2017/10/08国内男子

秋の陣への下剋上 池村寛世らが大逆転で出場権

ボギー)と巻き返し、18ランクアップした。 一方、ランク10位につけていた竹安俊也は大会22位で圏外に押し出され、13万円差で終盤戦の出場権を逃した。ホールアウト後は18番グリーンで競合選手のプレーを見…
2017/10/05アジアン

台湾2戦目 賞金ランク3位のリプスキーらがタイトル狙う

舞台。昨年はカルロス・ピゲム(スペイン)が竹安俊也とのプレーオフを制し、ツアー初優勝を遂げた。 前年覇者のピゲムは不在の中、アジアンツアー2勝のデービッド・リプスキー(米国)が出場する。今季は未勝利
2017/09/22GDOEYE

アジア経由・欧州進出の最新ルートは?

頑張りたい」と話し、世界転戦を続けている。 なお、今季アジアンツアーメンバー登録をしている日本人は、賞金獲得者に限ると今平周吾、川村昌弘、竹安俊也、片岡大育、高橋賢、塚田好宣、市原弘大、亀代順哉、丸山大輔の9人。最高位は今平の66位となっている。(千葉県横芝光町/塚田達也)
2017/09/16国内男子

小平智、時松隆光が首位 池田勇太は1差3位に浮上

で出た池田勇太は7バーディ、ボギーなし「65」とし、手嶋多一と並んで首位と1打差、通算12アンダー3位に浮上した。 首位で迎えた今平周吾は通算11アンダーの5位に後退。竹安俊也、パク・サンヒョン(韓国)、スンス・ハン、デビッド・オー(ともに米国)の4選手が6位に続いた。
2017/09/15国内男子

今平周吾が首位で決勝へ 小平智が2打差2位で追う

アンダーの2位に後退。小平智、パク・サンヒョン(韓国)と並んだ。藤田寛之、時松隆光、竹安俊也、アーロン・タウンゼント(オーストラリア)の4人が通算6アンダーの5位に続いた。 池田勇太は前年覇者の
2017/08/20欧州男子

ジェーソン・ノリスが逆転V 竹安俊也は20位

つけた。 日本勢で唯一出場している竹安俊也は16位から出て3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算5アンダーの20位。地元フィジー出身のビジェイ・シンは41位に終わった。
2017/08/19欧州男子

ウェイド・オームスビーが首位 竹安俊也が16位に浮上

バーディ1ボギーの「66」で回り、通算10アンダーの首位に立った。1打差の2位にジェーソン・ノリス(オーストラリア)がついた。 日本人で唯一出場している竹安俊也は37位から出て、1イーグル、3バーディ、1ボギーの「68」で16位に浮上した。 地元フィジー出身のビジェイ・シンは通算イーブンパーで45位。
2017/08/17欧州男子

ダニエル・ピアースが単独首位 竹安俊也は33位

の1アンダー「71」で24位とした。 マスターズ覇者のマイク・ウィア(カナダ)、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)はともにイーブンパーで回り33位。日本人で唯一出場している竹安俊也も3バーディ、3ボギーで同じく33位だった。
2017/08/16欧州男子

フィジーで3ツアー共同主管大会 マスターズ覇者2人も出場

をつける圧勝で欧州ツアー初優勝を挙げた。地元フィジーのヒーロー、ビジェイ・シン(当時53歳)は15位タイ。地元勢の最高位で4日間を終えた。 マスターズ覇者のマイク・ウィア(カナダ)、アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)は大会推薦で出場する。日本からは唯一、竹安俊也がエントリーしている。
2017/04/30アジアン

シブ・カプールがツアー通算2勝目 竹安俊也は55位

アンダー4位にラタノン・ワナスリチャン(タイ)、通算12アンダー5位にプーム・サクサンシン(タイ)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)の2人が並んだ。 日本から出場している竹安俊也は、4バーディ、4ボギーの「72」、通算3オーバー55位でフィニッシュした。
2017/04/27アジアン

竹安俊也が4打差17位で発進

た。ヒギンボトムは、プロ転向した2012年のニュージーランドオープンで優勝している23歳。昨年のQスクールファイナルステージ5位で今季を戦っている。 日本から唯一出場している竹安俊也は、4バーディ、4…
2017/04/26アジアン

台湾で新規大会 竹安俊也が参戦

て争う。 日本からは24歳の竹安俊也が出場する。ガビン・グリーン(マレーシア)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)、タワン・ウィラチャン(タイ)らツアーの強豪が集結する。
2017/02/10欧州男子

9連続バーディでヴィースベルガーが首位浮上 川村昌弘は決勝Rへ

日間を終えて通算11アンダー2位につけた。デービッド・リプスキー(アメリカ)ら2選手が通算9アンダー3位。2015年の国内賞金王のキム・キョンテ(韓国)が通算8アンダー5位となった。 川村昌弘は通算2アンダー51位で予選通過した。今平周吾、亀代順哉は通算1オーバー95位、竹安俊也は117位で予選落ちした。