び込むティグラウンドで、N村は…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) 飛距離290yd 4回目はプロ転向して2年目の23歳、石川航だ。兄・石川遼とは8歳差で、物心ついた頃に兄はすでにツアーで活躍していた。航も小学生からゴルフを始め、中学、高校と父・勝美さんに教わりながら…
2014/04/16サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(後編) 。 科学の目で原因解明! 断言しましょう。オープンフェースのインパクトとなる、およそ7割のアマチュアが属するB、Cゾーンの人で、体の回転がしっかりできている人は、まずいないということ。体を積極的に回転さ…
2014/04/02サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(前編) できそうですよね。でも、考えてみてください。今のスイングを一切変えずに、インパクトの瞬間を変えるなら、単純に最初からフェースを閉じて構えれば、いいはずですよね! 科学の目で原因解明! スライスに悩む人の…
2014/01/22サイエンスフィット ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・ 飛距離に悩む方の飛ばない大半の原因は、パワーを最大限に伝えきれていないことにあります。従って、いくらヘッドスピードを速くしても、ロスが大きければ、満足いくような飛距離アップは見込めません。逆に、速く…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎 ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~ しまい、ボールポジションの調整にはなかなか目を向けられない人を多く見かけます。 この5つのポジションをしっかりと把握しておくことで、ポールポジションのズレによるミスをはっきりと自覚でき、ボール位置の調整…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン フェース向きだけですべてが変わる!! かぶった状態になります。これをスクエアに戻るまで、ハンドファーストにして調整しましょう。 左に真っ直ぐでOK! さあ、早速これで打ってみましょう。目につく体の悪い動きを一切直さず、改善したポイントは…
2023/12/22lesson-topics 「二刀流で引き出し倍に」“アプローチ国宝” 松山英樹 トークレッスン(後編) シリーズ初戦「フェデックスセントジュード選手権」最終日の18番ホール。ボギーにするとフェデックスカップポイントランク50位以内から漏れて次のステージに進めない絶体絶命の状況で、グリーン右奥から3打目の…
2024/05/09lesson-topics 「真っすぐ動くのはヘッドでなくシャフト」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.3 はシャフトの傾きによって起きます。パットは振り子運動なので、シャフトが目標側に傾けばロフトは下を向き、その逆であればロフトは上を向きます。 最後の「ライ角のローテーション」はストローク中に起きるタテの…