2023/06/01日本ツアー選手権

「苦しい1年」を糧に 米澤蓮「64」の陰に名伯楽あり

◇国内メジャー◇BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 初日(1日)◇宍戸ヒルズCC西コース(茨城)◇7430yd(パー71) 午前6時50分と早朝のスタートだった米澤が8バーディ、1ボギー…
2023/03/30国内男子

金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位

、優勝した21年開幕戦の第2ラウンド、3位とした22年「セガサミーカップ」第1ラウンドでは6アンダーをマークしている。 6アンダーの3位に20歳のレフティ・細野勇策と浅地洋佑。5アンダーの5位に米澤
2023/03/05アジアン

ブレンダン・ジョーンズが逆転優勝 池村寛世2位

の連続ボギーが響いて「72」にとどまり、通算13アンダー12位に終わった。 その他の日本勢は米澤が「68」で11アンダー22位、浅地洋佑も「68」で10アンダー26位。堀川未来夢、香妻陣一朗、木下稜介は8アンダー35位。阿久津未来也は7アンダー44位だった。
2023/03/04アジアン

嘉数光倫が3打差3位 池村寛世7位で最終日へ

ボギー「66」で回り、通算12アンダー7位に浮上。通算10アンダー12位には木下稜介がつけた。 米澤が通算8アンダー22位。通算7アンダー31位に浅地洋佑、阿久津未来也、香妻陣一朗が並んだ。堀川未来夢は通算6アンダー42位で最終日に臨む。
2023/03/03アジアン

嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ

位に阿久津未来也(RMK)、木下稜介、池村寛世、香妻陣一朗(いずれもCOR)。通算6アンダーの26位に浅地洋佑(COR)、通算5アンダーの38位に米澤(COR)、通算4アンダーの51位に堀川未来夢
2022/11/09国内男子

3年前はキャディ 蝉川泰果「鳥肌」コースでプロ2戦目へ

なくキャディとして。2019年当時、アマチュアとして出場していた1学年上の先輩・米澤のバッグを担ぎ、快挙の瞬間を目に焼き付けた。 赤いチャンピオンジャケットに身を包み、大きなカップを掲げたのはさらに1
2022/09/23国内男子

小林正則が優勝 最終日が悪天候中止で36ホールに短縮/男子下部

情けないの一言。情けねーなと思った。でも本当についてんなって。うれしい」と話した。 通算6アンダー2位にルーキーの米澤、小浦和也。5アンダー4位に同じくルーキーの杉原大河、岩本高志、田中章太郎が入った。 2週連続優勝を狙っていた大堀裕次郎は3アンダー9位で終えた。 加算賞金額は規定により75%となる。
2022/09/22国内男子

レギュラー3勝の小林正則が首位浮上 ルーキー米澤蓮ら2打差/男子下部

米澤、小浦和也の2人。通算5アンダー4位にルーキーの杉原大河、田中章太郎、岩本高志の3人がつけた。 前週の「PGM Challenge」で7年ぶりの優勝を果たした大堀裕次郎は通算3アンダー9位、初日首位の片岡大育は「74」とスコアを落として通算2アンダー15位で最終日を迎える。
2022/09/21国内男子

片岡大育、米澤蓮、野呂涼が首位スタート/男子下部

が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4アンダーで米澤、野呂涼と並ぶ首位発進を決めた。2019年にシードを喪失し、今季の下部ツアー出場は6試合目。 1打差の4位にベテランの小林正則、岩本高志を含む
2022/06/06アジアン

スコット・ビンセントが“2週連続優勝” 米澤蓮は30位

サドム・ケーオカンジャナ(タイ)、通算8アンダー4位にジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、通算6アンダー5位にはキム・ジュヒョン(韓国)が入った。 19位から出た米澤は「73」で回って通算オーバー30位タイで大会を終えた。
2022/06/05アジアン

ビンセントが首位と1打差で最終日へ 米澤蓮は19位

19歳のキム・ジュヒョン(韓国)とサドム・ケーオカンジャナ(タイ)、首位と2打差5位にはアジアンツアー2勝のジャスティン・ハーディング(オーストラリア)ら3人が続いた。 日本から出場の米澤連は「68
2022/06/03アジアン

米澤蓮が20位スタート アジアンツアー新シリーズ第2戦

2アンダーの10位で滑り出した。 日本勢は米澤が3バーディ、2ボギーの「70」で回り、1アンダーの20位でスタートした。水野眞惟智は9オーバーの141位と大きく出遅れた。 中東のオイルマネーを資金源