2020/10/09国内女子

新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う

、イ・ナリ(韓国)、濱田茉優が降雨の中、1アンダーで首位発進を切った。 今季1勝の小祝さくらがイーブンパー8位とし稲見萌寧、穴井、テレサ・ルー(台湾)、ペ・ソンウ(韓国)らと並んだ。 前年覇者の黄
2021/06/20国内女子

申ジエがシーズン3勝目 全美貞との韓国勢プレーオフ制す

イン(台湾)が9アンダー3位で続き、8アンダーの仲宗根澄香が日本勢トップの4位に入った。 吉田優利、菊地絵理香、藤本麻子、金澤志奈、穴井が7アンダー5位。 首位タイスタートの森田遥は「74」とスコアを
2021/04/04国内女子

稲見萌寧が逆転で4勝目 19歳山下美夢有は完全V逃す

に高橋彩華が入った。 賞金ランキングでトップを走る小祝さくらは高木優奈、鶴岡果恋と並んで通算9アンダー4位で終えた。通算8アンダー7位に石井理緒と穴井。 2打差3位から出た2013年大会覇者の比嘉
2021/04/01国内女子

小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位

。ゴルフの状態も「まあまあくらい」と、いたって普通に初日を終えた。 穴井が5アンダー4位。今大会からZOZO初の所属契約選手としてプレーする上田桃子が6バーディ、2ボギーの「68」で回り、ペ・ソンウ
2021/03/26国内女子

稲見萌寧が単独首位発進 渋野日向子は4打差

、7アンダー単独首位で発進した。今年2戦目の「明治安田生命レディスヨコハマタイヤゴルフトーナメント」に続く、ツアー通算4勝目を狙う。 今季1勝の渡邉彩香が、穴井、酒井美紀、宮田成華、葭葉ルミ、テレサ
2021/10/22国内女子

ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち

。通算8アンダーでトップの座をキープして大会を折り返した。 1打差の通算7アンダー2位に勝みなみ、金澤志奈、笠りつ子の3人。通算6アンダー5位に穴井、菊地絵理香、石川明日香が続いた。 東京五輪の銀
2021/10/21国内女子

ささきしょうこが地元で首位発進 渋野は出遅れ99位

」でプレーオフの末に惜敗した勝みなみと穴井。4アンダー4位に笠りつ子、宮田成華、ユン・チェヨン(韓国)が続いた。 11月に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に挑戦する古江彩佳は吉田優利、鈴木愛らと並んで
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ

アンダーとし、後続に2打差をつけてその座を維持した。 西郷真央、大山志保、木戸愛、金澤志奈、大城さつきの5人が通算6アンダー2位につけた。5アンダー7位に笠りつ子、穴井、石井理緒の3人。 稲見萌寧は
2021/11/27ツアー選手権リコーカップ

古江2位、稲見15位で最終日へ 三ヶ島かなが3打差首位

決まる。女王争いは最終日まで目が離せない展開となる。 西郷真央、小祝さくら、穴井、高橋彩華が通算5アンダー3位に並んだ。 2週連続優勝と大会連覇を目指す原英莉花は1イーグル4バーディ、3ボギーの「69」。比嘉真美子、野澤真央とともに通算4アンダー7位につけた。 ※編注:稲見の順位を修正しました
2021/08/13国内女子

小祝さくらが8アンダー首位発進 稲見萌寧は6差16位

小祝さくらが後半12番から6連続バーディを含む8バーディ、ボギーなしの「64」をマーク。8アンダーで首位発進を決めた。 5アンダー2位に2019年大会覇者の穴井、酒井美紀、辻梨恵。4アンダー5位に16
2021/07/31国内女子

21歳の吉田優利が逆転でツアー初優勝 初代女王に

、2ボギーの「70」で回り、比嘉真美子と並んで通算15アンダー2位に終わった。 2打差の3位から出た西郷真央が、濱田茉優とリ・ハナ(韓国)と並んで通算14アンダー4位。穴井と藤田さいきが通算13
2021/07/30国内女子

高橋彩華が単独首位 吉田優利、西郷真央が追走

、今季下部ツアー3勝のリ・ハナ(韓国)がカリス・デイビッドソン(オーストラリア)、菅沼菜々、新海美優、比嘉真美子と並ぶ10アンダー4位。上田桃子、穴井、濱田茉優が9アンダー9位で続く。 賞金ランキング1
2022/07/30国内女子

勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野

、青木瀬令奈、岩井千怜、穴井、ペ・ソンウ(韓国)が11アンダー3位で並んだ。 2位スタートの柏原明日架は「73」とスコアを落とし、前年大会優勝の吉田優利らと同じ8アンダー12位に後退した。 首位と4打差2位で2日目を終えていた安田祐香は熱中症のためスタート前に棄権した。
2022/06/09国内女子

西村優菜と林菜乃子が首位発進 イ・ボミは49位

サロンパスカップ」を制した山下美夢有、大里桃子、大西葵、穴井、工藤遥加が並んだ。 全米女子オープンで4日間を戦い抜いた小祝さくらは5バーディ、2ボギーの「69」で回り、前年覇者の青木瀬令奈