2015/12/04国内女子

上田ジャパンは4戦全勝でスタート 2位に韓国

&菊地絵理香組は、欧州のローラ・デービース&メリッサ・リード組を6&4(4ホールを残して6アップ)で圧倒した。りつ子&酒井美紀組はオーストラリアのレイチェル・ヘザリントン&ホイットニー・ヒリアー組を
2014/05/25国内女子

アン・ソンジュが今季2勝目!18歳アマチュアの堀琴音は8位

、酒井美紀、りつ子、フェービー・ヤオ(台湾)、李知姫(韓国)の6選手。ヤオは終盤まで通算7アンダーで首位に並んでいたが、アンがバーディを奪った16番で痛恨のダブルボギーをたたき明暗が分かれた。 前日
2014/04/11国内女子

O.サタヤが単独首位 森田理香子はバーディ「0」で83位発進

は福嶋浩子、3アンダーの3位グループには「アクサレディス」でツアー初優勝を飾った渡邉彩香ほか、全美貞(韓国)、山本亜香里の3選手。2アンダーの7位には藤田光里、辻梨恵、アン・ソンジュ(韓国)、りつ子
2012/07/31国内女子

舞台は札幌 いよいよシーズンも後半戦に突入!

裕理、2006、2009年覇者のジョン・ミジョン(韓国)らが、再び女王の栄冠をかけて熱い戦いを繰り広げる。 さらに先日の「サマンサタバサレディース」でツアー初勝利を飾った木戸愛をはじめ、森田理香子、藤本麻子、りつ子など、今やツアーを牽引する若手選手らの活躍にも注目だ。
2017/03/12国内女子

全美貞が通算25勝目 史上4人目の生涯10億円突破

アンダーとして、大山志保、りつ子、金田久美子と並ぶ5位だった。 前年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は、ホステスプロの森田理香子らと並んで通算イーブンパーの27位。10位タイから出たアマチュアの河本結は「76」と崩れ、通算2オーバーの37位で終えた。
2013/06/18国内女子

森田らの勢いは続くか? ディフェンディングは辛ヒョンジュ

ランキングトップを快走する森田理香子、同4位の比嘉真美子、同7位の堀奈津佳ら勢いのある選手達の戦いぶりにも注目が集まる。それを迎え撃つ、横峯さくら、りつ子ら実力者も好調なだけに、今週も激しい戦いとなりそう
2012/09/11国内女子

地元勢が火花! 服部が連覇、金田がリベンジに挑む

有村智恵。ホステスプロとして09年大会を制している歴代王者の横峯さくらをはじめ、同ランクトップ2を走る全美貞とアン・ソンジュら好調韓国勢、吉田弓美子、りつ子ら急成長を遂げている新勢力たちが、熱戦を繰り広げる。
2010/04/13国内女子

有村、古閑、そして上田など地元熊本勢に期待!

。ともに、ロースコアでの接戦を制しているだけに粘り強さを発揮しそうだ。2人は地元熊本出身ということもあり、気合いも入っている。 地元開催で優勝を狙うのは、他にも上田桃子、不動裕理、青山加織、一ノ瀬優希、
2016/07/22国内女子

濃霧による進行遅れでサスペンデット 木戸愛が暫定首位

舞衣子、O.サタヤ(タイ)の3選手が続いた。前週優勝の全美貞(韓国)ほか、福田裕子、青山加織は2アンダーで暫定5位につけた。 1アンダー暫定8位にはプレー中の香妻琴乃、菊地絵理香、りつ子、飯島茜ら7選手
2016/07/09国内女子

小祝さくら5人目アマVかけ首位で最終日へ 大江香織、李知姫が並ぶ

バンテリンレディスオープン」)に続き、ツアー史上5人目のアマチュア優勝となる。 通算5アンダーの4位にりつ子、黄アルム(韓国)、葭葉ルミの3人。通算4アンダーの7位に北海道苫小牧市出身の菊地絵理香、吉田弓美子、成田美寿々、森田遥、キム・ハヌル(韓国)、篠原まりあが並んだ。
2016/03/27国内女子

キム・ハヌルが3度目の正直でツアー2勝目 5打差ぶっちぎり

アンダーの2位に申ジエ(韓国)。通算2アンダーの3位に前年覇者のりつ子、菊地絵理香、永田あおい、テレサ・ルー(台湾)、福田真未、アン・ソンジュ(韓国)、堀琴音、吉田弓美子の8人が並んだ。 アマチュアの勝
2016/06/17国内女子

大会3連覇がかかる申ジエが首位発進 勝みなみ、金ナリが並走

人。さらに1打差の3アンダー9位に、賞金ランクトップのイ・ボミ(韓国)、前週優勝のカン・スーヨン(韓国)、13年大会覇者の吉田弓美子、渡邉彩香ら6人が続き、首位と2打差に14人がひしめく混戦となった。 2アンダーの15位に上田桃子、馬場ゆかり、りつ子、藤田さいき、森美穂ら10人が続いた。
2016/05/14国内女子

イ・ボミ、史上3人目の同一大会3連覇へ奪首

アンダー3位でりつ子、申ジエ(韓国)が続いた。 ホールインワンを含む2イーグルでスコアを伸ばしたツアールーキーの沖せいら、ベイブ・リュウ(台湾)が通算4アンダー5位で並んだ。2位から出た原江里菜は「74」で通算3アンダー7位に後退した。
2011/08/30国内女子

暑さとの戦い!飯島茜が連覇を狙う

だ。先週ツアー初優勝を果たしたりつ子、そして先々週の有村智恵と、飯島と同じ所属事務所の選手が連勝。飯島も後輩2人の勢いに続きたいところだ。 毎年、9月の残暑との戦いともなる同大会。強豪韓国勢では
2016/10/07国内女子

2週連続優勝なるか?アマチュアの畑岡奈紗が1差4位発進

。畑岡と並ぶ4位タイに、りつ子、香妻琴乃、O.サタヤ(タイ)、アン・ソンジュ(韓国)が続く。 2アンダーの9位に、ディフェンディングチャンピオンで前週は第1ラウンド終了後に棄権したイ・ボミ(韓国)、アマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)、穴井詩、井上りこ、酒井美紀の5人が並んだ。