2024/10/11日本オープン 中島啓太が今季国内初Vへ首位浮上 アンダーパー5人で週末へ 23位に順位を上げた。 初日5位から9ボギー1ダブルボギー「81」と大きく崩れたチェ・ホソン(韓国)、2022年大会覇者の蝉川泰果は、カットラインに1打届かない9オーバー62位。今季2勝の米澤蓮は10
2024/10/10日本オープン 池村寛世が3打差首位発進 今平周吾2位 チェ・ホソン最年長Vへ5位 イープンパー10位で初日を終えた。 金谷拓実、蝉川泰果は「72」で2オーバー29位。賞金ランキングトップを走る平田憲聖、藤田寛之は「73」で3オーバー42位。米ツアー14勝のアダム・スコット(オーストラリア)は「75」で5オーバー67位と出遅れた。
2024/10/09日本シリーズJTカップ “安全対策”でグリーン新設パー5が22ydも短縮 「日本シリーズJTカップ」概要 絞られるエリートフィールドは、前年覇者や今季国内ツアーの優勝者、賞金ランキング上位などで構成。会見では前年を制した蝉川泰果のビデオメッセージが流され、「連覇したいという気持ちはすごくあるので、しっかり
2024/10/08日本オープン 石川遼、中島啓太が同組 前年王者はアダム・スコット&16歳アマと/日本OP組み合わせ 。 今季4勝の平田憲聖は前週「ACNチャンピオンシップ」優勝の金谷拓実、米澤蓮と午前7時45分に10番からティオフ。2022年大会で赤星六郎以来95年ぶりのアマチュア優勝を飾った蝉川泰果は幡地隆寛…
2024/10/08記録 日本オープン記録集 ~36)セベ・バレステロス(1977~78)中嶋常幸(1985~86, 1990~91)尾崎将司(1988~89)尾崎直道(1999~2000) アマチュア優勝 赤星六郎(1927)蝉川泰果(2022…
2024/10/08記録 日本オープン歴代優勝者 大会 開催年 優勝者 ※アマ 通算 開催コース 88回 2023 岩崎亜久竜 272 茨木カンツリー倶楽部 西コース 87回 2022 蝉川泰果※ 270 三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース 86回
2024/10/08日本オープン ZOZO切符もかかる日本一決定戦 中島啓太、アダム・スコット、平田憲聖らが出場 「バンテリン東海クラシック」5位と好調をキープ、大会連覇に臨む。 2022年大会(兵庫・三甲GCジャパンコース)で、第1回大会(1927年)の赤星六郎以来95年ぶりのアマチュア優勝を飾った蝉川泰果、今季4
2024/10/04国内男子 第1ラウンド終了 堀川未来夢が首位、1打差に小平智と森本英明 ツアー7勝の小平智、開催コースの三木GCに所属する未勝利で32歳の森本英明。5アンダー4位に蝉川泰果、平本世中、大堀裕次郎の3人が続く。 2週連続優勝がかかる幡地隆寛は4アンダーの7位。賞金ランキング1位
2024/10/04アマ・その他 アジアアマ、太平洋御殿場といえば東北福祉大? 古瀬幸一朗は先輩に続けるか 蝉川泰果は同年にアマとして下部ABEMAツアー、レギュラーツアーの「パナソニックオープン」、そして「日本オープン」とプロの試合で連戦連勝を飾った。 「球が高くて、『これ、グリーンが何フィートでも
2024/10/03国内男子 一人も終えられずに日没サスぺ 小平智が暫定首位 同スコアで並ぶ。蝉川泰果は9ホールを終え4アンダー。 前週優勝の幡地隆寛、前年覇者の稲森佑貴が1アンダー。2週ぶりの出場となる石川遼は、3月にプロ転向して最年少でツアーメンバー登録した16歳の香川友ら
2024/09/28国内男子 ドラコン王は16歳アマ 松山茉生が349.6ydで河本力ら破る 地隆寛 タイトリスト GT4 ドライバー(ロフト10度) シャフト:藤倉コンポジットベンタス ブラック(重さ70g台、硬さX) 6位/334.3yd/蝉川泰果 ピン G430 LST ドライバー
2024/09/24国内男子 平田憲聖が未踏の“月間4勝”に挑む 恒例のドラコン大会も開催 流した。2打差の3位で終えた今季1勝の金谷拓実、予選ラウンドで首位を争った蝉川泰果や清水大成らもそろって出場する。 また、愛知県出身で6月「日本アマ」を大会最年少(15歳344日)で制したアマチュアの
2024/09/23国内男子 平田憲聖は記録的Vに「身が引き締まる」 ツアー史上初の月間4勝チャレンジへ 記録ずくめの優勝を飾った。通算25アンダーは、2022年大会(兵庫・小野東洋GC)で当時アマチュアの蝉川泰果がマークした22アンダーを更新する大会レコード。トータル「263」も21年大会(兵庫・東広野
2024/09/20国内男子 今季3勝の平田憲聖が勝俣陵と並び首位ターン 石川遼は42位で予選通過 大槻智春は、2週連続優勝かかる岩崎亜久竜、歴代王者の蝉川泰果らと同じ5アンダーの49位で予選を通過した。
2024/09/19国内男子 韓国で目の当たりにした“1位”の実力 鈴木晃祐は平田憲聖とリベンジマッチへ ワールドツアー)に羽ばたいた中島啓太はアマチュア時代から同世代をけん引する存在だった。2年前にアマで「日本オープン」を制した蝉川泰果とは、同じ東北福祉大で切磋琢磨してきた。 平田に限らず多士済々の年代に
2024/09/17U-25世代LESSON 「順番が超大事。必ず乗ってから回ること」U-25世代スイングセルフ解説/金子駆大 金谷拓実、蝉川泰果、平田憲聖…と男子ツアーは毎週のように若手の誰かが入れ替わり立ち替わりで活躍。お互いが刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつある。彼らはどんな経歴でゴルフをしてきたの…
2024/09/17国内男子 33歳バースデーウィークの石川遼は池田勇太、木下稜介と予選同組 トーナメント開催。その関西オープンでは星野陸也が優勝、チャン・キムが2位、キム・ソンヒョン(韓国)が3位と現在海外ツアーを主戦場とする選手が上位を占めた。 21年は中島啓太、22年は蝉川泰果と2年連続で…
2024/09/12国内男子 小木曽喬が2勝目へ自己最少「63」スタート 3週連続Vかかる平田憲聖は43位 アンダー7位で並ぶ。 日本勢では1994年の尾崎将司以来30年ぶりとなる3週連続優勝が懸かる賞金ランキング1位の平田憲聖は5バーディ、3ボギーの「70」でプレー。石川遼、蝉川泰果、小平智らと同じ2アンダー43位で初日を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの谷原秀人は4オーバー116位と出遅れた。
2024/09/06国内男子 「淡々とやりたい」ツアー未勝利の鈴木晃祐が首位浮上 石川遼は6打差10位 ◇国内男子◇シンハンドンヘオープン 2日目(6日)◇クラブ72CC(韓国)◇7204yd(パー72) プロ3年目の鈴木晃祐がツアー初優勝へ、通算13アンダーの首位に浮上した。中島啓太、蝉川泰果らと…
2024/09/04ツアーギアトレンド 新「ベンタス」の赤と黒 男子プロたちの評判は? 蝉川泰果、木下稜介らがテスト 試打していた蝉川泰果。この日打っていたのはグラファイトデザインの新しい「ツアーAD GC」と、「24ベンタスブラック」。これまでは三菱ケミカルの「ディアマナ WB」やグラファイトの「ツアーAD VF…