2020/03/05アジアン 大会初日はサスペンデッド 関藤直熙が暫定2位発進 20位に岩田寛。2アンダー暫定31位に竹安俊也、市原弘大、木下稜介がつけた。 1アンダー暫定53位に武藤俊憲、堀川未来夢。イーブンパー暫定70位に比嘉一貴、小鯛竜也が並んだ。片山晋呉は4オーバー暫定127位と大きく出遅れた。池田勇太は体調不良により欠場した。
2019/12/10国内男子 チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権 「カシオワールドオープン」で1ストローク足りず、9年連続で守ってきたシードを失った。 賞金ランク78位に終わった上井邦裕は通算16アンダーの19位で出場権を確保した。 ほかに今季レギュラーツアーを主戦場にした竹安…
2019/12/02国内男子 片岡大育がシード落ち 地元で最後に今季ベスト「不思議な一日だった」 、片岡大育、※額賀辰徳、P.マークセン、※川村昌弘、上井邦裕、竹安俊也、セン世昌、※近藤智弘、※木下裕太、キム・ヒョンソン、※T.クロンパ、R.ワナスリチャン、※谷口徹、※D.オー、大堀裕次郎、※宮里優作 (注)※は賞金ランキング以外の出場資格保持者
2019/11/29国内男子 「人生3回目のイップス」大堀裕次郎はシード落ちにも前を向く 選手〉 上井邦裕、竹安俊也、セン世昌(台湾)、ラタノン・ワナスリチャン(タイ)、谷口徹、大堀裕次郎、プラヤド・マークセン(タイ)
2019/11/29国内男子 小林伸太郎が単独首位で決勝へ 谷口徹ら賞金シード喪失 ランキング上位65人を争う来季シード争いは、圏外で決勝ラウンドに進めなかったプラヤド・マークセン(70位)、上井邦裕(75位)、竹安俊也(76位)、セン世昌(77位)、谷口徹(99位)、大堀裕次郎(111位
2019/03/03アジアン 星野陸也と時松隆光は5位 21歳のマレーが優勝 終えた。 以下の日本勢は、通算16アンダー8位に市原弘大、通算11アンダー23位に片岡大育、通算10アンダー29位に竹安俊也が続いた。
2019/03/02アジアン 時松隆光と市原弘大が首位に3打差 星野陸也「63」で6位浮上 、ボギーなしの「63」で、通算13アンダーの6位に浮上した。 以下の日本勢は、通算9アンダー17位に片岡大育、通算8アンダー25位に大槻智春、通算7アンダー32位に竹安俊也らが続いた。
2019/03/01アジアン 時松隆光が2位で週末へ 市原弘大、竹谷佳孝も好位置キープ (ニュージーランド)ら5人が名を連ねた。通算8アンダー8位には竹谷佳孝が続いている。 そのほかの日本勢は、通算6アンダー15位に片岡大育、通算5アンダー22位に竹安俊也、通算4アンダー27位に星野陸也
2018/12/17アジアン 18年は過去最多の4人が優勝!アジア下部ツアーで活躍する日本人 眞惟智(しんいち、25歳)だ。 過去にADTを制した日本人選手は、橋爪光彦(13年)、竹安俊也(16年)、高橋賢(17年)の3人だったが、今年はなんと長谷川祥平(3月のOBゴルフ招待)、比嘉一貴(4月
2018/11/04国内男子 最終18番でドラマ S.ノリスがイーグルで逆転優勝 に逆転を許した。 通算12アンダーの3位にチョ・ミンギュ(韓国)。通算10アンダーの4位に、賞金ランキングトップを走る今平周吾と星野陸也。通算9アンダーの6位に竹安俊也、武藤俊憲、スンス・ハン(米国
2018/10/14日本オープン 稲森佑貴が日本オープン制す メジャーでツアー初優勝 寛之、竹安俊也、時松隆光、片岡大育の4人が続いた。 19位から出た金谷拓実(東北福祉大2年)は「73」と2つ落としたが、通算1アンダーの24位とし、アマチュア最上位でフィニッシュ。2位で終えた昨年大会に
2018/10/13日本オープン 稲森佑貴が単独首位で最終日へ 藤田寛之は3位 アンダーで単独首位に浮上した。後続に3打のリードをつけ、メジャーでツアー初優勝を飾るチャンスを引き寄せた。 通算8アンダーの2位にツアー未勝利の竹安俊也。通算7アンダーの3位に、藤田寛之と鍋谷太一が続いた
2018/09/07国内男子 爽やかな笑顔がトレードマーク タイの新鋭が4強入り プレーできる」とフォーマットとの相性は抜群だ。1回戦で竹安俊也、2回戦で武藤俊憲、3回戦で前週「フジサンケイクラシック」を制した星野陸也、4回戦でスンス・ハン(米国)に勝利。そしてこの日の準々決勝で
2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 CC総武C) 大田和桂介、嘉数光倫、岩田寛、竹安俊也、木下裕太、室田淳、永澤翔、S.ストレンジ、桂川有人(アマ)、杉山知靖、深堀圭一郎、塚田好宣、塩見好輝、大槻智春、松本将汰、岩男健一、チョ・ミンギュ
2018/04/07国内男子 今平周吾&大堀裕次郎が首位 連勝狙う石川遼は2差8位/岐阜オープン れ、今平周吾と大堀裕次郎が「67」をマーク。首位で並んで8日(日)の決勝ラウンドに進出した。 1打差の4アンダー3位に高山忠洋、浅地洋佑ら5人。前日「千葉オープン」で優勝した石川遼は「69」で回り、3アンダーで竹安俊也、松原大輔らと並ぶ首位に2打差の8位タイにつけた。
2017/12/16アジアン 宮里優作は暫定6位 2日連続の翌日順延 ね。仕方ない。切り替えてやるしかない」と振り返った。 高橋賢が通算5アンダーの暫定33位、片岡大育は通算2アンダーの暫定52位、秋吉翔太は通算1オーバー暫定73位。竹安俊也、中西直人、川村昌弘は決勝ラウンドに進めなかった。
2017/12/15アジアン 日没順延で宮里優作は暫定6位 ローズがトップ 振り返った。 高橋賢が通算3アンダーの暫定34位、片岡大育は通算2アンダーの暫定51位、秋吉翔太は通算1アンダー暫定65位とした。 竹安俊也は暫定76位、中西直人は暫定87位、川村昌弘は暫定133位で予選落ちが濃厚になった。
2017/12/14アジアン 10バーディ量産のローズが首位発進 宮里優作は8位 イーブンパーの77位とした。 アジアンツアー賞金ランク10位の片岡大育は3アンダーの26位、秋吉翔太は2アンダー36位とした。中西直人と高橋賢が1アンダー60位、竹安俊也がイーブンパーの77位。川村昌弘は3オーバー125位と出遅れた。
2017/12/13アジアン 宮里優作が世界6位と同組でマスターズ目指す 小平智は欠場 アップを狙って出場する一方、50位の小平智は欠場する。 アジアンツアーの賞金ランクで10位につける片岡大育のほか、シード確保を目指す川村昌弘が出場。秋吉翔太、中西直人、竹安俊也ら若手プロも日本を飛び出してプレーする。
2017/11/27国内男子 10人がシード初獲得 フル資格の竹安俊也は勉強熱心 的な出場権(第2シード/同79位まで)を獲得した。 シード初獲得選手は10人。小鯛竜也(賞金ランキング27位)、星野陸也(31位)、秋吉翔太(43位)、トッド・シノット(53位/オーストラリア)、竹安…