2018/04/14ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>内もものストレッチ

、乗馬などに大きく関わっています。 ゴルフではどう使われる? 体をねじってボールを打つゴルフでは、土台となる下半身を正しく使い、を保つことが重要となります。右利きの場合、テークバック時は右足に体重が
2018/04/01女子プロレスキュー!

逆打ち素振りで飛距離アップ 岡村優

。飛距離を伸ばすにはどうすれば良いですか?」 【岡村優のレスキュー回答】 飛距離アップさせるには、両肩を深く回したり、体のをぶれさせなかったり、正しい体の動かし方が重要です。そこで私がいつも行って
2018/03/29サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】

多くのスライサーが陥っている問題が、テークバック時におけるフェースの過剰な開きと、スイングが飛球線方向に傾くリバースの2点です。これがスライサーの典型的なインパクトをもたらします。前回は左腕の…
2018/03/25女子プロレスキュー!

ショートパットを何度も外さないために… 川崎志穂

向いてしまうと、体のがブレて、しっかりボールをミートできません。1m以内ならば、カップインは入る音で確認する気持ちで挑みましょう。 2. やや強めのタッチで打つ 緊張していたり、プレッシャーを感じると
2018/03/17ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>股関節まわりのストレッチ

、適度にストレッチを取り入れることをお勧めします。 ゴルフではどう使われる? 腸腰筋は上半身と下半身をつなぐ筋肉で、体のや動作を安定させる「体幹」としての重要な役割を担います。ゴルフの歩行はもちろん
2018/03/15サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【前編】

スライスにはさまざまな原因があります。もともとフェースが大きく開いたままクラブを握っている場合や、テークバック時に左腕が過剰に内旋(内側にねじれる動き)してしまう場合、そして、トップで体のが…
2018/02/17ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>太もものストレッチ

ます。 ショットの際には土台となる下半身と体全体を支え、スイング時には体が倒れてがブレないように保ちます。さらに力強いスイングにするには、しっかりと地面を踏みしめて足の底から力が逃げないように意識する
2018/02/05ミスショット レッスン

高難度ミスショット「ポッコン」を打て!

体重移動をせずアドレス時の(右利きの場合)左足体重をキープしながら打てばポッコンは出ません。体のが左右にブレずにアプローチできるように練習しましょう。 (次回は、「バンカーでのザックリ」をレッスン
2018/02/03ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>背中のストレッチ

関わります。アドレス姿勢の維持や、ボールを拾い上げる動きなどはもちろん、スイング時にを保ちながら滑らかに体を回転させる上で重要な役割を担います。 ゴルフ練習場などでがむしゃらに打ち込み過ぎて、背中や腰を
2018/01/20ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お腹のインナーマッスルのストレッチ

ています。 ゴルフではどう使われる? ゴルフでは「体幹」という言葉をよく耳にしますが、腹横筋が腹圧を高めることで、体のを安定させます。この筋肉をトレーニングすることでをしっかりと維持し、スイング
2018/01/07女子プロレスキュー!

今年こそ絶対!飛距離アップ 川崎志穂

、力が外側へ逃げずにをキープしたままコマのように回転することができるのです。 3. 打ち急ぎに注意! もうひとつ意識していることは、スイングのテンポです。飛ばそうとするとつい「いつもよりクラブを速く
2017/12/16ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お腹の前面のストレッチ

ないように調整することで、股関節や脊椎の正しい動きを促します。 アプローチショットや斜面でのショットという場面では、腹直筋に少し力を入れ、身体を安定させる事に意識をおくと、スイングが保ちやすくなり
2017/12/10女子プロレスキュー!

ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙

”を向けて打つことで、クラブと体の一体感につながり、安定したストロークを生めます。また“おへそ”を意識することで、体のも意識しやすく、ブレにくいストロークを可能にしてくれます。ショートパットで困って
2017/11/26女子プロレスキュー!

林の中から“スパッと!”一発脱出 村田理沙

られない場合では、クリーンにボールにコンタクトすることが重要です。ボール位置はボール2個分右足寄りにセットし、クラブはできる限り短く握りましょう。 2. フィニッシュまでがブレないこと 少しでも距離…
2017/11/071分スイング

“右足の蹴り”で飛ばす 鈴木愛の強回転スイング

、クラブをインサイドに引きながら、下半身、上半身ともに回転を入れて体重をしっかり右足へ移動しています。 体のがブレない「ダウンスイング」 ダウンスイングでは左足に体重を移動し、その後で下半身の回転…
2017/11/06ミスショット レッスン

背負い投げ~♪で「プッシュスライス」を打て!

へ向けて打つことがポイントです。 2. 上半身のを左足側へ傾ける スライス回転の簡単なかけ方とは、ダウンスイング時にアウトサイドインの軌道でヘッドを振り下ろしてくることです。アドレス時でも切り返しの…
2017/10/23女子プロレスキュー!

ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙

なければいけません。 1. 体のをまっすぐキープする クラブヘッドの最下点が手前になってしまう主な原因は、ダウンスイングで体のが右に傾いてしまう点が挙げられます。体のをまっすぐキープできれば…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

に傾くので、アドレス時から左足体重が強くなります。トップに向かうにつれて、左方向に引っ張られるので、が左に倒れやすくなります。右足に体重が乗り切らないままダウンスイングするので、体が突っ込みやすく…
2017/09/10女子プロレスキュー!

ウソみたいに寄る! 3パット撲滅ドリル 加賀其真美

できるため、正しいストロークが覚えられるのです。 人差し指を使うことでをブレさせない! 左手の人差し指を添えずに、右手のみで打ってしまうと、どうしても体のがブレてしまいます。人差し指のみでも