2019/10/09女子プロレスキュー!

飛ばしたい時に意識するのは頭?腰?それとも… 井上りこ

強く技術論にも詳しい。そんな彼女にアベレージゴルファーの悩みをレスキューしてもらう。 「飛距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーRさんの悩み】 「レッスン誌に『頭を動かさない』『を回そう…
2019/10/04すぐ試したくなる

【第14回】飛距離を伸ばす腰と肩の使い方

使い方を正しく理解すれば、飛距離を伸ばせる可能性があるのです。 今回はテークバックする際の「体の使い方」に注目します。と肩の回転を、自分にできる範囲で正しく理解して、さらなる飛距離アップを目指しましょう! 飛距離を伸ばすと肩の使い方
2019/09/26サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編)

思います。ボールを良く見るように意識していますが、なかなか思い通りに行きません」(小田さん ゴルフ歴8年、平均スコア106) テークバックでを回している「つもり」の人が多い リバースに陥る人は…
2019/09/12サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(前編)

する人の多くは、テークバックで胸の回転が浅い人です。小田さんの場合、テークバックでが右足方向に大きく流れるのが、浅くなる原因です。が回転せずボールをよく見て打とうとしている人は、テークバックで顔が…
2019/09/11女子プロレスキュー!

アプローチもパット感覚なら超簡単 野田すみれ

つくることがポイントになります。私の場合、振り幅を目安にしています。距離が50ydならグリップの位置を肩から肩(正面から見て9時3時)、30ydならから(8時4時)、10ydなら膝から膝(7時5時
2019/09/06すぐ試したくなる

【第12回】スライスを改善する正しい腰の使い方

スライスに悩み続けてはいるものの、一向に改善されないと悩んでいるあなたは、もしかすると、改善すべき課題とその修正方法が間違っているかもしれません。 今回ご紹介するスライス改善ドリルで、正しいの…
2019/09/04女子プロレスキュー!

ライン出しは通常ショットと何が違う? 野田すみれ

. からまでのイメージで振る スイングはからまでのイメージで大きくは振りません。スイング中はフェース面を常に意識して、フェースがどこを向いているか分からなくなるほど、振り上げる必要はありません…
2019/08/15プラス1

<プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法

:フリスビーを持った手は力まないように注意しましょう。 6:ゆっくりの速度から始め、腕に負担のかからないスイングフォームをつくりましょう。 飛距離が上がったり、スコアが伸びることも これまで、膝、肩
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

者は、ハンデ3.2の上級者です。のキレ、タメの深さ、ショットの安定感など、そのハンデが示すとおり、プロに迫る好成績のデータが計測されました。ところが、ナチュラルグリップという観点で、モー
2019/06/20サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編)

から導いた、最速上達の結論は、体の回転を積極的に使うことにあります。体が早く開くと、球がつかまらないイメージがありますが、プロのデータでは、インパクトではおよそ50度、胸はおよそ30度開いています
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

させる方法です。しかし、どちらの方法でも、が前後左右にブレることなく、正しく回転することが前提。今回の受講者は、正しくを回転させにくいアドレスになっていました。新システムのリアルタイム・モー
2019/05/23サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編)

、体にモーションキャプチャーのセンサーを付けて、センサーの位置関係を7台のカメラで追うものです。特に、重視するのは、左腕や左手首の角度、胸、の角度です。従来のサイエンスフィットで使用していた、モー…
2019/05/23プラス1

<プラス1>「腰痛」にならないためのトレーニング方法3つ

腰痛を引き起こす原因は、に限ったものではありません。隣接する関節の可動域や、安定性も重要になってきます。そこで今回は、病院や治療院のリハビリやトレーニングでも行われている、実践的なメニューを紹介し…