2023/09/15国内男子

3500万円差を「少しでも」 蝉川泰果が欲しいプロ2勝目

合宿以来。順延となった第1ラウンドと合わせて34ホールをプレーしたは「全然こたえませんでした。集中していたので」と余裕の表情で、暫定ながら首位と2打差につけた。 初出場の今大会で2ラウンド続けて
2022/11/10国内男子

中西直人が首位発進 蝉川泰果は3打差5位 石川遼10位

し、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差に今季の下部ABEMAツアーで賞金王に輝いた大堀裕次郎、4アンダー3位に岩田寛とジュビック・パグンサン(フィリピン)が続いた。 プロ転向後2戦目の
2023/05/21国内男子

J・パグンサンが逃げ切り2勝目 2位に蝉川泰果と佐藤大平

・パグンサンが7バーディ、3ボギーの「66」でプレー。大会レコードとなる通算23アンダーで逃げ切って2021年「ミズノオープン」以来となるツアー2勝目をあげた。 1打差2位から出たは6バーディ、3ボギー