2020/07/09プラス1

自宅でスコアアップ! すぐに実践したい体幹トレーニング

ようにすると強度が上がります。 サイドプランク&ヒップドロップ 1:横向きの姿勢になります。両足を揃え、上側の手をの位置に置き、足と下側の前腕で身体を支えながらを持ち上げます(サイドプランクの姿勢…
2020/07/03TECドリル

ドローボールは腰をスライドさせて打つ

はなく、身体全体で作るのがポイントです。コツは切り返しのタイミングで、ターゲット方向にをスライドさせ始めること。この動きはアウトサイドイン軌道によるスライス改善にも効果的です。 皆さん…
2020/06/25プラス1

「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ

。 そこで今回は、背骨の可動域を広げるエクササイズを3つ紹介します。 背骨回旋&合掌エクササイズ 1:両ひざを床につき正座の姿勢をとり、身体を前に倒して両ひじと手を床につけます。 2:を回転させて左肩の外側
2020/06/11プラス1

骨盤を回そう! 自宅で飛距離UPエクササイズ

飛距離が伸び悩んでいるゴルファーの多くは、スイング時に身体を捻転させる際、骨盤がうまく回っていないことがあります。この回旋がうまくできないと、テークバックとダウンスイングでのスウェーを引き起こし
2020/05/21プラス1

“体幹”を鍛えよう! 簡単おうちトレーニング方法

から足まで一直線にキープすることを心がけましょう。 体幹が弱いと、スイング時の姿勢が乱れ、肩やなどあらゆる部位の不調にもつながります。これらのトレーニングでは、股関節と身体の回旋可動域を広げ、体幹の安定性を高めることができます。体幹を鍛えてスコアアップを目指しましょう! (協力/ケアくる)
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

。アマチュアはを回転させているつもりでも、ちゃんと回っていなかったり、そもそも、が回転しやすいアドレスができていなかったりする傾向にあります。 さらにいうと、の回転やヒップ・ターンといった、「回す」という…
2020/04/24TECドリル

下半身でアプローチを打ち分ける

【効能】 正しいアドレスの習得 アプローチの魔術師 ・膝の強化 【難易度】 ★★☆☆☆ アプローチショットには、さまざまな打ち方がありますが、常に同じアドレスで構えているアマチュアゴルファーを多く…
2020/04/22女子プロレスキュー!

バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ

という意識です。 1. 右を前に出さない フルショットでは、切り返しから体重移動をして、目標方向へを回転していきますが、スリークォーターでは体重移動もの回転もなるべく抑えて打ちます。特にダウ…
2020/04/16プラス1

テレワークで酷使している? 疲れ目に効果的なツボ

おきたい! 疲れ目に効果的なツボ 攅竹(さんちく):眉毛の内端 魚(ぎょよう):眉毛の真中 糸竹空(しちくくう):眉毛の外端 太陽(たいよう):こめかみ部分 晴明(せいめい):目の内側 四白(しはく
2020/04/08女子プロレスキュー!

飛距離を伸ばす“逆回転”の意識とは? 熊谷かほ

差を生むことができるからです。上半身から動き出すと、右肩が前に出て、ヘッドがアウトサイドから下りやすく、ミスが増えてしまいます。 3. を逆回転させる 切り返しで“間”をつくるには、上半身と下半身…
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠

「ひざを動かさない」の罠

にかけて右ひざを固定するよりも、後方(かかと側)に軽く伸ばすのが効率的。の回転が増えることで、トップで手の位置を深く入れやすくなり、ボールに対してクラブ軌道がインサイド、フェース向きがオープンの
2020/02/28TECドリル

テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚

プレーヤーをよく見かけます。今回はクラブを2本使用した簡単な改善ドリルをご紹介します。 コツは、思った以上に体重を左足に乗せ、肩とを思い切って回転させること。そうすることで、トップの位置で右への過剰…
2020/01/17TECドリル

スウェーを防いでダフリ・トップを解消

【効能】 ・トップの解消 ・ダフリの解消 【難易度】 ★☆☆☆☆ ミスショットの原因のひとつに、テークバックにおける下半身のスウェー(テークバック方向にが流れる動き)が挙げられます。今回はこの余計
2019/12/19サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(後編)

手のひら側に折った形)を保つドリルをやりましたよね。沼田さんは、切り返し直後から左手首が甲側に折れてフェースが上向きだったので、その悪いクセを、徹底的に改善すべきです。 左手で右のベルトを持って、右手…
2019/12/18女子プロレスキュー!

真冬の朝イチショットを成功させるには? 荒川侑奈

おすすめします。 1. 頭のみを意識する 冬場の朝イチは体が固くて思うように動かず、下半身が止まって上体が突っ込んだり、体が回らずに腕だけで振ってしまうことで、ミスにつながります。腕やではなく、頭