2016/06/06今さら聞けないスイングの基礎 飛距離アップ&コントロールショットはアドレスで作る ~第5回~ ?アマチュアにありがちなのは、振り幅を大きくしたり小さくしたり、インパクトを強めたり弱めたりと、小手先ばかりで飛距離をコントロールしてしまうことです。 しかし、飛ばそうとしてドライバーを目一杯振り回せば…
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 た 5回目に取りあげるのはツアー2年目の24歳、岩手県出身の米澤蓮だ。ほぼ独学でゴルフを覚え、小学生の頃から数々のジュニア競技で優勝してきたという、ジュニア時代からコーチをつける選手が多い今どきの若手…
2011/06/15サイエンスフィット あっという間にビューティフルスイング! ロスがありそうです。ビデオで見ると、やはり大きくアウトサイドからクラブが降りていますね…。 “科学の目”で原因解明! もう少し詳しくインパクトを見てみましょう。インパクトの瞬間のフェースの進入角度を…
2012/08/01サイエンスフィット ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型 。 “科学の目”で原因解明! さらにインパクトの瞬間の具体的なデータを見ると、上下進入角は-0.15度でほぼレベルブローですが、やはり左右の進入角は2.51度、外からヘッドが降りてきています。そして、もっと…
2012/10/10サイエンスフィット 7割のゴルファーができていない基本に迫る! 、うまくつかまらない場合があるようですが…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間の数字では、平均1.1度のアッパーブローで、平均2.5度くらいアウトサイドインの軌道になっています。実は、7割もの…
2012/10/03サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1) ヘッドスピード32m/sに対して、165ヤード前後。このヘッドスピードだと、ロスなくインパクトできれば、180ヤード近くまでは楽に飛ばせるはずです。まだまだ、伸びしろはありますよ! “科学の目”で原因…
2011/07/20サイエンスフィット 長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!! アッパー軌道で、ドロー系の球筋で飛距離を稼ぐのに最適。しかし、インサイドアウトの度合いが気になるところですね…。 “科学の目”で原因解明! 女性が飛距離を稼ぐのに、インサイドアウトのアッパー軌道は理想…
2013/06/26サイエンスフィット 時代遅れなボールポジションになっていませんか? 。せめて、逆球が出ないように、曲がる方向を一定にしたいところです。Vゾーンではインサイドアウトに振れていますが、ダウンスイングでクラブが寝てしまうのも気になるところです。 科学の目で原因解明! 一言で
2013/05/22サイエンスフィット 長尺に最適なスイングで飛距離アップ! いる感じですね・・・。 “科学の目”で原因解明! 実際、インパクトの瞬間の数字は、飛球線に対して平均7.36度も外からクラブが下りています。上下の進入角は3.46度のダウンブロー。インサイドアウト…
2012/07/04サイエンスフィット 良いところを見つけて全体に活かせ! ・・・ ドライバーはアウトサイドイン&ダウンブローの軌道になっていて、理想の軌道とは真逆の状態になっています。普通は、フルショットの悪い癖がアプローチなどにも影響するものですが、アプローチの軌道はまるで別人のようで…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! はずなんです。インパクトでロスが多いとともに、フック系のサイドスピン量が多く、確かに左への曲がりが強いですね。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見では、Vゾーンに入っているようにも見えますが…
2012/02/01サイエンスフィット ドライバーとアイアンを同じように振りたい!! 、ドライバーを振れているのでしょうか…。 “科学の目”で原因解明! アイアンショットは、自信を持っておられる通り良いショットをしていると思います。ところが、ドライバーのインパクトの瞬間を計ると、約2度の…
2012/01/04サイエンスフィット 左の壁が上達の壁!! 、ほとんどの方がアウトサイドイン軌道になりがちですが、そこに陥っていないことは幸いです。ただ、まだ発展途上のインサイドアウト軌道だという感じがしますね…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間の詳細…
2011/12/21サイエンスフィット クラブが短くなるほど引っかかる謎 、ボディターンタイプなのかリストターンタイプなのか、スイングのタイプを判別してから、ミスの原因を絞っていきましょう。 “科学の目”で原因解明! 球筋のすべてを物語るインパクトの瞬間は、平均1.8度の…
2013/07/31サイエンスフィット 腕で掴まえようとするほど掴まらない!? 腕を返そうとするほど、余計にリリースが早くなって、さらにボールが掴らなくなってしまうんです。 科学の目で原因解明! さて、実際はどの程度外からインパクトしているのでしょう?インパクトの瞬間のデータは…
2012/12/05サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(3) があるからです。どのように乱れてしまうのでしょうか? “科学の目”で原因解明! ビデオによる初見では、まだアウトサイドインの軌道になっていますね。揺るぎないスイング作りの確かな土台を築くためにも…
2012/11/07サイエンスフィット インパクトで頭を残すべきか否か?? ので、スイング軌道は悪くないのですが、インパクトで頭を残す意識があると、実はインパクトを乱す原因になるんです…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を見てみましょう。上下の進入角度は平均6.5度…
2012/12/12サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3) スピードであれば、無理せず180ヤード以上は飛ばせるポテンシャルがあるんです。つまり、ポテンシャルを活かしきることが目標です。 “科学の目”で原因解明! 現在、ヘッドスピードの平均31m/sに対して、飛距離…
2012/12/19サイエンスフィット 下半身リードの大きな誤解! ショットを乱している可能性もありますね…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のヘッドの進入角は、平均4度インサイドアウトで1度ダウンブロー。Dゾーンに属していますが、悪い軌道ではありません…
2011/10/26サイエンスフィット あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道 ゴルフを始めて10年だが、およそ2年のブランクを経て、またゴルフ熱が再燃した受講者。現在、スライスに悩んでいるというが、長いブランクがあったことで、逆に悪い癖が染み付いていない可能性もある。軌道…