2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

グリーンから崩れていく…予選2日間でアンダーパーは12人だけ

の男子プロ細川和彦。「3パットをして流れをつかめず、次のティショットからまたパッティングまでおかしくなる…というパターンが多い」と、予選ラウンドでは連日13フィートを超える高速グリーンが選手たちを悩ま…
2008/09/18国内男子

中嶋、片山が好スタート! 石川遼は大きく出遅れ

など、6アンダー首位タイで迎えた最終ホールをバーディで締め、トーナメントリーダーに浮上した。 6アンダーの2位タイには、53歳のベテラン中嶋常幸と、「風の計算がうまくいった」という細川和彦が並んだ。今
2009/07/24国内男子

宮本が単独首位に浮上! 石川遼は辛くも予選突破

持ち前のショットの正確性も活きてきた。「とにかく自身をつけるには成績を上げないと」と、復活に向けて明日は最終組をプレーする。 通算8アンダーの単独3位に細川和彦。通算7アンダーの4位タイに
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

1998 尾崎将司 芥屋ゴルフ倶楽部 1997 尾崎将司 芥屋ゴルフ倶楽部 1996 尾崎将司 芥屋ゴルフ倶楽部 1995 細川和彦 芥屋ゴルフ倶楽部 1994 B.ワッツ 芥屋ゴルフ倶楽部 1993
2015/05/25米国男子

石川遼が次戦から帯同キャディを変更

パッティング時に信頼を寄せている。 オーストラリア出身のクラーク氏はかつて、国内ツアーで各選手が試合中に残り距離を計算するヤーデージブック“サイモン・メモ”を作成した人物。日本人選手についても田中秀道、細川
2012/10/10石川遼に迫る

石川遼、助っ人キャディ起用で難コースに対峙

は田中秀道、細川和彦らとコンビを組んできた経験豊富なキャディだ。 石川は今回の起用について「今週はサイモンさんに担いで欲しいというか、(エースキャディの)加藤(大幸)さんに休んで欲しかった。本人に聞け
2000/03/16国内男子

首位 片山晋呉。田中秀道も好スタート

テーマですからね」 ディフェンディングチャンピオンは韓国の金鍾徳。昨年は初日から首位を譲らず見事な逃げ切りをみせたが、今年は2バーディ、5ボギーで72位タイと出遅れている。 先の開幕戦では予選落ちを喫した細川和彦は、3番ホールでいきなりダボ。4オーバー82位からのスタートとなった。
2000/03/16国内男子

首位 片山晋呉。田中秀道も好スタート

テーマですからね」 ディフェンディングチャンピオンは韓国の金鍾徳。昨年は初日から首位を譲らず見事な逃げ切りをみせたが、今年は2バーディ、5ボギーで72位タイと出遅れている。 先の開幕戦では予選落ちを喫した細川和彦は、3番ホールでいきなりダボ。4オーバー82位からのスタートとなった。
2009/05/03プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのシビアな世界<佐藤信人>

た。それでも、実際に開けてしまえば体も次第にに順応していくようだ。その週は初日62位と出遅れながら、2日目に65をマークして楽々の予選通過。同組の細川和彦に「佐藤さんだけカップがバケツ!」と絶句された
1999/09/09国内男子

健夫首位。プライスも1打差に

久しぶりに復活・尾崎健夫が上がってきた。故障も治りかけ、まだ騙し騙しのゴルフとはいえ、そろそろ本調子に戻ってもいいころあいだ。ニック・プライスもにきっちり上位につけてきた。 尾崎健夫は出だしの10番でいきなりイーグル。「モーニング・イーグル。シアワセなスタート」だったという。「右ひじは良くなってきたし夏休みが多くてバテそうだった(?)けど、最後までがんばってやる!」 暑さが気になる。体力を消耗しそうなのが気がかりだ。「スペシャルドリンクを3ホールに1回くらい飲む。首筋を冷やす。良く寝る。これが秘訣だね」という。あとは「先にパットをすませて日陰で待ってること」が加われば完璧。 ニック・プライス...
2012/06/14国内男子

狩野拓也、岡茂洋雄が3アンダーの首位タイスタート/チャレンジ初日

「秋田テレビ・南秋田CC・JGTOチャレンジⅠ」初日、狩野拓也が4バーディ1ボギーの3アンダー「68」でフィニッシュ。岡茂洋雄と並んで首位タイに立つ幸先の良いスタートを切った。 初日のプレーを振り返った狩野は「今日はティショットが安定していて、パターが良く入ってくれた」と話した。フェアウェイを確実にキープ出来ていたことによりセカンドショット以降でグリーンをとらえ、好スコアにつながった。 それでも終始安定したゴルフのようだが、後半は「37」と我慢の連続。「後半はチャンスが少なかったし、良く耐えられたと思います」。 自身初の最終日最終組を迎える狩野は「ティショットが安定していれば、明日もいいスコア...
2005/09/12プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのお気に入り<田島創志>

いる。 片山晋呉のテンガロンハット・・・とまではいかないが、コースでもかなり目立っている。 色のバリエーションも豊富。 同じダンロップ契約選手の細川和彦、星野英正がそれぞれオレンジとブルーを自身の
1999/05/20国内男子

首位は45歳・江本光

晴天だが強風の中スタートした宇部興産オープン初日。68をマークした江本光が一人飛び出した。片山晋呉、田口康祐ら2位以下はみごとな団子レースとなった。 江本光(45才)は他の選手のスコアが伸びずにいる中 3、4、10、15番とチップインを決め、さらに4番ホールではディボットからの強めのボールがピンに当たってイン。今回はウェーティング(6番目)での出場。昨日の昼に出場が決まった。今年は試合数が減ったため休むプロも減ってくる。「来週からはみんな休まずに来るだろうから、出場し難くなる」せっかく巡ってきたチャンスを無駄にすることなく健闘したい。 風邪気味で不調の片山晋呉。昨日は38度をこえる熱があり、病...