2017/03/09サイエンスフィット レッスン アプローチで分かる!正しいリストワーク としては、ハーフダウンからフォローにかけて、右手のひらを下に押し込む感じになります。まずは、腰くらいまでの小さな振り幅で、この感覚をつかんでください。 「ヘッドが低く長く出る」を体感 クラブを逆さま
2017/01/26サイエンスフィット レッスン 振り遅れになりやすいテークバックとは? 始動していけば、腰が自然に回り、それにつられて上体も自然に捻れます。 それができたら、もう一つの修正点を加えましょう。ハーフバックを過ぎるまで、アドレス時のグリップエンドと体の間隔を変えないこと…
2017/01/11女子プロレスキュー! 今年こそスライス撃退! 木戸愛 悩ますスライス改善編からスタートだ。 まずは“腰”をチェック! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「どうしてもティショットでスライスが出てしまい、OBでスコアを崩してしまいます。曲がり幅を少しずつ…
2017/01/10プロの目を盗め! トラブルショットの“目”を盗め! 中井学編 。 【プロ目線】 狙う気満々!! 一方、中井プロの視線はグリーン方向への視線のみで、真横に出すという選択肢は考えていない様子。方向取りは、ピン方向へボールと目標を結ぶ縦のラインに終始し、立ったままだけでなく腰
2016/12/15サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 、テークバックで腰が右にスウェーしがちです。腰が右に流れると、体の回転が浅くなり、オーバースイングになったり、クロスしたり、体重移動が反転するリバースピボットになったりと、さまざまな問題を招きます。トップで
2016/12/01サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 てくださいね。もう一つのイメージ作りは、腰の高さまで水中にあると考えてみましょう。そして、クラブヘッドを一番先に水面から出すようなイメージで、テークバックしてください。今までのスイングだと、腕もクラブ
2016/09/28女子プロレスキュー! “ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈 押さえてもらうか、壁や木に押しあてるなどして、足を動かすことを確認してみてください。上半身はトップに置いたまま、腰が先行できれば打ち急ぎは軽減できますよ
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! は、リストターンタイプ。グリップエンドが減速せず体の回転とともに動く場合は、ボディターンタイプ。2つのタイプでは、球のつかまえ方も違えば、体の使い方も違ってきます。今回は、そのお話を軸に、腕と腰の…
2016/09/15サイエンスフィット レッスン インパクトのイメージがズレていませんか? しまっていますよね。これにより、フェースがスクエアに戻るポイントが左にズレてしまいます。いつもフェースが戻る前にインパクトしているんです。リリースのタイミングがずれていることと、腰が左に流れていることが…
2016/09/14女子プロレスキュー! “左ドッグレッグではアッパーブロー封印!” 竹村千里 歩引いてオープンスタンス 「体を回転させやすくするために、オープンに構えるのも効果があります。肩や腰のラインはそのままに、左足を半歩引いてオープンスタンスを作りましょう。ティを低くしたことと、オープン
2016/07/21サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ 、リストターンでつかまえる方が、インパクトでフェースをスクエアに戻すのが難しく、右プッシュとチーピンを繰り返す状態に陥る人も多いんです。 もっと積極的に腰の回転を使いましょう! ボディターンタイプの女子…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン ショートアプローチはロングパットのイメージで 、右サイドに右腰が触れるように椅子を置いて、椅子を押してしまわないようにテークバックしてみましょう。そうすると、リバースピボットが解消されて、すくい上げる動きも自然になくなってきます。椅子を置いたときの
2016/04/28サイエンスフィット レッスン どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消! ましょう。 もう一つ試して欲しいのは、テークバックでベルトのバックルを意識すること。テークバックではバックルを1個分右にスライドさせるようなイメージです。腰を回そうとせず、わずかバックル1個分動かす…
2016/04/21サイエンスフィット レッスン 左手に対して一定のシャットで握る方法 球が左右に散る人は、小手先で掴まえようとしていたり、腰の回転が悪かったり、そもそも左手に対するフェース向きが、毎ショットでバラバラだったりするケースもあります。安定した軌道を求めるなら、まずは
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! 、肩のラインを変えずにスタンスをオープンにしましょう。ボール位置はかなり右寄りに見えますがそれでOK。なぜ、オープンに立つかというと、インパクトの形を作り、腰をある程度開いておくことで、小さな振り幅で…
2016/04/06女子プロレスキュー! “絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有 注目し、飛ばしたいときほど下半身を動かすことを意識します。そのためには、バックスイングで左カカトを上げる“ヒールアップ”がおすすめ! 浮かせたカカトを切り返しで踏み込む。そうすることでしっかりと腰が…
2016/03/23女子プロレスキュー! “ブレないアドレスの作り方” 中井美有 に足の付け根から上体を倒していきます。前傾すると前方に重心が動いてしまうという場合は、お尻を後方に動かし、懐を大きくするように構えてみてください。後方から見ると、手元は肩の真下。腰と手の距離が程よく
2016/03/17サイエンスフィット レッスン 一度身につけばずっと忘れない腰の切り方 のに、スライスしたり、引っ掛けたりする人は、腰の回転が悪いのです。腰の正しい回転は、すぐにマスターできる人もいれば、覚えるのに時間がかかる人もいます。しかし、一度しっかりと身につけば、一生忘れない…
2016/03/11このコースで真の80台! 高速グリーンより厄介!? 煩悩の数だけ悩みは尽きません カレドニアン・ゴルフクラブ(前編) 村だが、短いショートホールを含む3ホール連続パーで盛り返した。そして、7番ホールも寄せワンでのパーチャンス。ところが3パットで台無しにしたところで、ついに大本プロが重い腰を上げる。高速グリーンに適した
2016/03/08女子プロレスキュー! グリップをつくるのは、アドレスに「入る前」or「入った後」、どっち?/教えて牧野裕編 。 『入る前』だと、スクエアに構えやすい! グリップをつくってからアドレスに入ることで、アドレスに入ってからはグリップへの意識が薄れ、その分立ち位置へ意識を集中できます。アドレスに『入る前』派は、肩、胸、腰