2023/08/01国内男子 横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー 。 2016年に改修工事を完了した横浜CCの西コースでは18年の「日本オープン」で稲森佑貴が優勝した。当時2位だったショーン・ノリス(南アフリカ)も今大会のエントリーを済ませている。 今季初勝利が待た
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る は清水大成が入った。 永野竜太郎が通算10アンダーで4位。単独首位で出た稲森佑貴は「72」でスコアを落とし、鈴木晃祐、佐藤大平、イ・サンヒ(韓国)と並んで通算9アンダー5位に終わった。 比嘉一貴は通算
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2023/06/10国内男子 2週連続完全Vへ金谷拓実が首位で最終日へ 3差2位に中島啓太 ツアー初優勝を目指す阿久津未来也、大堀裕次郎、地元福岡県出身の岡村了の5人が並んだ。 通算15アンダー8位に杉原大河と木下稜介。通算14アンダー10位に稲森佑貴が続く。 蝉川泰果は通算12アンダー17位。谷原秀人は通算11アンダー21位。河本力は通算9アンダー33位で最終日を迎える。
2023/06/25国内男子 44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す アンダー。8番でホールインワンを決めた大槻智春、植竹勇太と並ぶ3位に終わった。 ディフェンディングチャンピオンの稲森佑貴は10位。前週の海外メジャー「全米オープン」に出場した石川遼は26位、永野竜太郎は29位で終えた。
2023/06/23国内男子 長野泰雅が「60」で首位に並ぶ 中島啓太は2打差3位で決勝へ 、上がり5ホールで5つ伸ばす猛スパート。1勝を含む4週連続で2位以上に入る好調ぶりを今週もキープしている。 通算12アンダーの4位に谷原秀人、杉本エリック、首位から後退した河本力の3人。前年覇者の稲森佑貴
2023/06/24国内男子 長野泰雅と中島啓太が首位で最終日へ 2打差に河本力、谷原秀人ら はツアー初勝利を、中島は通算3勝目を目指す。 通算18アンダー3位に河本力、谷原秀人、ハン・リー(米国)。通算16アンダー6位に清水大成、植竹勇太、大槻智春が続いた。 前年優勝者の稲森佑貴は「66」で
2023/04/30国内男子 岩田寛が逆転で大会2勝目 星野陸也2位 石川遼4位 バーディ、1ボギーの「66」。同じ最終組の岩田を捕え切れなかった。 6位から出た石川遼は1イーグル6バーディ、3ボギーの「65」で回り通算10アンダー4位。前年覇者の稲森佑貴は通算1アンダー30位で終えた。
2023/04/27国内男子 吉田泰基と金田直之が首位発進 1打差に金谷拓実と堀川未来夢 日本勢最上位(4位)で終えた岩田寛が6バーディ、3ボギーの「67」をマーク。星野陸也、宮本勝昌らと並ぶ3アンダー5位につけた。 2010年大会覇者の石川遼は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、大会連覇がかかる稲森佑貴、谷原秀人、時松隆光、河本力、中島啓太らとともに1アンダー16位で初日を終えた。
2023/04/28国内男子 星野陸也が首位で決勝へ 岩田寛、堀川未来夢ら4人が1打差 「69」で、金谷拓実、宮本勝昌、中島啓太らと並ぶ通算2アンダー13位。前年覇者の稲森佑貴は通算1オーバー37位で2日目を終えた。
2023/05/18国内男子 ルーキーら3人が首位 蝉川1打差 倉本昌弘エージシュートに1打届かず 時代を含むツアー3勝の蝉川泰果、細野勇策。6アンダー6位グループで稲森佑貴、市原弘大、亀代順哉ら7人、5アンダー13位には額賀辰徳ら8人が続いた。 丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は「67」で回っ
2023/05/19国内男子 パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ バーディを奪って「65」をマークした。 11アンダー4位に稲森佑貴。9アンダー5位に上井邦浩、西山大広、呉司聡、細野勇策の4人が続いた。 37位から出た丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は5バーディ
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 歳の清水大成。7アンダー3位で木下裕太、リュー・ヒョヌ(韓国)の2人が続いた。 6アンダー5位に木下稜介。5アンダー6位に前週2位の米澤蓮、小木曽喬、田村光正。昨年大会覇者の河本力は金谷拓実、稲森佑貴
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太 ダブルボギーをたたいて3打差を追う。7アンダー4位で稲森佑貴、6アンダー5位で岩田寛、香妻陣一朗、小林伸太郎が続いた。 米澤蓮、2017年大会優勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、前日のうちにベストスコア
2023/06/18国内男子 中島啓太は2週連続Vに1打及ばず ヤン・ジホが優勝 /-19/中島啓太 3/-18/佐藤大平 4/-17/ジャン・ドンキュ 5/-16/河本力 6T/-15/吉田泰基、稲森佑貴 8T/-14/ソン・ヨンハン、時松隆光、大岩龍一、小西貴紀
2023/07/29日本プロ 平田憲聖が国内メジャー初優勝に王手 ツアー未勝利の上井邦浩が1打差 ツアー選手権」優勝の金谷拓実が「66」のチャージで通算7アンダー、19位から3打差3位に急浮上した。 4打差4位にハン・ジュンゴンとリュー・ヒョヌ(いずれも韓国)。中島啓太、蝉川泰果、稲森佑貴ら4人が5打差6位、6打差10位に石川遼。昨年大会優勝の堀川未来夢は1アンダーの18位にいる。
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位 が並んだ。8アンダー5位で2015年大会覇者の石川遼、賞金ランキング3位の蝉川泰果、ソン・ヨンハン(韓国)、時松隆光、米澤蓮が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実、谷原秀人、稲森佑貴は7アンダー10
2023/09/14国内男子 大雨で初日サスペンデッド 時松隆光が7アンダー暫定首位 人が5アンダーで続き、稲森佑貴らが4アンダーで終えた。 昨年大会覇者の大槻智春は2ホールを終えてイーブンパー、2015年大会を制した石川遼は同じくイン10番から2ホールを消化して1アンダーとしている。 9選手はスタートできていない。
2023/10/20米国男子 小平智が2打差3位 石川8位 松山61位 まで)争いの渦中にいる。 通算4アンダーの4位に「67」の稲森佑貴、「東京五輪」金メダリストのザンダー・シャウフェレ、エリック・コール、エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)が続く。 17位から出た石川
2023/10/19米国男子 コリン・モリカワが首位発進 堀川1打差、松山26位 。石川遼は2アンダーで17位につけた。 松山英樹は1イーグル2バーディ、3ボギーの「69」で回り、1アンダー26位とした。久常涼、金谷拓実、稲森佑貴、永野竜太郎らが並んだ。