2016/07/31アジアン 世界ランク737位の詹世昌が初優勝 台湾勢がワンツーフィニッシュ し、一時は優勝戦線を引っ張ったエディ・ペパレル(イングランド)は15番からの4ホールを3ボギー、1ダブルボギーとして「71」で7アンダーの6位タイに後退した。 日本の竹安俊也は「75」とスコアを落とし、通算6オーバーの75位タイで終えた。
2016/07/30アジアン 台湾の詹世昌がツアー初勝利につながる「63」 ヤコ・アーラースと並んでいる。 地元タイ勢はパチャラ・コンワットマイ、サタヤ・サプラマイの4アンダー11位タイが最高位。日本の竹安俊也は「71」で通算1オーバーの54位タイとなった。
2016/07/29アジアン 首位サプラマイに豪州のベテランが並ぶ 代表として8月の「リオデジャネイロ五輪」に出場する林文堂が、通算5アンダーの4位タイにつけた。 日本勢は竹安俊也がイーブンパーの51位タイで決勝ラウンドに進出。高橋賢は通算6オーバー125位タイで予選落ちした。
2016/07/28アジアン 世界ランク1048位のサプラマイが首位発進 (南アフリカ)は1アンダーで32位につけた。 日本からの出場は2人。前戦の「Yeangderプレーヤーズ選手権」(台湾)で、プレーオフの末に2位となった竹安俊也はイーブンパー54位、高橋賢は3オーバー100位で初日を終えた。
2016/07/27アジアン 2年ぶりの復活大会 欧亜共催でリニューアル タイトルは大きな名誉」と連覇に向けて意気込んでいる。 2008年の「マスターズ」王者、トレバー・イメルマン(南アフリカ)が注目選手のひとり。日本勢は竹安俊也、高橋賢が出場する。
2016/07/03アジアン 竹安俊也はプレーオフで敗れる C.ピゲムが初優勝 ◇アジアンツアー◇Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権 最終日◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇パー72 12位から出て最終日を「66」とした竹安俊也が、カルロス・ピゲム(スペイン…
2016/07/01アジアン 高橋賢が4打差11位で決勝へ タンティポカクルは首位堅守 )、ハビエル・コロモ(スペイン)、ワン・ウェイルン(台湾)の4人が並んだ。 日本勢は高橋賢が5バーディ、3ボギーの「70」でプレーして、通算5アンダーの11位。竹安俊也は5バーディ、3ボギーの「70
2016/06/30アジアン 高橋賢は首位と4打差の15位 上位陣は混戦 している。高橋賢は1イーグル4バーディ、3ボギー「69」で回り3アンダー15位。首位と4打差で初日を終えた。竹安俊也は1アンダー42位、大川詩穏は4オーバーで120位と出遅れた。
2016/06/29アジアン 日本勢は3人が出場 リオ五輪の若手有望株が火花 載せる21歳のミゲル・タブエナ(フィリピン)、22歳のガビン・グリーン(マレーシア)らが出場を予定している。 日本からは、主催者推薦で大川詩穏、QTランクの資格で高橋賢と竹安俊也がエントリーする。
2016/06/24国内男子 和田章太郎が終盤の3連続バーディで逆転V 地元でツアー初タイトル 歳が地元でツアー初タイトルを獲得した。 通算6アンダー2位に近藤龍一。通算5アンダー3位に江尻壮、岡部大将が並んだ。初日6アンダー首位の竹安俊也は「75」とスコアを落とし、通算3アンダー7位に終わった。
2016/06/23国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差2位に簗瀬元気/チャレンジ初日 国内下部チャレンジツアー「ランディックチャレンジ 2016デュ・レジアマンション ゴルフトーナメント」が23日(木)、福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部 で開幕した。2日間競技で行われる大会初日、竹安俊也が6
2016/06/19アジアン スコット・ヘンドが逆転で今季2勝目 竹安俊也は23位 アンダーの3位にパビット・タンカモルプラサート(タイ)、ワン・ジョンフン(韓国)、ポール・ピーターソン(米国)、首位から出たプロム・ミーサワット(タイ)の4人が並んだ。 32位から出た竹安俊也は3バーディ、2ボギーの「71」でプレーして、通算3アンダーの23位でフィニッシュした。
2016/06/18アジアン ミーサワットがツアー3勝目へ王手 竹安俊也は32位 マークしたワン・ジョンフン(韓国)と、ポール・ペターソン(米国)が並んだ。 3人が出場中の日本勢では、竹安俊也が第2ラウンドを「69」でプレーして、通算3オーバーの62位で日本勢唯一の予選通過を果たした。第3ラウンドでは7バーディ、2ボギーの「66」と巻き返し、通算2アンダーの32位に順位を上げている。
2016/06/17アジアン 連日のサスペンデッド 70人以上が第2Rを終了できず (米国)の3人。通算6アンダーの4位に、ホールアウトしたジャズ・ジャネワッタナノンドと5ホールを残したガン・チャロンクル(ともにタイ)が続く。 3人が出場中の日本勢は、竹安俊也が通算3オーバーの暫定
2016/06/16アジアン 63人ホールアウトできず…49歳ウィラチャンが暫定首位 49歳で、アジアンツアー賞金王を2度獲得しているタワン・ウィラチャンが5アンダーで18ホールを終え、暫定首位に立っている。 3人がエントリーした日本勢は、高橋賢が4オーバー、吉田啓律が8オーバーでホールアウトした。竹安俊也は17ホールを終えて5オーバー。
2016/06/15アジアン マークセンが連覇に挑む 日本勢は3人が出場 、プロム・ミーサワットらが参戦し、地元タイトルを狙う。日本からは竹安俊也、高橋賢ほか、スポンサー推薦で吉田啓律(よしだ・ひろのり)の3人が出場する。
2016/06/10国内男子 石川遼のメッセージに力 中里光之介が初優勝/チャレンジ最終日 通算11アンダーで、出水田大二郎が入った。浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟の4人が通算10アンダーの3位で続いた。 優勝/-14/中里光之介 2/-11/出水田大二郎 3T/-10/浅地洋佑、上平栄道、竹安俊也、広田悟 7T/-9/秋吉翔太、佐藤えいち、原田大介
2016/06/09国内男子 中里光之介がツアー初Vへ首位浮上/チャレンジ2日目 「良い緊張感の中で頑張りたい」とレギュラーツアーの出場権もかかる最終日へ意気込んだ。 通算9アンダーの2位に佐藤えいちと原田大介、通算8アンダーの4位に広田悟、竹安俊也の2人が並んだ。初日首位の小袋秀人は
2016/02/13アジアン 23歳のチャイプラコンが初優勝 竹安俊也は9位 (インド)が続いた。 5位で最終日を迎えた竹安俊也は1バーディ、2ボギーの「72」とスコアを落とし、通算9アンダー9位。高橋賢は通算5アンダーの24位、川村昌弘は通算3アンダーの33位で終えた。
2016/02/12アジアン 23歳の竹安俊也が5位で最終日へ チャイプラコンが首位キープ 、通算17アンダーでその座を堅守。後続との差を3打に広げ、ツアー初タイトルに王手をかけた。 予選ラウンドを8位で通過した竹安俊也は6バーディ、3ボギー「68」とし、通算10アンダーでホールアウト。首位との…