初めてのこと。びっくりしている」と動揺を隠しきれない様子。午前9時21分のスタート前に体調不良を理由に棄権を表明し、コースを後にした。次戦は未定だという。 同じ初日には、葭葉ルミもクラブ超過で4罰打を

ビングディスタンスでは前週の「全米女子オープン」でフィールド1位を記録した葭葉ルミの陰に隠れがちだが、今季の国内ツアーでは葭葉と3.47yd差の2位（256.91yd）。この日のスタートホールでは236ydから

」出場権が与えられる最後の一枠に滑り込んだのは、36ホールを通算1アンダーで終えた香妻琴乃。「2アンダーを目指していたので、ダメだと思っていた」とあきらめかけたが、同スコアの4位タイで並んでいた葭葉…

か。世界的にそういう傾向にある」と説明した。 ドライビングディスタンスが今季全体2位（260.59yd）の葭葉ルミは「気持ち的には届くロングホールから、長いミドルホールになった。私的には難しさは感じ

たり止んだりした後半にも2つ伸ばし「天候がもってくれたという感じ。雨が強かったら耐えるイメージだった」と振り返った。 青木を含めツアー通算12勝の成田美寿々や同2勝の福田真未、同1勝の葭葉ルミや香妻

千葉県にあるカメリアヒルズCCで開幕した国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」初日、昨年の覇者イ・ボミ（韓国）が7バーディ、1ボギーの「66」として、葭葉ルミと並ぶ6アンダーで、大会連覇に向け

奪取。PWが好調だと見ると、14番（パー5）でも2打目を3Wで「抑え気味に打って」110ヤードを残し、この日7個目のバーディをもぎ取った。 先週、マッスルバックアイアンに変えた葭葉ルミが初日に首位発進

上位を狙っていきました。途中の4連続バーディで大山さんのスコアを意識しましたが、17番でボギーを打ってしまったのでダメでした。もっと練習しないといけないって分かったので、また頑張りたい」 ■葭葉ルミ

、成績にも繋がってくると思います」 ■葭葉ルミ 4バーディ1ボギー「69」、通算11アンダー、4位タイ 「パットは思った通りに打ててはいるけど、強く入ったりして短い距離のバーディチャンスを逃しました

トレーニングで再発を防いでいます。今日はスコアを伸ばすのは難しいだろうと思ったので、我慢してパーを拾っていればチャンスが来ると思っていました」 ◆葭葉ルミ 1アンダー5位タイ 「前半はパターがまったく入らなく

たという。「お父さん子でした」と、父・喜三郎さんが好きだったゴルフに取り組み始めたのは11歳のときだった。 福岡市の出身で、中高一貫の沖学園に進学した。同学年には、成田美寿々や香妻琴乃、葭葉ルミ、堀

、ピン筋に飛んでくれた」と笑顔を見せた。 前週「スタンレーレディス」から飛距離が欲しいとクレイジー社の1Wを投入した。平均飛距離1位の葭葉ルミが愛用し“飛び”を売りにするメーカーだ。クラブ契約フリーの21

、福嶋浩子、葭葉ルミ 7T 0 工藤遥加、落合めぐみ、岩崎里衣、西山ゆかり、中村洋子、小林英恵、山口裕子 14T ＋1 河本美津子、ケイ・ジャンヌ、西田智慧子、熊谷定江、吉田順子、我妻弘津江、井上葉香

て行きたい」と意気込んだ。(宮崎市／石井操) ＜大会コース記録「64」でのラウンド＞ 2016年 3R 葭葉ルミ 2021年 1R 古江彩佳 2022年 2R 勝みなみ

、ツアー屈指の飛ばし屋、葭葉ルミと並んでトップに立っている。「昨年よりはちょっと飛距離は出ているかも。今週はちょっと曲がり幅がきつくて、スイングを意識してゆっくり打ったりしているけど」と調整を続けながら、ラストスパートをかける。(宮崎市／石井操)

弓美子は臼井麗香、葭葉ルミらとともに2アンダー25位で滑り出した。 今季、7年半ぶりに下部ツアー2勝目を挙げた新垣比菜は「72」で回り、原江里菜、比嘉真美子らと並んでイーブンパー63位。藤田光里は3

込めた。 通算6アンダー3位には、この日のベストスコア「67」でプレーした葭葉ルミがつけた。 通算4アンダー4位に川崎春花、明愛の妹・岩井千怜、高橋彩華の3人。通算3アンダー7位に安田祐香、昨年の

今季限りで日本ツアーから引退したイ・ボミ(韓国)が8日、関東近郊のゴルフ場で契約する本間ゴルフのイベントに参加した。ほかにも契約プロの葭葉ルミ、金澤志奈、蛭田みな美、林菜乃子、後藤未有、吉川桃、男子

169位／葭葉ルミ／1ランクダウン 174位／不動裕理／3ランクダウン 175位／福田真未／1ランクダウン 180位／大江香織／4ランクダウン 181位／森田遥／3ランクダウン 186位／服部真夕

（20） 14／林菜乃子（※） 15／木下彩（9） 16／小倉彩愛（12） 17／葭葉ルミ（25） 18／金田久美子（87） 19／天本ハルカ（32） 20／石井理緒（10） 21／川岸史果（3） 22