2020/03/05プラス1

テレワーク中だから…「目」を鍛えてパフォーマンス向上

パフォーマンス向上も目指しましょう。 普段、メガネやコンタクトをお使いの方は、着用したまま行ってください。 『親指フォーカス』 はじめは視線を左右上下に動かす眼球エクササイズです。 1:両腕を顔の前に…
2020/02/14TECドリル

フェースクローズに重要な左ひじの回旋

なり、ひっかけのミスが出てしまいます。フォローポジション(左腕が地面と平行な位置)で、親指の向きを基準に、地面に対して直角か45度くらいまでの回旋を心がけてみましょう。 ♪左腕の改善(カイゼン)、に必要
2020/02/05女子プロレスキュー!

グリップの基本 どこでどう握る? 宮田成華

です。 2. パームグリップがおすすめ 握り方は左手の手のひらの中央寄りで、グリップを包み込むような「パームグリップ」で握っています。親指以外の4本指の近くで握る「フィンガーグリップ」は一発の飛びには
2020/02/01米国男子

小平智は指の痛みに苦渋「自分の管理不足」

」で回って通算6オーバーとし、カットラインに7打届かず、2週連続の予選落ちとなった。 今週に入って痛めた左手親指の裂傷が最後まで響いた。「自分の管理不足なので仕方ないけど、ゴルフは全身を使うスポーツな
2020/01/31米国男子

終盤に3バーディ 小平智は予選突破へ粘り

ダブルボギーの2オーバー「73」。終盤に3バーディを取り返して、初日を暫定98位として終えた。 砂漠の中にあるフェニックスで、小平は思わぬ敵と戦っていた。乾燥した空気の影響もあり、左手親指の爪の下あたりの
2019/12/23国内シニア

丸山茂樹 左肩腱断裂で2020年の出場が白紙に

を探しているが、「治る保証はない」と不透明な状態だ。 国内ツアー10勝、米ツアー3勝の丸山は、慢性的に痛めていた左手親指の手術後、握り方をベースボールグリップに変えるなど復帰に向けて奮闘していた。9月
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ

「ほっとしている」女王・鈴木愛は渋野と申に感謝

なったこともあった」と今季を振り返る。左手親指痛の影響で9月には5週間、戦列を離れた。決して順風満帆な1年ではなかっただけに「誰も想像していなかったし、自分自身も想像していなかった賞金女王」だ。 申と
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛は11月に6550万円を荒稼ぎ 開幕戦“0円”から女王奪還

4週間ツアーを離脱。高額賞金の「日本女子オープン」も左手親指と左手首痛により欠場を強いられ、ようやく復帰した「マスターズGCレディース」では今季2度目の予選落ちに終わった。 5週間にわたって賞金を加算
2019/11/27ツアー選手権リコーカップ

「たとえ1%の可能性でも、そう感じない」 鈴木愛は渋野を警戒

リフレッシュした。10月に左手親指痛で想定外の離脱。復帰後に3連勝と驚異のカムバックを見せた。「昔は練習をセーブすることに、焦る時期もあった。でも、外に出ることでゴルフを忘れられる時間がある。体調を整える
2019/11/08米国女子

鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位

難しくなると思っていた。思った以上にみんなも伸びなかったですね」という鈴木。「焦らずにできました」と、18ホールを26パットでまとめ上げた。 9月後半から左手首及び親指痛のため4週間のオフを挟んだが
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

ションキャプチャーを使って、さらに左手首の動きを詳細に観察してみましょう。まずはコック。これは手首が親指側や小指側に折れる角度を表しています。プロの動き(グラフの赤線)と比較すると、動きの方向は合っているの
2019/11/03国内女子

鈴木愛「すっごくゴルフをやりたくない」から完全優勝

予選落ちから一転、ツアー通算14勝目を手にした。 左手親指痛から前週に復帰。約1カ月の休養中はゴルフと距離を置いた。「休んでいた間は本当にゴルフが嫌で、見るのも聞くのもやるのも嫌だった…。今の成績で
2019/11/02国内女子

「大差で勝ちたい」 鈴木愛はピンクの勝ちパター

いる」とプレーを振り返った。 左手親指痛から5週ぶりに復帰した前週「NOBUTA GROUP マスターズGC」ではまさかの予選落ちだったが、今週の好調を支えるのが、優勝した「ニトリレディス」(8月、小樽
2019/11/01国内女子

「まだあきらめない」 鈴木愛は2度目の賞金女王へ

来ると、すごいグリーンが難しい。乗せるところとか、コースマネジメントが大事だなって思わされます」と意気込みを語った。 左手親指痛から5週ぶりに復帰した前週「NOBUTA GROUP マスターズGC」で
2019/10/26国内女子

鈴木愛は19試合ぶり予選落ち パットが不調

、決勝ラウンド進出に1打及ばなかった。同ラウンドのフェアウェイキープ率は86%とショットは安定したが、パット数は33とグリーン上で苦しんだ。 左手親指痛から5週ぶりの復帰戦は厳しい結果となり、「気持ち