2022/06/30国内女子

43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位

、小野祐夢、笠りつ子、大出瑞月と並んで5アンダー4位につけた。 前週にツアー初優勝を挙げた木村彩子は7バーディ、3ボギーの「68」。ささきしょうこ、脇元、青木瀬令奈、金澤志奈らとともに4アンダー9位に
2022/04/20国内女子

稲見萌寧大会2人目の連覇なるか 西郷真央は首痛で欠場

ルーキーの佐藤心結、主催者推薦選考会でトップ通過した竹田麗央や4月にステップアップツアー初勝利を挙げた脇元らの戦いにも注目が集まる。 今季3勝の西郷真央は前週大会に続き首痛で、今季1勝してツアー通算17勝の上田桃子が急性胃腸炎のため欠場する。
2022/04/12国内女子

山内日菜子と大林奈央が4打差首位発進 脇元華36位/女子下部

首位発進を決めた。ともにボギーなしで山内は1イーグル6バーディ、大林は8バーディを奪った。 O.サタヤ(タイ)、常文恵が4アンダー3位で続いた。ルーキー尾関彩美悠は「69」で回り、小滝水音らと並んで3アンダー5位につけた。 前週に続く優勝を目指す脇元は「73」で1オーバー36位で初日を終えた。
2022/04/09国内女子

脇元華が“冠大会”で逆転V 「一生忘れられない」

出た脇元が「69」で回って逆転優勝。後続に3打差をつける圧勝で、最後は左腕を掲げて笑顔が弾けたが、最後まで緊張感の続くラウンドだった。 1.5mを沈めてバーディ発進を決めてトップに並んだが、そこで…
2022/04/09国内女子

24歳の脇元華が逆転でツアー初優勝/女子下部

位から出た脇元が5バーディ、2ボギーの「69」で回り、後続に3打差つける通算7アンダーで逆転優勝を遂げた。 台湾ツアーで1勝したことがある24歳は、3度目の挑戦となった2018年のプロテストで合格し…
2022/04/08国内女子

金田久美子が首位堅守 1打差に脇元華/女子下部

悩み「フルショットするのも厳しかった」とし、飲み薬に頼りながら試合に臨んできたという金田。オフは飛距離アップより体幹トレーニングに取り組み、痛みの軽減に努めてきた。 通算4アンダー2位に脇元、3…
2022/04/07国内女子

金田久美子が単独首位発進 脇元華ら2打差2位/女子下部

勝の金田久美子が7バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、5アンダー単独首位で発進した。 2打差の2位にレギュラーツアー2勝の西山ゆかりと24歳の脇元が並んだ。2アンダー4位で石山千晶が続いた。 昨年末にツアーを撤退、出産を経て復帰した一ノ瀬優希が、篠崎愛とともに1アンダー5位につけた。
2022/03/23国内女子

10周年大会 歴代覇者の河本結がリベンジへ

が気がかり。 いずれも宮崎出身の大山志保、柏原明日架、山内日菜子、脇元、さらにUMKテレビ宮崎所属の中西絵里奈が大会を盛り上げる。 岡山は稲見、西郷と初日同組。河本が若林舞衣子、西村と同組。堀が渡邉彩香、原英莉花と同組となった。
2021/10/24国内女子

古江彩佳が2週連続優勝 ツアー通算6勝目

アンダー4位に勝みなみ、通算7アンダー5位に脇元、宮田成が並んだ。 今大会最後に現役引退を発表したキム・ハヌルは2バーディ、3ボギーの「73」でホールアウトし、通算2アンダー20位で終えた。キムと
2021/10/13ツアーギアトレンド

出場女子プロ104人の足元を全調査 ナイキが45%で圧倒

ニューバランス/9人/稲見萌寧、鈴木愛 アシックス/7人/安田祐香、脇元 エコー/6人/小祝さくら、永井花奈 ミズノ/4人/西郷真央、野澤真央 ブリヂストン/3人/渡邉彩香、古江彩佳 キャロウェイ/2人/西村優菜、河本結 ルコック/1人/キム・ハヌル ヨネックス/1人/若林舞衣子
2021/09/03国内女子

パットに悩んで2年 脇元華はアームロックスタイルに

て、握り方もいろいろ変えた。車にパターが6、7本ある」 脇元が2週前の「CATレディース」から、グリップ部分を腕につけて打つアームロックスタイルのパッティングに挑戦している。 オデッセイ 2