2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

。 インパクトを合わせに行ったら× 一番の飛距離ロスは、「ボールに当てたい」とインパクトを合わせる動き。そんな合わせる動きを抑える練習法としては、逆さにクラブを持った素振りが効果的です。通常より軽くなった…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

フィニッシュまで大きく振り切るのに対し、飛距離に悩むアマチュアゴルファーはフィニッシュが小さいまま中途半端で終わってしまいます。プロとアマチュアの違いはインパクトの加速感です。 「クラブ逆さ素振り」で音…
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

ように振ることを忘れないでください。 【木の下を通す.4】 「クラブ逆手・素振り」が効果アリ! 練習法としては、クラブを逆手に持ち、体の回転と腕の同調を確かめながら素振りを行うこと。ヘッドの重さに頼る
2015/12/16女子プロレスキュー!

芯を喰うにはこの練習! 井上希

達する手前でボールにヒットすることが欠かせません。難しいと思われるかもしれませんが、基本さえ押さえれば意外と簡単に実現できるものです。 コツは「素振り」のように! 誰でも素振りをすれば、ヘッドの最下…
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

で難しい状況といえば、「逆目」のライもあります。素振りをすると芝が逆立ち、抵抗が大きくなる状況です。そんなとき、私はフェースを開いて打っています。芝に負けないように強く打ちすぎてオーバーしたり、反対に
2015/11/25女子プロレスキュー!

“傾斜からでも寄せワン” 兼岩美奈

、ターゲットを打ちたい方向より右に設定するのがポイント。その上でスイング中は、体とボールとの距離を一定に保つことが大切です。 特にインパクト前後でバランスを崩しやすいので、同等の傾斜で繰り返し素振りを行い
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

! フォローは、腰の高さまでおヘソとグリップエンドがつながっているような意識を持つことです。上半身、下半身、腕が同調し、フェースの芯でボールを捉えやすくなります。 ボール手前をこする素振り この2つを意識…
2015/09/23女子プロレスキュー!

“チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花

“一本足・素振り”で解消! この動きを覚えるドリルは、左足だけで立ってスイングする「一本足・素振り」です。ヘッドを走らせるように振ってみてください。ダウンスイングで腕や肩に力が入っていると、バランスが…
2015/09/02女子プロレスキュー!

もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美

しまうものです。 「おでこ」を付けたまま素振り チョロの主な原因は、体が起き上がっていること。焦れば焦るほどボールの行き先が気になり体が起き上がってしまいます。チョロの対処法は、カートなどにおでこを…
2015/08/26女子プロレスキュー!

“スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美

、結果はさらに悪くなってしまいます。迷いなくスムーズに最後までスイングすることが、ミスを減らすことにつながると思っています。 「逆打ち素振り」でリセット! スムーズにスイングするためには、やはり…
2015/08/25大人のゴルBODY

「朝イチのティショットは『音』に集中!?」 メンタル編vol.1

ことだけを意識しましょう。アベレージゴルファーの朝イチショットの多くは、振り遅れが原因になります。とにかくヘッドを「ビュン!」と鳴らして振ることだけを考えると、振り遅れはなくなるものです。素振りで何回か