2023/05/10lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー後編「再現性の高いドローへ」 聞きました。*ここから目澤コーチ登場 目澤:高木(紀史)トレーナーとも同意見だったのですが、「体の中心からじゃないとパワーは出ない」ということ。肩甲骨も、骨盤も、体の中心に寄っていかないと大きなパワーを…
2011/05/02上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第4章 プレーン・セット編 。左腕で押し、右腕を引きつけるとどうでしょう。左手首は甲側に折れたり、手のひら側に折れたりしませんよね。自然に右手の親指方向に角度がつくはずです。 左腕で押すというのは、肩甲骨から動かしてくる動きに
2011/05/06上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第5章 トップ編 の押しと右腕の引きの拮抗があるので、真上に突き上げた左腕を、右腕が引きつけます。左腕の突き上げで作った高さを、右腕の引きつけで潰してくることで、トップ位置へたどり着きます。左腕の押しは肩甲骨を動かす
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語 第4話 ダフリ・トップとさようなら 線後方へと動く。次に、“腕のローテーション”。左の肩甲骨を外側にスライドしていくようなイメージで両腕を回せば、勝手に手元が動き、クラブは飛球線のラインよりも少し内側に入る。この状態で、あとは前傾を保っ
2023/09/06lesson-topics スイングは“カラダ”が資本! 市原弘大に学ぶ 40歳からの「ボディメーク術」 仕事をしていると、選手の凝った箇所でその日のスイングが把握できるそうだ。「市原プロは右腰、首、左の肩甲骨によく張りが出ます」と湯浅トレーナーが言うと、「確かにその変を使ってスイングしている感じはあり