2023/10/07アジアン

大槻智春が4位浮上 香妻、桂川、谷原も決勝ラウンドへ

35位に香妻陣一朗、桂川有人、谷原秀人、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らが並んだ。 木下稜介は通算2オーバー95位で予選落ちした。 ともにメジャータイトルを持つシャール・シュワルツェル
2023/10/06アジアン

大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位

にタイ)が3打差2位。大槻智春が5バーディ、1ボギーの「68」で回り、キム・ビオ(韓国)、アンディ・オグルトゥリーらと並ぶ4アンダー5位で日本勢最上位につけた。 谷原秀人はスコット・ビンセント
2023/09/28国内男子

蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成

らとともに4アンダー9位で滑り出した。 5カ月ぶりの国内ツアー出場となったホストプロの星野陸也は「70」で回り、中島啓太、谷原秀人、堀川未来夢らと並んで1アンダー34位。地元・愛知出身の桂川有人は1オーバー71位。前週優勝の大槻智春、石川遼は2オーバー85位と出遅れた。
2023/09/24国内男子

大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位

16位で大会を終えた。 前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算10アンダー21位。2016年大会覇者の池田勇太は「72」と伸ばせず9アンダー26位。19年覇者の武藤俊憲が5アンダー40位となった。
2023/09/21国内男子

永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位

谷原秀人は3アンダー20位で滑り出した。 前年覇者の蝉川泰果は3バーディ、2ボギー「71」で回り、一昨年大会を制した賞金ランク1位の中島啓太、前週のシニアメジャー「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らと並んで1アンダー54位で初日を終えた。
2023/09/19国内男子

アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ

する。 前週「ANAオープン」から2週連続優勝のかかる初代チャンピオン(2008年)の谷原秀人、同じく前週「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らが出場。アマチュアは小寺大佑(大阪学院大4年)、松岡翔大郎(甲南大4年)の2人が参戦する。 前週に優勝争いを演じた石川遼は出場を見送った。
2023/09/17国内男子

谷原秀人が見せた“オトナの余裕” 今季2度目の逆転V

だった。谷原秀人は18番のバーディパットを数十センチに寄せると、マークすることなく“お先に”フィニッシュ。ウィニングパットを噛み締めることなく、「17番でガッツポーズしたので、もういいかなって」と…
2023/09/16国内男子

香妻陣一朗が首位キープ 15年覇者の石川遼は4打差4位

マークして首位に浮上すると、第3ラウンドは5バーディ、2ボギーの「69」とスコアを伸ばした。 1打差の通算15アンダー2位は吉田泰基。通算13アンダー3位にツアー18勝の谷原秀人がつけた。 2015年大会
2023/09/16国内男子

香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位

が並んだ。8アンダー5位で2015年大会覇者の石川遼、賞金ランキング3位の蝉川泰果、ソン・ヨンハン(韓国)、時松隆光、米澤蓮が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実、谷原秀人、稲森佑貴は7アンダー10