2014/06/26永井延宏のフェースコントロール

プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ!

です。フェースが開かないようにスイングできればぐんぐん上達しますよ。分かりやすく説明していきますので是非参考にしてみてください。第1回となる今回は、なぜフェースへの意識が重要なのかについてご紹介して…
2011/05/11サイエンスフィット

女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ!

、フォローでクラブがの抜ける位置、インパクトでの手元の位置などなどです。それが、安定したドローとなるか、左右に散る球となるかの違いにもつながってきます。 “科学の”で原因解明! ほとんどの女子プロ…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

心掛けて欲しいのが「下半身始動」。テークバックで、クラブ → 上半身 → 下半身の順で動いたものが、切り返しではに下半身 → 上半身 → クラブと動くのが理想です。 「トップ一旦止め」練習が効果的…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

】 「一番の悩みは、ドライバーでの出だしたら止まらないスライスと、時折出る『どスライス』です。球が高く上がって飛距離がないのはもちろんですが、スライスが強いので2打を右林からということが多いです。右OBで…
2015/03/11女子プロレスキュー!

傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子

ダフリのミスが多発してしまいます。 ボール位置も、スタンス幅も、「変えてはダメ」! ボールの位置はどのライでも一緒です。を言えば、ボール位置を変えなくてはならないような傾斜の強いライでは、やはり…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

ます。今すぐに自分が取り組むべき、の前の課題を知りたいです」(糸井さん、ゴルフ歴10年、ベストスコア104) ドライバーのインパクトの瞬間のヘッド挙動を見ると、インサイドアウト軌道のダウンブローで…
2014/03/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第9話 パー3でのティアップ

、何気なく挿してませんか? ラウンドレッスンも今回で3回。「直ドラ作戦」「フェアウェイウッド活用法」を学んだ次長課長の河本とオリエンタルラジオの藤森は、160ヤードのパー3、いわゆるショートホールに…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

短く握りハンドアップ気味に構えることを試してみてください。短く握りコンパクトなスイングを意識すれば、リバースピボット(体重移動が、右→左ではなく、真の左→右)が防げたり、ハンドアップに構えればクラブを…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

向きが、少し不安定な感じがありますね・・・。 “科学の”で原因解明! インパクトの瞬間は3度アッパーで1度インサイドアウトのAゾーン。スイング軌道自体は、ビデオの初見通り、まったく問題なく、むしろ…
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでスライスを直せるのか!?

点が見つかりました。1点は、トップでのシャフトのたわみ量【スイングテンポ】が若干大きめの傾向です。切り返しでのタイミングが速いので、シャフトは硬め、重めのものを選ぶと、戻り遅れなどを防ぐことができ…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

状態になっています。インに上がってアウトから下りるループが、スライサーにもっとも多く、すぐに改善すべきループですが、そのの場合も、過剰なケースは望ましくありません。 脇田さんの場合、グリップが…
2016/06/06今さら聞けないスイングの基礎

飛距離アップ&コントロールショットはアドレスで作る ~第5回~

?アマチュアにありがちなのは、振り幅を大きくしたり小さくしたり、インパクトを強めたり弱めたりと、小手先ばかりで飛距離をコントロールしてしまうことです。 しかし、飛ばそうとしてドライバーを一杯振り回せば…
2023/11/30U-25世代LESSON

「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮

た 5回に取りあげるのはツアー2年の24歳、岩手県出身の米澤蓮だ。ほぼ独学でゴルフを覚え、小学生の頃から数々のジュニア競技で優勝してきたという、ジュニア時代からコーチをつける選手が多い今どきの若手…