2023/06/01日本ツアー選手権 後半“オールパー”に胸を張る 中島啓太が「メジャーのマネジメント」でノーボギー 思ったよりも落とされたセカンドも池に落ちずに残ってパーを拾った。 アマ時代からよく知る金谷拓実と米澤蓮が7アンダーで飛び出すリーダーボードを眺め、「初日ですし、爆発する選手もいるだろうと思っていた」と
2023/06/01日本ツアー選手権 金谷拓実と米澤蓮が首位発進 3打差3位に中島啓太ら 石川遼96位 ◇国内メジャー◇BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 初日(1日)◇宍戸ヒルズCC西コース(茨城)◇7430yd(パー71) ツアー3勝の金谷拓実と米澤蓮が「64」の7アンダーの首位に並び…
2023/06/01日本ツアー選手権 「苦しい1年」を糧に 米澤蓮「64」の陰に名伯楽あり ◇国内メジャー◇BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ 初日(1日)◇宍戸ヒルズCC西コース(茨城)◇7430yd(パー71) 午前6時50分と早朝のスタートだった米澤蓮が8バーディ、1ボギー…
2023/05/18国内男子 「勉強になった」 “大魔神”佐々木主浩氏が堀川未来夢から学んだこと 、若手の米澤蓮と同組でプレー。「むちゃくちゃ緊張した。トッププロの池田さんと、ゴルフ界期待の若手の蓮くんと一緒にできていい思い出になった」と充実感をにじませた。 「(パートナーに)迷惑しか掛けなかった」と
2023/03/30国内男子 金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位 、優勝した21年開幕戦の第2ラウンド、3位とした22年「セガサミーカップ」第1ラウンドでは6アンダーをマークしている。 6アンダーの3位に20歳のレフティ・細野勇策と浅地洋佑。5アンダーの5位に米澤蓮
2023/03/05アジアン ブレンダン・ジョーンズが逆転優勝 池村寛世2位 の連続ボギーが響いて「72」にとどまり、通算13アンダー12位に終わった。 その他の日本勢は米澤蓮が「68」で11アンダー22位、浅地洋佑も「68」で10アンダー26位。堀川未来夢、香妻陣一朗、木下稜介は8アンダー35位。阿久津未来也は7アンダー44位だった。
2023/03/05アジアン 日本人選手も“渡り鳥”に? 国内男子ツアー開幕前に世界のどこかで誰かが活躍 …」と海外転戦の難しさを吐露した。予選落ち後、すぐに飛行機の予定を変え、土曜日には帰国の途に。すでに旅慣れしている様子がうかがえる。 同じく若手の米澤蓮もたった一人で世界を転戦中だ。「推薦をもらって先週
2023/03/04アジアン 嘉数光倫が3打差3位 池村寛世7位で最終日へ ボギー「66」で回り、通算12アンダー7位に浮上。通算10アンダー12位には木下稜介がつけた。 米澤蓮が通算8アンダー22位。通算7アンダー31位に浅地洋佑、阿久津未来也、香妻陣一朗が並んだ。堀川未来夢は通算6アンダー42位で最終日に臨む。
2023/03/03アジアン 嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ 位に阿久津未来也(RMK)、木下稜介、池村寛世、香妻陣一朗(いずれもCOR)。通算6アンダーの26位に浅地洋佑(COR)、通算5アンダーの38位に米澤蓮(COR)、通算4アンダーの51位に堀川未来夢
2023/01/22アジアン 大岩龍一、竹安俊也らにツアーカード アジアン最終予選会 俊也が20位でツアーカードを手にした。 米澤蓮は41位。初日を25位で発進した池村寛世は2日目に「78」とスコアを落として片岡大育、水野眞惟智らとともに3日目に進めず。 関藤直熙は4日目に「67」と
2023/01/19アジアン アジアンツアーの最終予選会が開幕 池村寛世が25位発進 アンダー25位とした池村寛世が最上位でスタートした。イーブンパーの106位に米澤蓮と大岩龍一、1オーバーの135位に水野眞惟智、関藤直熙が続く。国内ツアー3勝の片岡大育も2オーバーの164位と出遅れた
2022/12/06国内男子 44歳・武藤俊憲ら5人が首位 藤田寛之16位/男子ファイナルQT初日 歳の藤田寛之は3バーディ、2ボギーの「71」。中西直人、米澤蓮らと並ぶ1アンダー16位につけた。 秋吉翔太、塩見好輝は1オーバー36位、手嶋多一と矢野東は3オーバー61位。小斉平優和は1番(パー5)の
2022/11/09国内男子 3年前はキャディ 蝉川泰果「鳥肌」コースでプロ2戦目へ なくキャディとして。2019年当時、アマチュアとして出場していた1学年上の先輩・米澤蓮のバッグを担ぎ、快挙の瞬間を目に焼き付けた。 赤いチャンピオンジャケットに身を包み、大きなカップを掲げたのはさらに1
2022/09/23国内男子 小林正則が優勝 最終日が悪天候中止で36ホールに短縮/男子下部 情けないの一言。情けねーなと思った。でも本当についてんなって。うれしい」と話した。 通算6アンダー2位にルーキーの米澤蓮、小浦和也。5アンダー4位に同じくルーキーの杉原大河、岩本高志、田中章太郎が入った。 2週連続優勝を狙っていた大堀裕次郎は3アンダー9位で終えた。 加算賞金額は規定により75%となる。
2022/09/22国内男子 レギュラー3勝の小林正則が首位浮上 ルーキー米澤蓮ら2打差/男子下部 米澤蓮、小浦和也の2人。通算5アンダー4位にルーキーの杉原大河、田中章太郎、岩本高志の3人がつけた。 前週の「PGM Challenge」で7年ぶりの優勝を果たした大堀裕次郎は通算3アンダー9位、初日首位の片岡大育は「74」とスコアを落として通算2アンダー15位で最終日を迎える。
2022/09/21国内男子 片岡大育、米澤蓮、野呂涼が首位スタート/男子下部 が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、4アンダーで米澤蓮、野呂涼と並ぶ首位発進を決めた。2019年にシードを喪失し、今季の下部ツアー出場は6試合目。 1打差の4位にベテランの小林正則、岩本高志を含む
2022/06/06アジアン スコット・ビンセントが“2週連続優勝” 米澤蓮は30位 サドム・ケーオカンジャナ(タイ)、通算8アンダー4位にジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、通算6アンダー5位にはキム・ジュヒョン(韓国)が入った。 19位から出た米澤蓮は「73」で回って通算オーバー30位タイで大会を終えた。
2022/06/05アジアン ビンセントが首位と1打差で最終日へ 米澤蓮は19位 19歳のキム・ジュヒョン(韓国)とサドム・ケーオカンジャナ(タイ)、首位と2打差5位にはアジアンツアー2勝のジャスティン・ハーディング(オーストラリア)ら3人が続いた。 日本から出場の米澤連は「68
2022/06/04アジアン ビンセントが首位に1打差3位で決勝ラウンドへ 米澤蓮は47位 (イングランド・センチュリオンGC)の出場権が付与される。 20位から出た米澤蓮は「74」と落として通算2オーバーの47位に後退。水野眞惟智は14オーバーの133位で予選落ちした。
2022/06/03アジアン 米澤蓮が20位スタート アジアンツアー新シリーズ第2戦 2アンダーの10位で滑り出した。 日本勢は米澤蓮が3バーディ、2ボギーの「70」で回り、1アンダーの20位でスタートした。水野眞惟智は9オーバーの141位と大きく出遅れた。 中東のオイルマネーを資金源