2022/03/23国内女子

10周年大会 歴代覇者の河本結がリベンジへ

が気がかり。 いずれも宮崎出身の大山志保、柏原明日架、山内日菜子、脇元、さらにUMKテレビ宮崎所属の中西絵里奈が大会を盛り上げる。 岡山は稲見、西郷と初日同組。河本が若林舞衣子、西村と同組。堀が渡邉彩香、原英莉花と同組となった。
2021/10/24国内女子

古江彩佳が2週連続優勝 ツアー通算6勝目

アンダー4位に勝みなみ、通算7アンダー5位に脇元、宮田成が並んだ。 今大会最後に現役引退を発表したキム・ハヌルは2バーディ、3ボギーの「73」でホールアウトし、通算2アンダー20位で終えた。キムと
2021/09/03国内女子

パットに悩んで2年 脇元華はアームロックスタイルに

て、握り方もいろいろ変えた。車にパターが6、7本ある」 脇元が2週前の「CATレディース」から、グリップ部分を腕につけて打つアームロックスタイルのパッティングに挑戦している。 オデッセイ 2
2021/09/03国内女子

大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位

「66」で回り、6アンダーで単独首位発進した。2018年のツアー参戦以降、初日を首位で滑り出したのは初めて。 1打差5アンダー2位に脇元、野澤真央、篠原まりあ。4アンダー5位にイ・ミニョン(韓国)、森岡
2021/08/21国内女子

完全Vへ稲見萌寧が単独首位 小祝さくら4打差

つけた。木村彩子が7アンダー4位で続いた。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる小祝さくらは2バーディ「70」で回り、脇元、臼井麗香と並んで通算6アンダー5位。 ディフェンディング王者の浅井咲希は「73」でプレーし、カットライン上の通算2オーバー47位で2日目を終えた。
2020/11/02国内女子

原英莉花が「今年初めてのプロアマ戦」で優勝 2位に吉田優利

うなずいた。(千葉県市原市/石井操) <プロの成績一覧> 優勝/-6/原英莉花 2/-4/吉田優利 3T/-1/松森彩夏、笹原優美 5/0/藤本麻子 6T/+1/脇元、土方優花、荒川侑奈 9/+3/吉川桃 10/+4/三浦桃香 11/+6/植手桃子 12/+7/西田茉楓
2020/10/17国内女子

浅井咲希が単独トップ 1打差に申ジエ

アンダーの3位で続いた。 通算2アンダー4位に前週優勝の稲見萌寧、脇元、全美貞(韓国)が並んだ。 富士通と所属契約を結ぶホステスプロの柏原明日架は通算イーブンパーの7位、前年にアマチュア優勝した古江
2020/07/16国内女子

ツアー3勝の一ノ瀬優希 SNSで妊娠報告

コメント欄では、脇元や有村智恵らが「おめでとう」と祝福の言葉を寄せた。 一ノ瀬は2019年9月にツアー2勝の男子プロゴルファー谷口拓也(40)と結婚。近年はケガに苦しんだこともあり、「選手としての活動に一区切りつける」として同年限りでツアーの一線から退いた。
2020/07/07国内女子

脇元華がGMOと所属契約 米ツアーVへ「5.5年計画」

女子プロゴルファーの脇元が7日、都内で会見を行い、インターネット事業を展開するGMOと所属契約を結んだことを発表した。同社は「No.1になる」というスローガンを掲げており「私の目標はNo.1の選手…
2019/11/24国内女子

13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳

、稲見萌寧、高橋彩華、吉本ひかる、S.ランクン(タイ)、浅井咲希、宮里美香、エイミー・コガ、大西葵、篠原まりあ、脇元の13人が初めての賞金シードを獲得した。 ツアーを席巻中の“黄金世代”では賞金女王の