2023/12/02日本シリーズJTカップ 中島と蝉川が首位で最終日へ 石川遼2打差猛追 」でプレー。金谷拓実と並ぶ通算11アンダー3位につけた。 ソン・ヨンハン(韓国)が通算10アンダー5位。前週優勝の鍋谷太一と大会3連覇がかかる谷原秀人は通算8アンダー6位で最終日に臨む。
2023/12/01日本シリーズJTカップ 中島啓太が最終戦首位ターン 蝉川泰果、金谷拓実と賞金トップ3で上位独占 、賞金トップ3が上位を占めた。 藤田(10~12年)以来2人目の大会3連覇がかかる谷原秀人が6アンダー4位に浮上。岩田寛、前週初優勝の鍋谷太一、ソン・ヨンハン(韓国)が5アンダー5位で並んだ。 平田憲
2023/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実 バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、大会3連覇がかかる谷原秀人、今平周吾、平田憲聖らと同じ9位グループにつけた。 2週前の「ダンロップフェニックス」で史上7人目のアマチュア優勝を果たした杉浦悠太は2オーバー25位と出遅れた。
2023/11/29日本シリーズJTカップ 平均年齢29.9歳 谷原秀人が“大人の余裕”で目指す3連覇 ◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 事前(29日)◇東京よみうりCC(東京)◇7023yd(パー70) フィールドの中で、出場15回は最多になる。45歳の谷原秀人が大会3連覇をかけて、最終戦に
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ 出た谷原秀人が「65」をマークし、通算12アンダーで逆転優勝。大会史上6人目の連覇達成で、今季国内ツアー最終戦を締めくくった。今季2勝の谷原は12年大会の藤田寛之以来2人目の3連覇に挑む。 前週賞金王…
2023/11/25国内男子 小田孔明「諦めない心を持ちたいけど」 元賞金王の連続シード「15」でストップ 戦えるレベルにもっていきたい。今年はそれがなかった」。今季2勝を挙げた同世代の谷原秀人を見れば、年齢を言い訳にはできない。 賞金シードは失ったが、来季はツアー通算8勝で積み重ねた「生涯獲得賞金25位以内」の資格で出場する予定。「また復活したい」と来季の巻き返しを誓った。(高知県芸西村/谷口愛純)
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ 、それに対応しきれなかった。自分の判断がなかなかうまくいかなかった」と振り返り、「うまく波に乗れればチャンスはあると思うので、しっかり準備したい」と決勝ラウンドを見据えた。 蝉川、谷原秀人、岩田寛らが
2023/11/12国内男子 今平周吾が逃げ切りで今季2勝目 伏兵・吉田泰基に1打差の冷や汗 果たした。 2021年覇者の谷原秀人は通算1アンダー23位。今季「日本オープン」覇者の岩崎亜久竜は通算7オーバー57位で終えた。
2023/11/11国内男子 予選36ホール完了 25歳の吉田泰基が首位 石川遼34位で決勝ラウンドへ ・ヨンハン(韓国)、長野泰雅、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が並んだ。 賞金ランキング2位の金谷拓実は谷原秀人らと同じ3アンダー9位で決勝ラウンドに進出。ランクトップの中島啓太はイーブンパーの26
2023/11/10国内男子 濃霧でサスペンデッド 今平周吾ら3人暫定首位 時の25位から浮上した。 5アンダーの暫定4位に3ホールを残す片山晋呉。4アンダーの5位に「68」でホールアウトした長野泰雅ほか、後半プレー中の谷原秀人、宮里優作、細野勇策、ソン・ヨンハン(韓国
2023/11/09国内男子 23年前のエピソード 宮里優作「憧れ」の御殿場 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 初日(9日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 宮里優作と谷原秀人が初めて御殿場でプレーしたのは23年前、伊澤利光が優勝した…
2023/11/09国内男子 小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位 バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、同ランク3位の蝉川泰果、比嘉一貴、谷原秀人、桂川有人らと並ぶ2アンダー9位につけた。 大会最多の4勝目がかかる昨年王者の石川遼は、2週連続優勝に向けて乗り込んだ同ランク1位の中島啓太、平田憲聖らと同じ1アンダー25位でスタートした。
2023/11/05国内男子 中島啓太が大会記録で今季3勝目 賞金ランク1位に返り咲き の堀川未来夢と蝉川泰果。通算18アンダーの5位に佐藤大平が続いた。 約120万円差で賞金ランク1位に立っていた金谷は通算15アンダーの8位。 今季2勝の谷原秀人は通算12アンダー14位、今季国内メジャー「日本オープン」で初優勝を飾った岩崎亜久竜は通算8アンダー26位で大会を終えた。
2023/11/04国内男子 中島啓太が単独首位で最終日へ 佐藤大平2位 金谷拓実17位 アンダー8位。賞金ランキング1位に立つ金谷拓実は、谷原秀人らと並び通算9アンダー17位。今季国内メジャー「日本オープン」で初優勝を飾った岩崎亜久竜は「75」とスコアを落として通算3アンダー49位で最終日を迎える。
2023/11/02国内男子 賞金ランク2位の中島啓太が首位発進 1打差2位に近藤智弘 金谷拓実は15位 今季1勝でランキング3位のソン・ヨンハン(韓国)、佐藤大平、勝俣陵の3人。6アンダー6位に長野泰雅、安森一貴、塚田陽亮が続いた。 前回大会覇者の堀川未来夢は「67」で回り、谷原秀人らと並び5アンダー9
2023/11/02U-25世代LESSON 「参考はマキロイよりミンウ・リー」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.3 。最終回は平田が初優勝の直前にとあるプロからインスパイアされた話。(全3回/取材・構成/服部謙二郎) たまたま同組だった谷原秀人のテークバックからインスパイア ―プロ初優勝を飾った「ミズノオープン…
2023/10/30アマ・その他 上村大和、遠藤桂音が高校生の部優勝 進藤大典氏発案のジュニア大会 未定、女子はゴルフ5レディス)され、進藤氏がそれぞれキャディを務める予定。中学男子の部は武井大也が26pt、中学女子の部は丸尾海七が31ptで大会を制した。 進藤氏は宮里優作や谷原秀人のほか、2018
2023/10/11日本シリーズJTカップ 谷原秀人3連覇へ「狙えること誇らしく」 日本シリーズJTカップ4年ぶり入場制限なし して以来、2人目の大会3連覇に挑む谷原秀人だ。今季はすでに2勝を挙げるなど好調なシーズンを送っている。 谷原は映像を通じ、「2連覇は狙ってできるものではないので神懸かっていたと思います。3連覇を狙える
2023/10/08アジアン LIVメンバーの21歳が初優勝 大槻智春5位、香妻陣一朗がホールインワン (パー3)でホールインワンを達成するなど「70」で回って通算5アンダー31位。桂川有人が通算2アンダー44位、谷原秀人が通算4オーバー65位となった。
2023/10/07アジアン 21歳LIVメンバーが9打差独走 大槻智春9位、谷原秀人64位 うち、大槻智春が通算8アンダー9位で最上位。香妻陣一朗が通算3アンダー40位、桂川有人が通算2アンダー48位、谷原秀人が通算1オーバー64位となった。