1999/05/06国内男子

6アンダー佐々木がトップ

フジサンケイ初日、トップを走るのは6アンダー佐々木久行。S.コンランが1打差で2位につけた。3位に深堀圭一郎、細川和彦ら6人が並んでいる。 アウトからスタートした佐々木、トップに立つのは「97年の…
2021/11/25国内シニア

篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進

戦となる平塚哲二らが2アンダー11位で並んだ。 約810万円差のランク2位につける細川和彦はランク5位のプラヤド・マークセン(タイ)らとともにイーブンパー23位で初日を終えた。 ランク4位の田村尚之は…
2023/08/20国内シニア

宮本勝昌がシニア9試合目で初優勝 片山晋呉10位

伸ばして細川和彦を逆転。シニアツアー初優勝を果たした。 50歳の宮本は昨年9月「コマツオープン」でシニアデビュー。昨季の5試合と今季の3試合は全てトップ10入りしており、出場9試合目で初のシニアタイトル…
2021/07/29国内シニア

冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー

バーディ、1ボギーの「67」をマークして5アンダーで単独首位発進した。2日間36ホール競技でシニアツアー初優勝を目指す。 1打差2位で手嶋多一、山添昌良、今季からシニア参戦の細川和彦が並んだ。前回2019年
2021/06/12国内シニア

谷口徹とT.ウィラチャンが首位並走で最終日へ

)が通算12アンダーで並び、後続に1打差で最終日に臨む。 通算11アンダー3位に「64」をマークした宮瀬博文。今年シニアデビューの細川和彦が9アンダー4位、伊澤利光が8アンダー5位で続いた。 前回の2019年大会覇者の倉本昌弘は「75」と崩れ、通算1オーバーの45位で2日目を終えた。
2022/09/08国内シニア

シニアデビュー宮本勝昌が2打差2位発進 立山光広が首位

、宮瀬博文ら6人。前回覇者の井戸木鴻樹は2アンダー13位、2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は1アンダー21位。谷口徹、伊澤利光、細川和彦らも21位で初日を終えた。 地元小松市出身の川岸良兼は5オーバー65位と出遅れた。
2013/12/01国内男子

来季賞金シードと最終戦出場選手が決定

永漢(韓国)、李尚熹(韓国)、M.ヘンドリー(ニュージーランド)の11選手。一方で、宮里聖志、浅地洋佑、朴銀信(韓国)、原口鉄也、細川和彦、上田諭尉、篠崎紀夫、小山内護、すし石垣、兼本貴司らがシードを
2005/12/19プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの災難<高橋竜彦>

、準備を整えコースに向かったのだが・・・。 朝の練習場で、呆然と立ち尽くした。 というのも、この日同じ組で回ることになっていた細川和彦のいでたちが、その日の高橋のコーディネートとまったく一緒。黒の…
2012/08/26国内男子

K.ヒョンソンが逃げ切ってツアー初勝利!貞方は1打届かず

、この4つ目のバーディを奪いヒョンソンを捉えたが、15番でボギーをたたき一歩後退。2010年「フジサンケイクラシック」での3位タイを上回る自己最高の結果に終わった。 単独3位はベテランの細川和彦。スタート