2010/09/08サイエンスフィット 球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る! 腕とクラブが一体となったボディーターンのスイングが身についてきています。これで十分に球は掴まっているはずですが、余計に掴まえようとしてしまう挙動が、どこかに潜んでいるようですね。 “科学の目”で原因…
2022/01/31サイエンスフィット レッスン 上級者の悩みから理想的なリリースを知る 多くのアマチュアには共通する特徴があり、7割の方がアウトサイドイン軌道でクラブが下りてきます。そして、リリースが早く、手元が体から離れがちです。今回は、上級者にときどき見られる真逆のパターン。初級…
2023/02/16U-25世代LESSON 「目指すは右に倒れないアッパーブロー」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(1) 岩崎のスイングを目に焼き付けてからLESSONスタート♪ 男子ツアーでただいま売り出し中の若手パワーヒッター、岩崎亜久竜。180cm超の長身から繰り出される豪快なショットが武器の彼に、ドライバーで…
2023/08/20lesson-topics パット指導の最先端/シャウフェレのパッティングコーチ デレク・ウエダを知ってるかい?(1) ・ホフマンらのツアー選手、サンディエゴステート大などの学生も教えている。普段の選手とのやり取りや、パッティング上達のヒントを聞いてきた。(1話目/全3話) デジタル傾斜計を使って“グリーンを読む練習…
2012/05/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(3) 初心者のときから、当サイエンスフィットでレッスンを開始し、今回で受講3回目。クラブを握り始めてから大ケガはなく、自信のあったドライバーが突然大きくスライスをし始めたというのが現在の悩み。当初担ぐよう…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! しまい困っています。何より、飛距離が落ちてしまったことも残念です。今は、少しウィーク目にグリップして、リストをしっかり返すことに努めていますが、右へ左へとボールが散るばかりですね」 福永さん ゴルフ歴7…
2023/04/27U-25世代LESSON 本物フェードの打ち方“右わき腹で切り返す”/阿部未悠の「TODOリスト」後編 があった。その中身を本人のレッスンも交えて全2回で紹介。「本物フェードTODOリスト」後編です。 1、2度はアウトイン軌道 ―では、今季から目澤コーチに習って変わったことを教えてください…
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 9回目に取りあげるのは愛知県出身、22歳の杉浦悠太だ。福井工大付属校2年時(2018年)に「日本ジュニア」で優勝。翌年にはナショナルチームメンバー入り。日大に進学し、23年に下部ツアーで史上8人目の…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎 スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~ 側にしてみたりすることで、簡単にフックを軽減することができます。 逆に、スライスする人は、グリップを少しフック目に握ってみたり、体重配分を少しかかと側にズラしたりすることで、スイング軌道をややフラット…
2014/05/07サイエンスフィット アプローチはダウンブローが正解! を招きます。しかし、プロはまったく逆。アプローチではむしろ、かなり鋭角的に打ち込んでいるんです。その秘訣はアドレスにあります。アプローチのためのアドレスを覚えれば、プロのようなダウンブローで、しかも…
2011/08/17サイエンスフィット 引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの? 悩んでいるとのことですが、今日はスライスの日みたいですね。右へのサイドスピンが最大で2000回転、平均1000回転を越えていて、完全にスライスボールです。いつもの症状と真逆のボールになっていては、正確な…
2013/05/29サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらない人は… 、アウトサイドインの軌道で振っている間は、どちらのタイプでも安定して球を掴まえることはできませんよ。 科学の目で原因解明! どんな弾道になるかはインパクトの瞬間の軌道とフェースの角度がすべてです。そこに、すべて…
2012/06/13サイエンスフィット つかまり過ぎるしトップする!! 感じではありません。筋は悪くないし、改善するのは比較的やさしいと思います。ずばり、インパクトのフェースの向きに問題が潜んでいるはずです。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見どおり、インパクトの瞬間…
2013/09/11サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(1) 正面衝突しにくい状態です。ヘッドスピード40m/s弱に対して、ボールスピードは平均55m/s程度。これが60m/sくらいないと、ロスのないインパクトとは言い難いところです。逆に、ロスを軽減した上で、長尺…
2014/10/08サイエンスフィット パットはフェースの向きが命! になっていて、今使っているピンタイプには合わないストロークになっているのが気になるところです。 科学の目で原因解明! プロのショットはインサイドアウトのアッパーブローに位置するのが共通点ですが…
2012/02/29サイエンスフィット インテンショナル・スライスの構えになっていませんか? 、上回っていますね。やはり、カット気味に当たっている結果なのですが、その原因はどこにあるのでしょうか? “科学の目”で原因解明! もう少し詳しく見て見ましょう。インパクトの瞬間は2.8度くらいの…
2012/04/18サイエンスフィット すべてのアプローチを上から叩け! 、インサイドアウト&アッパーブローのAゾーンに位置していました。しかし、ドライバー以外のショットは、基本的にダウンブローで捉えるのが理想です。特に、アプローチショットは、ドライバーと真逆の、アウトサイドイン…
2010/03/25中井学のゴルフマネジメント 第1話 コースの罠を楽しもう! と深まります。今一番自分が身につけるべき課題も、非常に明確になってきます。起伏や傾斜や目の錯覚もある自然のコースの中で、3次元の生きたゴルフを学びましょう。さて、3次元ゴルフの第1話は、コースの罠…
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント 第4話 アプローチはイメージ力 上げるの?転がすの?どっちなの?? アプローチの場面で、よくこんな人を見かけます。大きなテークバックをとるから、ボールを上げようとしているのかと思いきや、インパクトで急に手を止めしまう人。逆に…
2012/03/14サイエンスフィット スタンスを直せば30ヤード伸びる!? スピード34m/sなら、200ヤードくらい飛ばせるはずです。あと30ヤード伸ばせる可能性があるということです。 “科学の目”で原因解明! 非常に良い体の使い方をしているのに、インパクトの瞬間のデータは…