2020/06/25プラス1 「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ 多くのゴルファーに共通する身体の悩みとして、「背骨の可動域の狭さ」が挙げられます。背骨を柔軟に動かすことができないと、猫背で前かがみの姿勢になり、正しいアドレス姿勢を保つことが困難になります…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎 スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう! スイングでまず頭に入れておきたいのはスイングの軸です。結論から先に言えば、スイングで意識すべき軸は背骨と右脚の2箇所にあります。この2軸をキープすることによって、しっかりと体幹が捻じれ、スイング軌道のブレが…
2011/02/07上達ヒントの宝箱 軸に対する回転を理解しよう! 背骨を中心軸とした回転運動! 前回はスイングづくりの基本的な考え方を解説しましたが、今回から鈴木真一コーチにも手伝ってもらいながら、体の動きを詳しく紹介しましょう。正しく体を動かす為には3つ重要な…
2020/11/12プラス1 腰の負担を減らして快適ゴルフ! テーピングの基本 たい、腰のテーピング法をご紹介します。 姿勢を保持・補助する筋肉とは 中腰や、胸を張って腰を曲げるといった動作に使われるのが「脊柱起立筋」です。脊柱起立筋は背骨の両側に沿うようについており、日常生活…
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン パッティングのアドレスをプロと徹底比較! ましょう。こちらもどこか窮屈で、不自然な感じが見受けられますが、何がこうした印象を与えているか、分かりますか?注目すべきは背骨の傾きです。グリップは右手の方が左手よりも下を握るので、アドレスでやや右肩が…
2019/02/28プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第3回:背中の柔軟性をアップして快適なスイングを 背中に肉がつきやすくなり、全身の代謝も低下して太りやすい体に…。 今回は背中がこわばりがちな方や、背中のぜい肉にお悩みの方にお勧めのエクササイズをお教えします! 背骨を剥がすイメージで背中をほぐす…
2018/02/03ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>背中のストレッチ 「脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)」は背骨の両側の筋肉群 脊柱起立筋は背骨の両側を縦に長く走る筋肉群です。一つの筋肉を指すのではなく、複数の筋肉で構成されています。 脊柱起立筋は大きく3つに分類さ…
2020/09/10プラス1 これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング スイングにおいて重要な肩・背骨・骨盤の安定性を向上させるトレーニングを紹介します。 ハイプランク・ショルダータッチ 1:両手・両足つま先を床につけて、腕立て伏せ(ハイプランク)の姿勢をとります。 2…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン 頭が動かないと飛びません! 、リバーススイング気味になりすくい上げる傾向にもつながるのですが、根本的には体が突っ込むダウンブローになりやすいスイングといえます。 トップで背骨が立ってみえます・・・ プロのテークバックと比較してみ…
2018/03/29サイエンスフィット レッスン スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】 を保つ意識を持っているようですが、頭を固定すると顔を動かさないようにしてしまい、理想的な軸回転ができなくなってしまいます。スイング軸は背骨に沿った背中側が中心です。ところが、頭を動かさないように意識し…
2014/03/10春待ちマストドリル 第4回 目を閉じて打てますか?? 、テークバックで体が起き上がれば、スイング軸となる背骨が起き上がり、その起き上がった分を、ダウンで突っ込むように調整する必要が出てきます。こうした人は、目を閉じるとうまくボールに合わせられなくなり、当てること…
2019/05/16プラス1 <プラス1>「腰痛」を和らげたい!アイシングとストレッチのやり方 合ったタイプを選んで使うようにしましょう。痒みやかぶれを感じたら、湿布は直ちに剥がしてください。 湿布の貼り方 湿布の貼り方には以下2種類ありますが、ご自身が貼りやすい方法で構いません。 方法1:背骨を…
2019/10/17プラス1 <プラス1>「手首の痛み」 を和らげたい!フォームローラーを使ったケア方法 フォームローラー(またはストレッチポール)を使ったエクササイズを紹介します。背骨・肩甲骨周囲の筋肉を緩ませることで可動域が広がります。それにより手や腕に余計な力が入ってしまうのを防ぎ、手首にかかる負担を…
2019/07/18プラス1 <プラス1>肩のリハビリ&痛めないためのトレーニング方法 。 ◎バックスイングやフォロースルーで必要な、肩や胸の可動域を広げる効果があります。 背骨をしなやかにする背中のストレッチ 1.肘と膝を床につけ、四つん這いの姿勢になります。 2.腕を前方へ滑らせて、猫が…
2024/04/25振るBODYメソッド タオル1枚で盤石な前傾姿勢づくり 鈴木愛のトレーナー直伝!“首トレ”第4弾 、後頭部に負荷をかけて顔を上げていきます。3段階に分けて止め、斜め45度上を向くまでやりましょう。 (3)背中が反ってしまうと意味がないので、上手くできない方は椅子に座って背骨を固定してもOKです。慣れ
2013/06/05サイエンスフィット グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善! ! いかにもボールが上がらないようなアドレスです・・・ まず、真っ先に気になったのは、アドレスの姿勢です。正面からみると、なんだか左足下がりのライから打っているように、背骨の軸がやや左に傾いているんです。左足…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! なって、背骨のラインを軸としてテークバックすれば、頭も当然いっしょに回るのが自然です。しかし、永津さんはテークバックで頭がほとんど動いていません。頭を動かさない意識があると、頭を回せなくなり、頭が回ら…
2013/02/13サイエンスフィット フェアウェイウッドのダフり恐怖症を克服! 。 顔が回らないと体が突っ込みます まず修正したいのは、頭を動かさないという意識。頭を動かさないようにすると、視界を変えないようにするので、顔が回らなくなります。しかし、スイングの軸は背骨を中心とした…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 十分に胸が回転せず、クラブを下ろす空間もないので、そもそもインサイドアウトに振ることができないのです。 軸キープといっても意識するのは右膝のみ! 軸が保たれたスイングでは、首筋から背骨に沿ったラインが…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン 腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】 よりも頭が右に大きく動いたように見えますが、背骨のスイング軸が保たれており、正しい軸回転ができていると、このように、かなり頭が残るフォローになります。 一方、星さんのインパクトでは、アドレス時の頭の位置…