2017/08/27女子プロレスキュー!

距離のあるバンカーからベタピンさせる裏技 加賀其真美

ようにセットアップを作っていきます。ボールも真ん中より右足寄りに置き、なるべくヘッドがボールに当たるまでの障害を減らしてあげることが肝心です。 フォローは取らない! フォローを大きく取ろうとすると、
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

こと。動作解析では回転が良いことです。 一方、悪い点で目につくのは、ヘッド解析ではダウンブローが強いことによる上下の進入角とライ角、シャフト解析ではシャットフェースが強いトップ時のフェース角
2017/08/20女子プロレスキュー!

アプローチでもちゃ~んと夏ラフ対策♪ 加賀其真美

なるべく受けないように、ボールと芝の間をフェースがすり抜けられるよう、フェースはやや開き気味で構えます。 がブレないように「テンポ」は一定に♪ がブレないように、ゆっくりとしたテンポで振り抜きます
2017/07/09女子プロレスキュー!

ドライバーでも「ダウンブロー」でOK 加賀其真美

イメージを持つこと。これにより、体重をしっかり左へ乗せることができます。 がブレず、飛距離も落ちない! 一歩体を前に出す姿勢を取ることで、インパクト時に、体のがブレずに左ワキが締まった状態でボールを
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

ますが、菅野さんの場合、ほとんど位置が変わっていません。さらに、トップの下半身に注目すると右サイドにややスウェーしており、スイングが飛球線方向に傾く、いわゆるリバースピボットになっています。簡単に…
2017/05/07女子プロレスキュー!

調子の波を抑えるには? 大山亜由美

肩は“平行寄り”がGood! “両肩の傾き”はなるべく平行に近い状態で、やや右に傾くくらいがベストです。力が入っていると、左肩が上がってしまうことが多く、これが極端なアッパースイングや、が右に傾いて
2017/04/09女子プロレスキュー!

ミート率を上げるには? 大山亜由美

】 ミート率を上げるために私が意識しているのは、をブレさせないことです。私も調子が悪くなるとが右に傾き、クラブが下から入ってしまいます。今回はそんな時にある道具を使ってスイング修正する方法をお教えし…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

、まず腕と体の同調とスイングのキープをマスターし、インサイドアウトに振ることを目標にしています。7割のアマチュアはアウトサイドインの軌道で振っており、それを脱出しない限り、正しいリストワークを覚え
2017/03/01女子プロレスキュー!

コンパクトに振るためには? 木戸愛

。スイングをなるべく小さくしたいため、スタンスを通常のスイング時よりやや狭くします。狭くすると体のがブレにくかったり、体の回転がしやすくなることで、より精度を高められるメリットがあります。 “左足
2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

は、フェース面の開閉を抑え、スイングを保って、体の回転で打つことを学びます。90切りスイングでは、そこにコックを入れることで、ヘッドの運動量を増し、適切なフェースの開閉が加わることで、ヘッドが抜け
2017/02/22女子プロレスキュー!

ライン出しのポイントは「右耳」 木戸愛

コントロールしようとすると、手打ちになってしまいます。体の回転に引っ張られ、最後にクラブが下りてくる。あくまでも自然の動きで十分。体のを感じながら振り切れば、クラブが体の正面から外れず、狙ったところに打ち出していけますよ♪ 取材協力/千葉バーディクラブ
2017/02/16サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

時間弱のレッスンでしたが、山口さんが練習熱心なこともあり、当初の典型的なスライサーといえるスイングは、見違えるように改善しています。1回目は腕と体の同調、2回目はスイングのキープでしたね。そして今回は…
2017/02/15女子プロレスキュー!

突然アイアンが曲がりだしたら… 木戸愛

! 引っかけの原因は過度な“インサイド・アウト”の軌道であることが多く、が右に倒れ、アオリ気味のスイングになっていることが多いです。左足下がりで素振りをすることで、無意識に体のが左へ傾き、右寄りだった
2017/02/08女子プロレスキュー!

ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛

を急激に下ろしてきているのが原因だと思われます。 “ゴムティ”に触れずに打つ練習が◎!! このタイプの方におすすめなのが、高さのあるゴムティにティアップし、ティに触れずにボールだけを打つドリル。
2017/02/07プロの目を盗め!

パットの“目”を盗め! 中井学編

追うことで、体のをずらし、ストロークを乱す原因を作ってしまいます。気づかないうちにテークバックで頭が左、フォローで右に傾いてしまうのです。 ヘッドは“目”でなく“感覚”で把握! ストローク中
2017/01/11女子プロレスキュー!

今年こそスライス撃退! 木戸愛

、無駄な腰の動きをくい止めることができます。左のお尻を動かすといっても、それはあくまでも筒の中で行う動き。それ以上の動きはスウェーになってしまうと考えてください。そうすることで、をブラさず腰の回転で
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

「スイングのキープ」。前回の「100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】」では、テークバックでフェースを開かせないことをマスターしました。その結果、特にアイアンで左に引っかかることが増えてしまったと…
2016/12/05近藤共弘プロの超シンプル思考

第12回「残り50ヤードのバンカーショット」

ときなど、このシチュエーションに遭遇することはよくありますよね。アマチュアゴルファーの皆さんに多いのは、SWを持って120%の力で思い切り振るケース。スイングもぶれてしまいますし、力みも生まれるため