2022/05/10topics 浅重心の新作マレットが早くも2勝目 ツアーで人気の理由を探る 国内男子ツアー「中日クラウンズ」で、3位から最終日をスタートした稲森佑貴が鮮やかな逆転優勝を決めた。稲森といえば正確無比なティショットで知られるが、一方で注目されているのが好調なパットを支えた…
2022/05/10全米プロゴルフ選手権 ウッズ参戦、ミケルソン復帰へ 「全米プロ」出場者決定 インターナショナル」(18位)に出場後、サウジアラビアが支援する新リーグ構想支持やPGAツアーを批判する発言が発端となって休養し、競技から遠ざかっている。 日本勢は松山英樹をはじめ、金谷拓実、星野陸也、木下稜介、稲森佑貴、香妻陣一朗、比嘉一貴がリストに名を連ねた。
2022/05/02世界ランキング 稲森佑貴がトップ100入り ラームは2位のまま/世界ランク 1日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、日本ツアー「中日クラウンズ」でツアー3勝目を飾った稲森佑貴が前週133位から自己最高の91位に浮上した。同大会を3位で終えた岩田寛が30ランクアップで
2022/05/01国内男子 “メジャーしか勝てない男”返上 稲森佑貴が念願の和合制覇 ジャケットと絶妙にマッチしていた。稲森佑貴にとって、ここ和合は事あるごとに好きなコースとして名前を挙げていた舞台。7回目の出場で“片思い”を実らせ「このジャケットを羽織ってみたくて、ここまで来ました」と愛
2022/05/01国内男子 稲森佑貴が逆転でツアー3勝目 岩田寛は連覇ならず3位 石川遼は7位 ◇国内男子◇中日クラウンズ 最終日(1日)◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(愛知県)◇6557yd(パー70) 首位と2打差の3位から出た稲森佑貴が8バーディ、1ボギーの「63」をマークし、通算16
2022/04/30国内男子 岩田寛が単独首位 石川遼がツアー3度目のエース達成 イーグル5バーディ、2ボギーの「65」で回り、通算11アンダーの単独首位に浮上した。 1打差の2位に「68」で回ったハン・ジュンゴン(韓国)がつけた。通算9アンダー3位に香妻陣一朗、稲森佑貴、今野大喜
2022/04/28国内男子 クウェイルが「61」で首位発進 2差2位に今野大喜 石川53位 。このチャンスを最大限に生かせればうれしい」と気合がみなぎる。 2打差の2位には同じく初優勝を狙う今野大喜。6アンダーの3位にツアー8勝の小田孔明と同2勝の稲森佑貴の2人がつけた。 前週ツアー初優勝を
2022/04/24国内男子 23歳の桂川有人が待望のツアー初優勝 星野陸也が2位 20アンダー5位に食い込んだ。 前週優勝の比嘉一貴、ホストプロの稲森佑貴、首位タイで出たジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)が通算19アンダーの6位だった。
2022/04/24国内男子 341ydの豪打に「いってらっしゃ~い…」 飛距離ランキングが今季初公開! だった稲森佑貴は「向こうが飛ぶというのはわかっていたので、“いってらっしゃ~い”という感じでした」と常にセカンドオナー。2番も70yd近く置いて行かれた。 石岡GCでは、過去にも「HONMA
2022/04/23国内男子 桂川有人とデロスサントスが首位並走 比嘉一貴らが1打差3位 で通算16アンダー6位となった。 ともにホストプロの稲森佑貴、中西直人らが通算15アンダー8位で3日目を終えた。
2022/04/20国内男子 運転疲れもなんのその! 「2勝とは思っていない」比嘉一貴がこだわる勝利数 重坤 ¥94,985,827(1) ◆2018年 1位:今平周吾 ¥139,119,332(1) 2位:ショーン・ノリス ¥103,942,450(1) 3位:稲森佑貴 ¥85,301,742(1) 4位:市原弘大 ¥82,245,918(2) 5位:池田勇太 ¥79,671,825(1)
2022/04/20国内男子 選手会長兼ホストプロ 谷原秀人の公約がつまった新規大会 。 新たに加わったルーキーの桂川有人と昨シーズン賞金王のチャン・キム、稲森佑貴らISPS所属の後輩たちも参戦する今大会。「うまい選手がいっぱいいるので、常に期待してます」とハッパをかけつつ、会長としてもホストプロ筆頭としても手本を示したい。(茨城県小美玉市/谷口愛純)
2022/04/19国内男子 谷原秀人らがホストプロの新規大会 予選会突破の河本力も出場 。 出場選手には、ホストプロとして谷原秀人、藤本佳則、中西直人、稲森佑貴、塩見好輝が名を連ねた。前週「関西オープン」でツアー3勝目を挙げた比嘉一貴、「東建ホームメイトカップ」優勝の香妻陣一朗のほか、前週
2022/01/03世界ランキング 松山英樹は18位で新年初戦へ/男子世界ランク つ上げて7位、ジャスティン・トーマスが8位と1つ後退した。 日本勢は松山英樹が18位、金谷拓実が50位で変わらず。木下稜介が69位(1ランクアップ)、星野陸也が91位(6ランクアップ)、稲森佑貴が99
2021/12/20世界ランキング 50位の金谷拓実ら10人が新たに「マスターズ」切符/男子世界ランク つかんだ。 年内の主要ツアー日程はすでに終了。松山英樹は18位のまま21年を終えた。続く日本勢は金谷、木下稜介(2ランクアップの70位)、星野陸也(1ランクアップの97位)、稲森佑貴(3ランクアップの…
2021/12/11国内男子 稲見萌寧、チャン・キム、篠崎紀夫ら激突 2年ぶりに3ツアーズ開催 交互に打ち合うフォアサムストロークプレーのオルタネート方式で行われる。結果ごとに配分されるポイントの合計で勝敗を決める。 先陣を切るのは、男子賞金王のチャン・キム&稲森佑貴、2020年シニア賞金王の寺西…
2021/12/06国内男子 MVPにチャン・キム 稲森佑貴は6季連続FWキープ率賞/国内男子ツアー表彰式 だ全日程を賞金ランキング2位で終えた金谷拓実は、最優秀新人賞のほか、平均ストローク賞、パーキープ率賞、ゴルフ記者賞に輝き“4冠”を手にした。 稲森佑貴が2015年から6年連続でフェアウェイキープ率賞…
2021/12/06世界ランキング 金谷拓実がマスターズ出場圏内の49位に/世界ランク 上げて自己最高の7位となった。 日本勢は最上位の松山英樹が15位から18位に後退、2番手の金谷に続き、木下稜介が75位(1ランクダウン)、星野陸也が104位(9ランクアップ)、稲森佑貴が113位(3ランクアップ)となった。
2021/12/05日本シリーズJTカップ チャン・キムが10月から2勝で初戴冠 金谷拓実がランク2位に/賞金王レース振り返り シーズンが再開した。同大会を制した星野陸也が賞金ランキング3位から1位に浮上した後、10月の「日本オープン」で優勝した稲森佑貴がトップに立って年内の試合を終えた。一方、世界アマチュアランキング1位だった…
2021/12/05日本シリーズJTカップ 谷原秀人が最終戦制す 賞金王はチャン・キム初戴冠 など「66」で、通算9アンダー3位でフィニッシュした。 池村寛世と堀川未来夢が通算8アンダー4位。星野陸也は7アンダー6位、稲森佑貴は5アンダー8位で終えた。 賞金ランキングトップで大会を迎えたチャン