2023/10/07アジアン 21歳LIVメンバーが9打差独走 大槻智春9位、谷原秀人64位 うち、大槻智春が通算8アンダー9位で最上位。香妻陣一朗が通算3アンダー40位、桂川有人が通算2アンダー48位、谷原秀人が通算1オーバー64位となった。
2023/10/07アジアン 大槻智春が4位浮上 香妻、桂川、谷原も決勝ラウンドへ 35位に香妻陣一朗、桂川有人、谷原秀人、前年覇者のニティトン・ティポン(タイ)らが並んだ。 木下稜介は通算2オーバー95位で予選落ちした。 ともにメジャータイトルを持つシャール・シュワルツェル
2023/10/06国内男子 46歳の近藤智弘 55歳の谷口徹との予選同組を味わい、V戦線で決勝Rへ な体はいつだって万全とは言い難い。それでも、この日「67」をマークして、首位と1打差で決勝ラウンド進出を決めた。 復帰戦だった「ANAオープン」では、44歳の谷原秀人がツアー通算19勝目を飾った…
2023/10/06アジアン 大槻智春が4打差5位で日本勢最上位 谷原秀人は15位 にタイ)が3打差2位。大槻智春が5バーディ、1ボギーの「68」で回り、キム・ビオ(韓国)、アンディ・オグルトゥリーらと並ぶ4アンダー5位で日本勢最上位につけた。 谷原秀人はスコット・ビンセント
2023/10/04アジアン 高額賞金大会シリーズの第7戦 日本勢は谷原、桂川ら5人が出場 ・アーラース(南アフリカ)らがエントリーした。 日本勢は桂川有人、大槻智春、谷原秀人、木下稜介、香妻陣一朗の5人が出場。前回大会7位に入った木下や、ともに今季の日本ツアーで勝利を挙げている大槻、谷原の活躍に期待
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 らとともに4アンダー9位で滑り出した。 5カ月ぶりの国内ツアー出場となったホストプロの星野陸也は「70」で回り、中島啓太、谷原秀人、堀川未来夢らと並んで1アンダー34位。地元・愛知出身の桂川有人は1オーバー71位。前週優勝の大槻智春、石川遼は2オーバー85位と出遅れた。
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 チャンピオンシップ」の切符につながる上位8人(金谷が別の出場資格を持つため実質9位まで)の争いも残り3試合となり、11位の谷原秀人、12位の石川遼らは一戦一戦が重要な意味を持つ。 開催コース所属の上井邦浩は初
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 16位で大会を終えた。 前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算10アンダー21位。2016年大会覇者の池田勇太は「72」と伸ばせず9アンダー26位。19年覇者の武藤俊憲が5アンダー40位となった。
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う 年大会覇者の池田勇太が通算9アンダー13位、前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人が8アンダー20位、19年覇者の武藤俊憲が7アンダー26位から最終日に向かう。
2023/09/22国内男子 ソン・ヨンハンが単独首位、永野竜太郎ら2位 蝉川泰果は予選落ち 大平、9アンダー6位に大槻智春と阿久津未来也、トッド・ペク(米国)が続いた。 賞金ランク2位の金谷拓実と前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算6アンダー15位。賞金ランク1位の中島啓太は4アンダー
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 谷原秀人は3アンダー20位で滑り出した。 前年覇者の蝉川泰果は3バーディ、2ボギー「71」で回り、一昨年大会を制した賞金ランク1位の中島啓太、前週のシニアメジャー「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らと並んで1アンダー54位で初日を終えた。
2023/09/19国内男子 アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ する。 前週「ANAオープン」から2週連続優勝のかかる初代チャンピオン(2008年)の谷原秀人、同じく前週「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らが出場。アマチュアは小寺大佑(大阪学院大4年)、松岡翔大郎(甲南大4年)の2人が参戦する。 前週に優勝争いを演じた石川遼は出場を見送った。
2023/09/18世界ランキング 松山英樹は後退38位 谷原秀人が41ランクアップ/男子世界ランク で続いた。 DPワールドツアー(欧州ツアー)の「BMW PGA選手権」を25位で終えた星野陸也が4番手で129位。ANAオープン6位の蝉川泰果は143位で日本勢5番手にいる。今季2勝目を挙げた谷原秀人
2023/09/18GDOEYE 「30歳過ぎてからがピーク」は昔の話? 32歳になった石川遼が思うこと ない」と今季2勝目を挙げた谷原秀人。キャリアの山場を考える声を「若い子、“今”でしょう!」と一蹴する。 谷原は今週も吉田泰基や生源寺龍憲など若手選手と同組でプレー。コースマネジメントの知恵を育めば、すぐ
2023/09/17国内男子 “中島・蝉川世代”前田光史朗が2位 「悔しさ6割、うれしさ4割」の惜敗 「66」の猛チャージで、通算17アンダー2位で終えた。谷原秀人と終盤まで一打を競る優勝争いを演じ、「悔しさ6割、ここまでやれたうれしさが4割です」と振り返った。 中島啓太、蝉川泰果と同学年の23歳は栃木…
2023/09/17国内男子 谷原秀人が見せた“オトナの余裕” 今季2度目の逆転V だった。谷原秀人は18番のバーディパットを数十センチに寄せると、マークすることなく“お先に”フィニッシュ。ウィニングパットを噛み締めることなく、「17番でガッツポーズしたので、もういいかなって」と…
2023/09/17国内男子 谷原秀人が逆転でツアー19勝目 石川遼はバースデーVならず6位 ◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 最終日(17日)◇札幌GC輪厚コース(北海道)◇7066yd(パー72)◇曇り(観衆3128人) 3打差3位から出た谷原秀人が逆転優勝を飾った。ボギー
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が首位キープ 15年覇者の石川遼は4打差4位 マークして首位に浮上すると、第3ラウンドは5バーディ、2ボギーの「69」とスコアを伸ばした。 1打差の通算15アンダー2位は吉田泰基。通算13アンダー3位にツアー18勝の谷原秀人がつけた。 2015年大会
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位 が並んだ。8アンダー5位で2015年大会覇者の石川遼、賞金ランキング3位の蝉川泰果、ソン・ヨンハン(韓国)、時松隆光、米澤蓮が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実、谷原秀人、稲森佑貴は7アンダー10
2023/09/16国内男子 ベテランキャディの“スカウト”にビックリ 織田信亮が大物に囲まれた2日間 済ませ、お願いすることにしたという。 ペアリングを確認すると、フィールドに滑り込んだ喜びが吹き飛んでしまいそうなほどのプレッシャーを感じた。同組には石川遼と谷原秀人。「緊張で破裂するかと思った」と