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2021/04/15プラス1

上半身をやわらかく 肩甲骨エクササイズ

みなさんは、甲骨を自由に動かすことはできますか? テイクバックやフォロースルーでは体の捻転運動とともに甲骨も動きます。正しい位置を保ち広い可動域で動かせるとスイングの幅は大きくなります。 甲骨
2020/11/20TECドリル

「右肩甲骨」を意識した肩の回転で飛距離アップ

的です。の回転には「右肩甲骨」の動きが重要になってきます。 の回転が十分でないゴルファーは、右肩甲骨が硬くなり、動きが鈍くなっていることがほとんどです。今回は、右肩甲骨を柔らかく動かすためのドリル…
2022/02/24振るBODYメソッド

腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ

ゴルファーのみならず、や首のこり、背中の張りに悩んでいる方は多いと思います。日常生活の中で意識的に刺激を加えないと、筋肉は硬くなり、動かしにくくなります。当然スイングにも悪影響が出ます。 甲骨の…
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

スイングで重要な上半身の柔軟性。前回の連載では、甲骨を柔らかくするトレーニングを紹介しました。今回は、胸まわりの筋肉をほぐすストレッチを取り上げます。 胸まわりの筋肉が硬い人は、深いトップを作り…
2021/11/11Turf Life Balance

運動不足の人にオススメ 手軽で健康的な減量法

からアプローチするのがオススメです。歩行関連で下半身を刺激し、次に甲骨周りの筋肉や腸腰筋と呼ばれるインナーマッスルを活性化させていきます。 甲骨周りの筋肉を増やすには、ゴルフクラブを持ち、背面で…
2021/02/04プラス1

ジムに行かずに捻転力を高めるセルフ背筋トレ

、ひざを90度に曲げます 2.ひじを曲げて、わき腹につけます 3.お尻を地面につけたまま、ひじを支点に体を起こします ※この時、甲骨を寄せるように意識しましょう 4. 上体を起こして3秒間キープして…
2021/11/18振るBODYメソッド

正しいアドレスに 背中の柔軟性を高めるストレッチ

やすいです。デスクワークで運動不足を感じている方などもストレッチをお試しください。 トレーニング1 (1)椅子に座り、両手を前方で組みます (2)甲骨を開きながら背中を丸めます (3)10秒ほど
2019/07/11プラス1

<プラス1>「肩を痛める危険度」を知るチェック方法

ゴルフでを痛める原因として、胸の前の筋肉(大胸筋)や背中の筋肉(広背筋)が硬くなって伸びなくなり、その結果、甲骨の周りが過剰に引っ張られてしまうことが考えられます。今回は、日頃からできる…
2010/12/16スピード上達!

あなたの左肩、十分に入ってますか?

左肩周りの柔軟性が低いようですね。このように、左右の柔軟性が異なることは珍しくありません。毎日、このエクササイズを行い、左肩の柔軟性を高めて、左右の差をなくしてくださいね。 甲骨周りも柔軟に 左右…
2023/05/11振るBODYメソッド

片手バンザイストレッチで「猫背改善+可動域UP」

今回は、前回の猫背改善のための“バンザイ”ストレッチの応用編をご紹介します。今回は片手バンザイストレッチ。猫背の改善に加え、甲骨の可動域アップに役立ちます。左右の回転の動きが加わるので、スイングで…
2018/09/30女子プロレスキュー!

朝イチで差がつく“ティンティン”体操 セキ・ユウティン

】 「朝イチのショットからしっかり振るために、プロがやっていることは何ですか?」 【セキ・ユウティンのレスキュー回答】 朝の準備運動で大切にしていることは、甲骨と股関節の可動域を広げるストレッチです…
2022/09/29振るBODYメソッド

腕と体の一体感を作るためのストレッチ

つく位置を前にするほど腕にテンションをかけることができるので、慣れてきたら調整してみてください。 腕と甲骨の一体感を作るストレッチ (1) 胸の前で手を合わせて、両手で押し合うように力をかけます…
2018/03/31ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>肩まわりのストレッチ

不安定な関節を支えているローテーターカフは傷めやすい筋肉のひとつで、強い負担をかけ続けると炎症を起こす場合があります。 腕を捻る、を動かす ローテーターカフは上腕骨と甲骨をつなぐ役割、腕を捻る…