2013/03/17国内女子

全美貞が逆転で通算22勝目 森田が3位浮上、原は4位タイ

はじめ、菊地絵理香、穴井、中村香織ら8人が続いた。 横峯さくらは通算5アンダーの16位タイ。首位スタートのリ・エスド(韓国)は「76」を叩き、斉藤愛璃らと並び通算4アンダーの18位タイで終えている
2021/03/19topics

女子パーオン率TOP3が選んだアイアン 全員クラブ契約フリー

アイアン、最高です! 打感と操作性が良くてとても使いやすく、なんの違和感なくチェンジできました」と信頼は厚い。女子ツアーの契約フリー選手では同じく飛ばし屋の穴井、そして堅実性が売りの宮里美香も同モデルを
2014/06/26国内女子

アン・ソンジュが単独首位 酒井美紀が1打差で続く

11位タイと上々の滑り出し。6人が出場している先週の「全米女子オープン」組では、2アンダーで終えた成田美寿々が22位タイで最高位。渡邉彩香と穴井が1アンダー40タイで続き、森田理香子は前年優勝の堀奈津佳と並びイーブンパーの59位、横峯さくらは1オーバーの77位と低調なスタートとなった。
2014/09/13日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

鈴木愛が貯金で首位堅守 上田桃子、大江香織が1打差を追う

美寿々、申智愛、黄アルムの3選手が並んだ。単独2位から出た穴井は通算1アンダーの7位に後退した。 なお、昨年覇者のイ・ボミ(韓国)は、一身上の都合により10ホールを終えた時点で途中棄権した。
2014/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

昨年覇者イ・ボミが連覇に向け好発進 首位はカン・スーヨン

コニカミノルタ杯」が兵庫県で11日(木)に開幕。韓国のカン・スーヨンが4バーディ1ボギーの「69」をマークして、3アンダーで単独首位の好スタートをきった。 首位と1打差2位には、笠りつ子、穴井、渡邉彩香、大江
2017/07/30国内女子

成田美寿々が2季ぶり8勝目 4打差で逃げ切り

したテレサ・ルー(台湾)。通算16アンダー3位に申ジエ(韓国)、通算15アンダー4位に永井花奈が続いた。2週連続優勝を狙った穴井は、通算13アンダーの5位に終わった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国
2017/07/27国内女子

キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵

アンダーの3位に、今季は不振が続く表純子、2週間前の「サマンサタバサレディース」で自己ベストの5位に入った濱田茉優、2週連続優勝がかかる穴井の3人がつけた。 5アンダーの6位に、有村智恵と権藤可恋。4
2016/11/24ツアー選手権リコーカップ

渡邉彩香が単独トップ 笠りつ子「79」で最下位

アンダーの5位で穴井。前年覇者の申ジエ(韓国)は1アンダー6位で、初勝利を狙う堀琴音ら4選手と並んだ。 前週、2年連続で賞金女王を決めたイ・ボミ(韓国)は2オーバー19位となった。 優勝すれば「年間
2018/09/02国内女子

小祝さくらはプレーオフ惜敗 申ジエが今季2勝目

目で小祝がパーパットを外したのに対し、申がパーとして5月「ワールドレディス サロンパス杯」に続く今季2勝目を飾った。 通算12アンダーの3位に黄アルム(韓国)、濱田茉優、比嘉真美子の3人。通算10アンダーの6位に成田美寿々と李知姫(韓国)。通算9アンダーの8位に、福田真未と穴井が続いた。
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルーが首位キープ 鈴木愛は11位に後退

ボギーの「68」でプレーし、通算8アンダーで単独首位を守った。2打差の通算6アンダー2位に、優勝で逆転女王の可能性があるイ・ミニョン(韓国)。通算4アンダーの3位に笠りつ子と穴井が並んだ。 イと
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ

女王候補たちが上位にズラリ 鈴木愛は7位発進

アンダーの単独首位で滑り出した。僅差で賞金女王争いの主役たちが上位に続き、初日を終えて加熱さを増す展開になった。 3アンダーの2位に穴井と笠りつ子。逆転タイトルには優勝が最低条件となる賞金ランキング
2017/11/16国内女子

賞金女王へ鈴木愛が2位発進 3打差首位に全美貞

チャンピオンシップリコーカップ」を残して初の賞金女王戴冠が決まる。キムはこの日、上田桃子らと並び1アンダーの22位タイでスタートした。 4アンダーの3位タイに東浩子、松田鈴英、堀琴音、穴井。賞金ランク3位のイ・ミニョン
2017/08/20国内女子

イ・ボミ涙の復活V 今季初「この日を忘れない」

ウイニングパットを決めると「今年は優勝できないんじゃないかと思っていた。いっぱい練習して、周りのサポートのおかげできょう勝てた。この日のことは忘れない」と声を震わせた。 通算9アンダーの2位に菊地絵理香、ペ・ヒギョン(韓国)が続き、大山志保、穴井が通算8アンダーの4位だった。
2017/12/01国内女子

日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦

を獲得。全勝で8ptとした前年優勝の韓国ツアーに続き、初日を2位で終えた。 先陣を切ったのは笠りつ子と穴井。欧州ツアーを2&1で破り、幸先よく2ptを先制する。キャプテン・成田美寿々と比嘉真美子は