2016/01/21サイエンスフィット レッスン

頭が動かないと飛びません!

、リバーススイング気味になりすくい上げる傾向にもつながるのですが、根本的には体が突っ込むダウンブローになりやすいスイングといえます。 トップで背骨が立ってみえます・・・ プロのテークバックと比較してみ…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン

リバーススイングはこう直す!

しまっているために、右に体重が乗らず、スイング軸が飛球線方向に傾いてしまうのです。 正面から見ると、うまく右に乗れていないことがよく分かります。スイング軸は首の付け根から背骨に沿った、背中側にあるので
2015/10/28女子プロレスキュー!

“微妙な距離を打ち分ける” 兼岩美奈

が起き上がったり、フォローで突っ込んだりしないように、体の軸を意識します。首の付け根や背骨など、背中側を意識すると上手く打てると思います。 「ティアップ打ち」練習が効果大! また、高くティアップして
2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

スイング軸が右に倒れる望ましくない形です。(右は原江里菜プロ) どうして、スイング軸が左右に倒れてしまうのかというと、胸の回転が不十分で、背骨の背中側を中心としたスイング軸ではなく、おへそを中心に、上体が
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

軸を保つ意識は背骨にあらず! スイング軸は、首筋から背骨に沿った背中側にあります。しかし、この軸を前後左右にブラさないように意識しても、なかなか思い通りにはいかないという人も多いのが実情です。軸を
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

アドレスになっていますよ まず、注目したいのは、正面から見たアドレスです。ここで、すでに背骨の背中側にあるスイング軸が左に倒れていますよね。そして、テークバックでトップに向かうに連れて、どんどん左に倒れて
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

ます スイング軸は、首筋から背骨に沿った背中側にあることをまず知っておきましょう。その軸を保った状態で、テークバックすると顔の面は、正面から見た時に頭の半分くらい、このように右に動くのが自然なのです…
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

下がり」 上体だけ戻すアドレス 次に「左足下がり」。「左足下がり」では、アドレスが肝心となります。まずは傾斜なりに立ち、左足体重で構えるのですが、上体だけ水平時の状態に戻すのです。背骨のラインは、傾斜に
2014/09/10サイエンスフィット

当てたい意識がスイングを乱す!

当てることよりも、体の回転を覚えるのが先です! 背中を中心に回ることを知っておきましょう 体の回転を覚える前に、ちょっと頭に入れて置いて欲しいことがあります。それは、スイングの軸は首筋から背骨に沿った背中
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

、アマチュアの方は特に気をつけたいところです。頭を動かすなと言われれば、視界を変えないようにするので、顔を動かさなくなります。しかし、キープすべきスイング軸は背骨に沿った背中側が理想。つまり、その軸が…
2014/03/10春待ちマストドリル

第4回 目を閉じて打てますか??

、テークバックで体が起き上がれば、スイング軸となる背骨が起き上がり、その起き上がった分を、ダウンで突っ込むように調整する必要が出てきます。こうした人は、目を閉じるとうまくボールに合わせられなくなり、当てること…
2014/02/24女子プロレスキュー!

第2回 ドライバーのフルスイングで100y!

ブラさない振り子のイメージで ゆっくりとしたフルスイングでミートするコツがつかめてくると、背骨を中心とした軸付近は、とてもゆっくりと動くことが体感できます。腰ばかりがどんどん先行してしまったり…
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第6話 パターは“距離”第一主義

。「直進性の良いフェースバランスは、ヘッドを真っ直ぐ引き真っ直ぐ出す、ストレートな軌道が理想です。そのためには、前傾を深くしたアドレスで肩甲骨を意識したストロークとの相性が抜群です。頭から背骨の上に当てた
2013/11/29アメリカNo.1ゴルフレッスン

アマチュア的上下動の正し方

、上体が開いてしまいがち。通常のアドレスを取ったら、ほんの1センチ程度、腰を左にずらして左腰を高くするだけでいいんです。少し左に腰がずれれば、バランスを保とうとして、背骨の軸が右に傾きます。腰をほんの1
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

がちなのです。しかし、正しいスイング軸は背骨に沿った背中側にあります。背中側の軸で回転すれば、当然、このように顔の面もテークバックで右に回るのが自然です。正面からみると、頭半個分くらい右に動きますが
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

なく、背骨に沿った背中側にあるので、そこを中心に回転すれば、当然前面にある顔が回り、頭も動いて見えるのです。頭を動かさないようにしたり、ボールを同じ視線で見続けるテークバックでは、必ず体の回転が不十分に
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

! いかにもボールが上がらないようなアドレスです・・・ まず、真っ先に気になったのは、アドレスの姿勢です。正面からみると、なんだか左足下がりのライから打っているように、背骨の軸がやや左に傾いているんです。左足…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

テークバックで頭を動かさないというのは、とても誤解を招きやすいアドバイスですよ。頭を動かさないようにすれば、顔を止めてしまうからです。しかし、スイング軸は首筋から背骨に沿った背中側にあるので、その軸を
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

、テークバックで上体がうまく回らなくなります。スイング軸は首筋から背骨に沿った背中側にあるので、軸をキープすれば、自然に顔が回っても良いということを覚えましたよね。体の回転はレッスン当初よりも良くなっ